◆政治参加を嘲笑する社会病理◆
仁藤氏は、2021年の衆院選では野党共闘の枠組みの中で立憲民主党や日本共産党の候補者を応援していたが、それさえも「共産党と強いつながりのある」などと揶揄される。

こうした指摘をすることが仁藤氏の社会的評価を下げることにつながると信じてるアンチフェミたちの時代錯誤のマッカーシズムも甚だしい。

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