神クオリティ漫画「代紋TAKE2」いったい最後はどうすれば正解だったのか? [628273678]
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講談社の漫画週刊誌『週刊ヤングマガジン』に連載されたSFヤクザ漫画『代紋TAKE2』1993年3月4日より7回に渡り放送され阿久津丈二演じる的場浩司がハマり役、その他のキャストの方々もくらべてみました。
https://middle-edge.jp/articles/mVHSJ 1979年、新宿。暴力団海江田組(かいえだぐみ)組員・阿久津丈二は、大学の応援団員たちとの喧嘩に負け、
泣きながら詫びを入れていた。
この事件以降、丈二の人生は何をやっても上手くいかなくなり、10年後の1989年、弟分に鉄砲玉を命じられ、逃げる途中で自滅し惨めに生涯を閉じた。
しかし丈二が次に目覚めた瞬間、そこは1979年の新宿の、
自分の転落のきっかけとなった大学生との喧嘩の場面だった。
10年分の記憶と人生経験を積んだ丈二は、気迫と知恵で大学生たちを撃退。そして金の代紋をつけて街をのし歩いてやると胸に誓い、
新しい人生をやり直し始める・・・ あれ意外と終わり方嫌いじゃない
みんなと再会できてるし 神なのは一部だけ
それ以降は面白いけどタイムスリップほぼ関係ないし このままで正解だろ
後半のめちゃくちゃっぷりはゲームだからで許されるし完璧よ イニD・湾岸ミッドナイト・エンブレムTAKE2
どんな終わり方したか全く記憶にない漫画たち 10巻くらいのマンガならあの終わり方で良かったと思う
62巻であれは萎えるのも仕方ないやろ 撃たれたときの
ギャンギャンギャン!って悲鳴は覚えてる 俺は思い通りにならないと自殺するのが意味不明
勝手に死ぬボスとかクソゲーだろ ファミコンはねーよ
最初からゲームオチ予定だったらしいがせめてドリキャス程度にしてくれ ファミコンというのがマンガの内容と落差がありすぎた
今時のPCゲームだったって話なら普通にまとまったのでは 任侠部分が面白くて人気がありすぎたがゆえにプロットが時代に追い抜かれてしまった たしかに伏線張ってたっちゃ張ってたけど
それでもゲームでしたはねーわ
しかもスーファミみたいなカセットのゲームだしよ テロリスト編全部いらないだろ
普通にヤクザの組内部で小さくまとめて欲しかったわ >>24
作中の時代と連載開始時期
最初から構想してた展開ならやっぱSFCなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています