沖縄都市モノレールの「市立病院前駅」と「儀保駅」で駅員がいない時間帯が生じる見通しであることをめぐって障害者を支援する団体が現場を視察してバリアフリー対応への課題を指摘するとともに駅が無人になることへの不安や戸惑いを伝えました。 県視覚障害者福祉協会・知花秀光さん「改札の方から車両までの乗り降り、到着駅でのホームを下りて改札口までの誘導面が一番私たち視覚障害者が必要としている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a343ef8db336b0f07025cbd4cbae85c531875f9f