元NHKアナウンサーでフリーアナウンサーの神田愛花（42）が14日、フジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前10・00）に出演し、就職活動の時にフジテレビの面接の時にショックな出来事があったことを明かした。
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神田は03年にNHKに入局したが、フジテレビの入社試験は「最初の面接で落ちまして…」と語った。面接の様子について「君、面白いことできんの～？って聞かれまして」と、言うと、MCの佐々木恭子アナは「そんな態度で聞かれました?」と驚いた様子。 続けて神田は「仕事だったら出来ますって答えてしまって。目の前に合格と不合格のカゴがありまして、不合格にパっと履歴書を入れられまして」と語った。元広島ホームテレビのアナウンサーで、お笑いコンビ「コットン」の西村真二から嘘だと言われたものの「私には見えました！」と主張していた。 ちなみに03年のフジテレビ入社は、長野翼、石本沙織、戸部洋子、田中大貴アナウンサー。
