駅の利用者数は日々変化しています。特に数十年単位で見ると、大きく増加した駅、減少した駅が顕著になります。
増減の要因としては、新路線が開通してそのターミナルになったケースのほか、駅付近にニュータウンができたり、大規模再開発が行われたりするケースも挙げられます。
今回は、都内とその周辺(神奈川、埼玉、千葉の各県内)のJR東日本の駅について、約30年前の1989年度と2021年度とを比較して、乗車人数(1日平均)の順位の変動を見ていくことにします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79c1370398268b209fdd223dd7ab99900be6f247
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