コロンビアジャングルに墜落した子供たち4人、「ゴブリン」と「シャーマン」によって捜索を阻まれる。現地は精霊が支配するミステリーゾーン [961998241]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コロンビア国民が大注目している事件がある。コロンビアの先住民の子供4人が乗っていたセスナ機がジャングルに墜落し、1か月間、行方不明になっている事件について、捜索にあたっているコロンビア軍は30日、新しい足跡を発見し、生きている可能性があるとした。コロンビアメディア「エル・ティエンポ」が同日、改めて事件を特集した。
5月1日、セスナ206がコロンビア南東のジャングルに墜落した。すぐに捜索隊が動き、数時間後、パイロット、母親、先住民指導者の大人3人の死体が発見された。しかし、13歳、9歳、4歳、1歳の4きょうだいは行方不明、つまり生きていて移動している可能性が高いことが分かった。
コロンビア軍、先住民コミュニティーの300人以上が毎日、捜索している。ヘリコプターで上空から、また大音量スピーカーでメッセージを流している。国民が注目し、捜索プロジェクトは「希望作戦」と呼ばれている。
これまで、おむつ、哺乳瓶、ハサミ、テニスシューズ、そして新しい足跡が発見されてきた。10回以上にわたり発見した落とし物などから推測すると、北東方向に移動して、ジャングルを抜け出そうとしているようだ。28日には13歳の長女レスリー・ジャコボンベール・ムクトゥイちゃんの足跡を発見。捜索隊の一部から100メートルの距離にいたとみられるが、ジャングルの中では20メートル先も見えないため、残念ながら発見には至らなかった。軍が30日、「発見は非常に近い」と発表した。
しかし、エル・ティエンポはいくつかの点で、捜索の困難さを指摘している。一つ目は「ゴブリンが子供たちを気に入り、大人たちに連れ戻されないよう、物を捨てさせ、スピーカーのメッセージを聞こえないようにしている」という点。二つ目は「何人ものシャーマンが透視能力のようなもので『〇〇にいた』と情報提供してくるが、混乱をもたらしている」という点。三つ目は「セスナが落ちた場所は精霊が支配するミステリーゾーンであり、人間の力ではどうにもならない」という点。四つ目は「ゲリラ組織FARC(コロンビア革命軍)が子供たちをゲリラ部隊に引き入れてしまった」という点。
無事、発見されることを願いたい。 最初子供は助かったって言ってたのに取り消されたよな >>11
生き残ってるって事は原住民に保護されてるのかな >>12
飛行機事故とかだと軽い子供の方が生き残り安いって話 >>14
ここらじゃないかな
死体が見つからない
原住民から見たと証言がある 前世そっくりの世界で気づかなかったが俺はいつの間にか異世界転生してたらしい😇 冴羽りょうになりたいけど飛行機墜落しても2択外したらブランカになるのキツすぎる
https://i.imgur.com/DJ7WJ0z.jpg ゲリラに拾われたらしいし
この子供達は冴羽?コースで安心だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています