ふと鏡を見ると「死んだはずの親父がいた」 そういう中年男性が美容に目覚めるらしい [377482965]
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姉ちゃんにたまに会うとむかしの母ちゃんみたいだなと思うことある オヤジに似ていればモテモテだったんだが(´・_・`) ワイも40代になって背格好が親父そっくりになったわ 見事な見出しだな
ホラーかと思いきや「そういう事か」と納得して自分に当て嵌めて悲しくなるという 若い頃は親の若い頃に大して似ていなかったのに、年取ると老親に似てくるのは何故なんだ 顔は似てないと思うけど屁の音が死んだオヤジそっくりになって切ない うちの親父はイケメンだったから、俺は鏡見ても美容に目覚めないけど? 若い頃の写真と比べてさほど似てなくても歳とるにつれてびっくりするぐらい似てくるよな ◆第1段階:否認と隔離
予期しない衝撃的なニュースをきかされた時、現実に起こった時、
そのショックをまともに受けないために、まず否認がおこる。
◆第2段階:怒り
喪失(死)という現実を認めざるえなくなると、
次に怒りや恨みがこれに取って代わるようになる。
「なぜ俺だけこんな目に会わなくてはならないのだ!」
この怒りが八つ当りとなって他者に向けられる。
◆第3段階:取引
次に人は神や仏に対して、失ったものをどうしたら取り戻せるか、
又は、延命できるか取引し始める。
例: 「もう何もいりませんから家族を還してください」
例: 「この出来事が夢でありますように(夢であって下さい)」云々。
◆第4段階:抑うつ
以上の段階を経て、それらが無駄であることを知り当事者はうつ状態に陥る。
現実を直視し、無力感が深刻となる。
それとともに「かけがえのないもの」との永遠の別れを覚悟するために、
他人から癒されることのない絶対的な悲しみを経験しなければならない。
◆第5段階:受容
自分自身の現実、現状を、静かに見つめることのできる受容の段階に入る。
最終的に「喪失」を静かに、そして穏やかに受け入れる段階。
要するに第三段階っすね 女装しようと思って初めてのウィッグをルンルンで被ったら鏡に映ったのはありし日の母だった 自分は父親と母親の方の祖父と半々みたいな感じだし
まだ存命でシワシワになってきてるせいかあんま似てきてる感じないわ
でも髪の毛の量が逆転しそうで悲しくなる 50になってもなんかまだモテてるし毛もドフサだからまだ調子に乗って美容院行ってるしこれやっぱり遺伝子のおかげなんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています