【速報】ウクライナ、プーチン政権を崩壊させた後に和平交渉へｗｗｗｗｗｗｗｗｗ [308389511]
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ウクライナ高官、プーチン政権打倒後の和平目指す
【ウィーン=田中孝幸】ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は日本経済新聞のインタビューで、ウクライナ侵攻を続けるロシアの国内が不安定化するとの見通しを繰り返し語った。今後の戦場での大きな戦果をテコにプーチン政権の打倒につなげることで、ロシアとの恒久的な和平を達成するゼレンスキー政権の戦略が透ける。
「ロシアの侵略戦争を続ける能力を守りたいという調停者は、そう素直に認めるべきだ」。ポドリャク氏は...
続き↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR028XO0S3A600C2000000/
どうすんのこれ
もう終わりだプー太郎🥹
まじでやばい いうてロシア側も疲弊してきたらただの年寄り殺したほうがいいのでは？？ってなりそう 無理だろ
選挙じゃ絶対負けないぞ
プーチンの他にまともな政治家いないし
ソ連崩壊後のどん底からロシアを救った英雄だから当時を知る中高年は死ぬまで支持し続けるぞ >>1
ロシア国内での反乱ってほんとにロシア人の反乱なのか？
NATOの武器を持ってハンヴィー乗ってるけどｗ ウクライナは和平案とっくに出してるけど中国ブラジルのトップはそれ無視して和平交渉しようって言ってる ゼレンスキーが失脚する可能性はないの？
最大野党の活動を非合法化したから安心か？自由と民主主義さぁ チョンモメン「中国が！中国父さんが戦争を終わらせるんだっ…！」
wwwwww >>55
アメリカポーランドウクライナによる友情トリオじゃないか 認知症で全身ガンでパーキンソンなのにしぶといなプーさん プーチンの後釜候補はプーチンより強硬なタカ派しかいないぞ
ロシアはハト派を弾圧し続けた結果プーチンが一番ハト派になったっていうわけわかんねえ国だからな
プーチン殺して全てが解決するならとっくにそうしてる プーチンは撤退しない
撤退すりゃ負けになるから
アフガンみたいに死ぬまで侵攻してることにしてそのまま逃げ切るでしょ もう今すぐ停戦してくれ
ゼレとプーで日本刀とかで一騎打ちでもしなさいよ プーの後釜ってメドベージェフか？
プーよりタカ派じゃないか >>62
ゼレンスキーが消えても次のカカシが立つだけだし >>59
ロシアも和平案出してるよ
ウクライナが無視したけど 今モスクワのあちこちで爆破起こってるんだよな
ウクライナは関与否定 >>74
安全保障会議議長のパトルシェフかメドベージェフやろな ウクライナ滅ぼした方が早いだろ
みんなでウクライナ消して平和になろうぜ 安倍「君と僕は同じ未来を見てる！」
プーチン「あっ・・・」 これ言った以上ガチでレゼンスキーの命狙われても仕方ないんじゃね プーチン政権を崩壊させるにはモスクワの軍事的占領が必要 >>43
プーチン与党の統一ロシアが中道左派リベラルという定義になってて草 >>67
プーチン独裁ってよりシロヴィキによる集団指導体制だよねロシア
後釜も強硬派ばっかりだしナワリヌイは刑務所にぶちこまれたままでたとえ出所できて政治活動を再開したとしても今のロシアで支持を集められるかどうか
ますますウクライナは苦しくなる >>81
プーチンご存命ルートだとウクライナ消したあとに北海道侵攻やで ウクライナが存在する限り世界大戦に火種消えないわ
ゼレンスキーさっさと氏ね ロシアが西側諸国の支配下になるのは日本にとっては都合が良いだろう プーアノンは信じたくないだろうが
いろいろ不安定になってるのは事実だな
反政府を標榜するレジスタンスが連日のように国境で暴れてるのに
プーチンは目立った反応をしないとか
奇妙な行動が増えてきている >>91
都合悪すぎるわ
ロシア中国が強大であるほど都合がいい
アメリカ一強になったら日本の存在価値が無くなる >>93
パトルシェフはマジモンの狂犬らしいからウクロ戦争激化必至やぞ
案外そっちの方が戦争早く終わるかもしれんけど プーチンは報告だと別人のようになっていた≒耄碌したかボケているのだから本来はロシア人が降ろすべきだったんだよ 求心力低下で
ソ連崩壊後と同じ事象が起きる
オリンピックに独立国家共同体CISで出場した国家群より
多数の地域が自治権の獲得を狙う
併合した4州もカリーニングラードすら怪しい
不信感max過ぎてバルト3国は完全に西側に移行 ロシアってプーチンが穏健派で他がキチガイ極右ばかりの国なんだろ？
もう国ごと解体するしかないんじゃないか？w ジャップもアメリカに奇襲すれば、萎えて講話に持ち込めると思ってました 現実的な落とし所やんな
そのうちロシア側からも政権転覆の話に乗ってくる奴出てくるやろ >>94
ジャップがけしかけられて戦場になるだけやん >>90
アメリカが空爆するくらいしかオプションがないですな
まあそんなのやったら仕掛けの全てがパァ ウクでも大差ない
侵略被害国としてのアドバンテージが一気に消失するのでね >>98
残念ながら戦前よりプーチンの支持率上がってるんだわw プーチンは最高の医療を受けられるから長生きしそう
最低でも90歳くらいまでは生きるのではないか 大統領請願サイトでは、ユーリ・オレフィレンコ号からの
死者を表彰する請願が行われている
Volodymyr Zelenskyyのウェブサイトに、ロシア軍に破壊された
ウクライナ海軍の中型揚陸艦Yuriy Olefirenkoの
死亡したウクライナ人水兵を表彰する請願書が掲載された。
嘆願書の文章は、5月29日に「黒海水域」で、「港湾インフラ」を
守っていた軍部隊A3045のアンドリー・ラザレフ2等兵曹が
ミサイルとドローンの攻撃によって死亡したことに言及している。
嘆願書の著者は、彼にウクライナの英雄の称号を授与するよう要請した。
同時に、ゼレンスキーのウェブサイトは5月30日、
ウクライナ軍の授与に関する法令を公開し、同船員が死後、
勇気勲章を授与されたと述べた。
また、嘆願書の作成者はソーシャルネットワークで、
ラザレフは5月28日から29日の夜、「大富豪の街」を守っている
最中に死亡したと述べている。
ウクライナは公式には、キエフは同艦の喪失を認めていない。 まぁロシアという国がなくなるわけでもないし妥当だと思う >>98
まあ西側への傾斜 ブロック化で自国の首を絞めるのは
そうした離反組だけかな あいつらは格下に餌はやらない >>95
パトルシェフのせがれは有能で将来の大統領候補らしいが本当かな 随分弱気になったもんだな
プーチン辞めたら負けを認めるってことだろこれ 正しいけど公言する必要あったんかな
蜂起を誘ってるのか 賠償問題があるからなーギリギリで中国や欧州が参戦してロシアの切り売りもあり得るし
その前に新体制樹立して復興等の負債だけに出来れば…なかったことにはならないが プーチンは完全終了
身内にロコされるだろ
Nato加盟国があらゆる最新の武器を提供してる
結局アメリカを敵に回したらオシマイ >>113
プーチンがいなくなったらロシアが分裂すると思ってんじゃないかね >>114
謎のアメリカ兵がロシアの反政府組織を立ち上げるんじゃね >>117
分裂してるのは自分の国なのによく言うわ ほんと🏺系って自分たちの立場のオウム返し好きよなー
ゼレンスキー海外逃亡後の和平交渉事でしょこれ ロシアの第二政党である
ロシア連邦共産党は
「ウクライナに核を落とすべき」
って主張してるんだけどw
本当にプーチンいなくなったら平和になると思ってるの？ >>120
成程いつもの立場すり替えか
追い詰められてんだなゼレンスキーも >>104
あれ信じてんの？
独立した団体の調査ってことになってるけど反対した連中がどんどん徴兵されてるからみんな賛成って答えてるだけやで？
女の場合家族持っていかれてる OPEC+、6月4日の会合に先立ってさらなる減産準備 ロシアが分割されて小さくなってからの和平で十分でしょ >>55
ウクライナやNATOとも連携してるけどロシア攻撃を率いているのは一応ロシア人の反プーチン派で今は亡命状態の元ロシア国会議員 >>126
ガイジか？
支持率上がってるデータがあって
支持率下がってるデータが無い
データの真偽に疑問はあったとしても
支持率上がってる可能性はあっても下がってると考えるのはガイジしかおらんよ >>126
ロシアのは予備役だろ
予備自衛官と同じで元軍人 こんなんで喜ぶやつは中国崩壊論にすぐ飛びつくネトウヨと一緒 ロシア国内で武装蜂起してプーチンを狙う
↑
コレはまだ分かる
実際にやってる事はロシア国内の民間人殺傷です
↑
コレなw パーキンソン病と認知症を合併している説が本当なら大変だぞ
散々周りに迷惑をかけて周囲を地獄にしながら死んでいく プーチン最近あからさまに関わった人物毒殺してっけどさすがに全世界が察してるよな >>137
それってバイデンのことなんじゃないの？ プーチン消えたら兵引いてもらえると思ってんの最高に頭おかしい
ウク信も不安になってこねえの 現代の戦争でも親玉の命を狙うドローン攻撃ってできないもんなんだな
100年前と同じように戦車でドンパチしてて萎えるわ プーチンですら支持率に影響を及ぼしてるから本当にいなくなって後続が継続できる求心力維持できるか疑念はある
それよりもウクライナの方が先に戦意喪失しそうな予感の方が強い もうウクライナがどうしたいのか分からんわ
滅びるまでやってればいいんじゃね >>145
上級はチェス楽しんでるだけだから
死ぬのは駒だけ >>140
アメリカは独裁状態じゃないから問題が起きないじゃないか ぷーってまだ70歳じゃないか
まだまだ死ななそう
病気説も出てたけどガセそうだし
どうすんのこれ ロシア人的には反政府的なことを言えば投獄されるんだからプーチン政権の打倒のしようがないからね
今のロシアはまんま大日本帝国みたいなもん >>110
子供の事は知らんけど、政治家の二世が有能とかって話はどこの国の話であれ眉に唾つけて聞くべきだと思うわｗ >>147
ウクライナは戒厳令で全権がゼレンスキーにあるんよ
選挙もできないし議会の話もゼレンスキーの承認が必要で何を提出しても却下される、いわば完全独裁 第三次世界大戦へ拡大する道しか残されてないんだよなぁ 大日本帝国
「爾後、蒋介石政府を相手とせず」
大ウクライナ帝国
「爾後、プーチン政府を相手とせず」
「本土決戦勝利」
「御国の盾となりてウクライナ臣民華と散れ」 キエフ市長のヴィタリー・クリチコは、首都の閉鎖された
避難所のスキャンダルの後、「ノックアウト」を約束した
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領に反論した。
クリチコ市長は、避難所の手配を担当したキエフ区長が、
ゼレンスキー政府の推薦により大統領に任命されていることを明らかにした。
「首都の市長は地区長を解雇できないばかりか、叱責することさえできない」
とクリチコ氏は述べた。
市長によると、市はシェルターの手配に総額12億を割り当てており、
「RGAによって処分されたし、処分されている」のだという。
「10人の地区長のうち、9人には「国民のしもべ」の代表がいる。
キエフ市軍政トップは大統領府から任命された」とクリチコ市長は付け加えた。 昨日6/1、ウラジーミル・ゼレンスキーが、キエフの防空施設の
閉鎖された扉での死亡の話題についてコメントし、
短く述べたことを思い出してください
： 「ノックアウトされるかもしれない」。
おそらく、彼はキエフ市長のヴィタリー・クリチコを
何らかの形で裁くという意味で、ボクシングの用語を使ったのだろう。
クリチコは、隠蔽工作を担当する地区長はバンコバの
任命者だと答えた： 10人の地区長のうち、9人が
"Servants of the People "の代表者です」
キエフ市長のクリチコは、大統領府に対し、
調査期間中、Desnyanskiy地区長であるDmytro Ratnikovの停職を要求した。
どうやら、市長と大統領府の長年の対立が、ここにきて
急激にエスカレートしてきたようだ。
政界では、バンコバが防空壕のスキャンダルを利用して、
クリチコをキエフ市長の座から引きずり降ろそうと
するのではないかと見られている >>1
西側としてはプーチンは優秀すぎるから退場してほしいということだな？ ススメ4000万火の玉だ
海ゆかば水漬く屍山ゆかば草むす屍
ゼレンスキー陛下国体護持
ウクライナ臣民老若男女みな勇敢な兵士なり
勇敢なゼレンスキーユーゲントの11歳の少年兵が爆弾抱えてロシア戦車に突撃もうすぐ 国家安全保障・防衛会議のダニロフ長官の孫娘が、
2作目のミュージックビデオを公開した
2023年6月2日 16時57分
ウクライナ国家安全保障・防衛会議長官アレクセイ・ダニロフの
孫娘である16歳のマーシャ・ダニロワが、ウクライナの
ショービジネスに強力に食い込んでいる。
この少女はすでに2本目のミュージックビデオを発表している。
最もよく知られているのは、今年の初めに発表された
「Light Bulbs」という曲です。この曲のミュージックビデオでは、
国家安全保障・防衛会議の長官の孫娘が、「ベントレー」のそばで歌っている。
マーシャは、よく旅行に行くことで知られている。
先月はブダペストで誕生日を祝いました。彼女のワードローブには、
高級なバッグがいくつもある。そのうちのひとつは、
2200ユーロのルイ・ヴィトンのマルチポシェット。
1450ユーロの伝説的なプラダ・ナイロンも、彼女の写真に写っている。 "2週間で中隊の残りは1小隊以下 "に。ウクライナ軍、バフムートの戦闘を語る
2023年6月2日16時19分
現在の戦争で最も血なまぐさいものとなったバフムートの戦いは、
9ヶ月以上にも及んでいる。ウクライナ国防省によると、
ウクライナ軍部隊は町の南西部を保持し続けているが、
ロシア側は5月20日の時点でバクムートの「捕獲」を発表している。
この地域で戦ったことのあるウクライナ人戦闘員に話を聞いた。
全員が、戦闘の極端な厳しさと非常に多くの死傷者の両方を指摘している。
このため、何としてもバクムートを保持するという決定を否定的に評価する者もいた。 プリ後人とジョイクで跡目争い始まってんだよな
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e6f885e460fc9fd581d2352f0952be83613e9be [２日 ロイター] - ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は２日、ロシア軍がワグネル部隊に対し爆発物を仕掛けたと非難した。 豊臣政権が朝鮮攻めしてる時の
臣下の争いみたいになってる ユーリ（軍曹）：「私はバクムートに1ヶ月以上いました。
戦闘任務は反撃のための空襲でした。事前に市街地での戦闘を
想定していましたが、全く違う戦争に直面しました。
都市の高層ビルで戦わなければならなかったのです。
陰気で、アパートは焼け、壊れ、汚れ、冬は吹きさらしで、
どこにも窓がなかった。
最上階にワグネリアンがいて、その下に私たちがいるという
「サンドイッチ」状態になっていることもありました。
最上階にいるワグネリアンと、その下にいる私たちという
「サンドイッチ」状態になることもありました。
このような状況での戦闘は、檻の中での戦闘のようなもので、
時にはナイフや歯を使った格闘になり、お互いを引き裂くようなこともありました。
多くの死傷者が出たのは、床やアパート内のトリップワイヤや
手製の地雷によるものだった。死体は、たとえ自分たちのものであっても
地雷になることが多い。もっとも、彼らの「200人の部下」を確保する術はなかった。
我々も、ロシア軍もだ。誰がいつ置いたのかはまったく不明である。
このような状況では、地雷が敷設されることはないのは明らかである。
たまたま、地雷撤去の合間に、ロシア人同士が会話していたこともあった。
ロシア軍が空爆を開始し、私たちの家も彼らの家もあるような家にも
空爆を行うようになってから、さらにひどくなった。
FABが落ちた後、家屋は全く残っておらず、高層ビルは段ボールの
ピラミッドのように積み重なっていた。
バフムートでは、死体の半分が瓦礫の下に放置されたままだった。
死傷者の正確な数は今となっては誰も計算できないし、
行方不明者も多い。私のグループ8人のうち半分が生き残った。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアに対する西側の制裁に従わない国々と個人的かつ公然と戦うことを約束する新たな戦線を切り開いている。
ゼレンスキー大統領は、本日キエフに到着したエストニアのアラル・カリス大統領との共同記者会見で、ロシア連邦とロシアを「支援」している国々に対する新たなキャンペーンの開始を発表した。
残念ながら、世界中とヨーロッパ大陸には…（反ロシア）制裁の回避を支援する国家が存在します…私は、これらの制裁の回避を可能にする人々と公然と戦い始めると思います
こいつ世界大戦宣言して回ってるからな ユダヤの手先が
ロシアの天然資源を守ってるプーチンが邪魔でしょうがないんだな ドイツ革命みたいにプーチンが逃げ出して戦争終結かな セルゲイ
バクムートは私の部隊の最終地点でした。2週間ほどの戦闘で、
中隊は1小隊も残っていませんでした。地獄でした。
1月にTRUの大隊が並ばされ、志願者の連合中隊を編成しなければならないと言われた。
しかし、志願者は少なく、十数人しか行きたがらない。
そのため、上司は単にリストをまとめ、パレード会場で発表しました。
そして、ジプシーのターボルのように、私たちはバフムートへ進んだ。
私たちは、そこに陣取るAFU旅団に配属され、中隊は4つに分けられた。
そして、我々を様々な方向に散らし、自力で市内の陣地に到達するよう命じた。
車を走らせると、そこから撤退していく我々の姿が脳裏に見えた。
道路はすでに完全に撃ち抜かれていたので、陣地に着く前から
すでに死傷者が出ていた 常にポジションを変えなければならなかった。
そこに1週間滞在したが、その間は数時間しか眠ることができなかった。
最初の3日間だけで、小隊の半分が負傷し、5人が地下室に閉じ込められ、
生き残ったのは1人だけだった。部下が3分の1しかいなくなったところで、
撤退を命じられた。撤退後、総括すると、70人のうち無傷で残ったのは23人だけだった。 ロシアの内乱・クーデターを引き起こすのが一番得策なのに、欧米はなぜそういう秘密工作をしないの？CIAとか本来そういうのが仕事だろ？ 戦時に「指導者の支持率が上がった！」
と喜ぶ知将は
大量破壊兵器が見つからなかった各国の指導者のその後
を忘れた鳥頭レベル
もっと言えば、兵士すら厭戦なのに
国営放送=大本営が発表
「独立系メディア」は言うまでもない 反戦または非協力な大富豪を
あれだけの数まで 次々と不審シさせたわけで
体制反動で狙われ
生存危機にさらに怯える スタニスラフ AFUに動員された上等兵
2月に私たちの大隊はバフムートに移されました。
それまでは野戦で戦い、塹壕を深く掘れば掘るほど生き残る
可能性が高くなるため、野戦の方が楽だった。
バフムートでは、2日目に食料も水もないことに気づきました。
廃墟にある破れたパイプからポットで水を汲むしかありませんでした。
ほとんどの将校は後方に残り、無線で指揮をとり、
軍曹は地上で直接指揮をとっていた。
どこに誰がいて、どこに敵が座っているかという情報はゼロで、
誰も何も知らなかった。ある家に近づいても、今そこにいるのが
我々なのかロシア人なのか、誰も知らない。状況は刻々と変化していた。
1分でも安全だと確信できる場所は1つもありませんでした。
2日目には、私の友人の脚は膝のあたりからちぎれ、腕は、
手もちぎれかけていて、腱でぶら下がっていた。止血帯をつけたものの、
30分後には死んでしまいました。本国での戦いのビデオを見るのと、
穴の中で腰まで水に浸かり、隣で仲間が痛みに耐えて
叫んでいるのを見るのは、また別のことなんです。
多くの隊員は、バクムートでの最初の数日間で、すでに精神的に参っていた。
だから、" 500分の1 "がたくさんあったんだ。
- どんな口実でも草刈り(脱走)を始める連中がいた。
病気、骨折、ねじれ、捻挫、砲弾によるショック......
彼らはあのひどい場所から抜け出そうとしたのだ。
しかし、ほとんど全員が連れ戻された。 >>173
一生懸命やってるけどなかなか上手くいかんのでしょ
ロシア人は日本人みたいにバカじゃねえからな >>173
ロシアはCIAが好き放題工作できるような国じゃないから
冷戦時代から敵対し続けてることもしらないのか？ ロシアがここまで雑魚なのが意味不明だしプーチンは穏健派とかいわれても雑魚国家の雑魚大統領が入れ替わっても雑魚やんとしか 希望はいくらでも言える
けど、希望が現実になる事は稀だわw 日本によるアジア解放を否定する世界システム自体が生み出した戦争だからねえこれはw
世界システムが変わるまでこの戦争は終わらないねw コンスタンチン
AFU上級中尉：私は、ローテーションのために1週間の休憩を挟んで、
ほぼ1ヶ月間バクムートにいました、 火力支援部隊を指揮した。
2月と3月以降、バクムートを守っている我々にとって、バクムートの防衛に意味はなかった、
2月から3月にかけて、敵がさまざまな方向から侵入してきたのです。
バクムートでは、陸軍の異なる師団や支隊から引き抜いた連合部隊 が戦った。
当然である、 当然ながら、戦闘のまとまりなどという話はない。
現状についての明確な情報もない。司令部は不条理な命令を下した
あんなものを攻撃して、3時間後に状況を報告しろ、というような無茶な命令だ。
その結果、我々の損失は甚大なものになった。 >>183
アメリカがロシアが孤立するようにあらゆる手段的を使ってる
ロシアは弾薬すら手に入らない 日本からしたら
この機に乗じて北方領土をどうたらこうやら的な
丸山議員の発想より
北方領土を国土とする
国土不割譲としたロシア側の改憲の範囲から外れる
ロシア東部の自治権を持つ台湾のような地域の誕生を
プーチンロシアの弱体化で気長に待つ セルゲイです
私はバクムートで約2ヶ月間働いていました。
その間、私たちのグループは2台の車両を失い、3人が負傷した。
私たちは約300人の負傷した戦闘員をそこから連れ出しました。
私たちは24時間体制で働き、時には血のついた床を洗う暇もないほどでした。
私たちは、非常に困難な状況下で、十字砲火を浴びながら、
バクムートから「300人の男」を避難させた、
バクムートから先は、まさに死の道だった。
負傷者を避難させている最中に、車を失ってしまったのです。
ウクライナの軍事医療のロジスティックスには大きな問題がある。
現場で応急処置ができるプロの救急隊員は十分でなく、兵士の応急処置の訓練も不十分です、
兵士の救急箱には、鎮痛剤や基本的な医薬品が十分に入っていません。
その結果、救えたはずの多くの人が、第三陣の野戦診療所にさえ生還できないでいる。 >>179
「ロシアは人海戦術！」ってこういう劣勢をごまかすためのプロパガンダだよな
そりゃ占領するには結局歩兵を突っ込むしかないからロシア軍もやってるけど
ロシア軍の圧倒的な火力の前にウクライナ兵士がすりつぶされてる状況から目をそらすのに先に相手にネガティブなイメージを与えとけって手法 ロシアは国境まで撤退
戦争責任は不問
ウクライナの復興は欧米が受注
費用は消去法ジャップ持ち
この辺が落とし所だろ プーチンよりハト派って居ないだろ！
刑務所入れられてる野党のアイツもやばい思想らしいぞ？ もはや人類に残された道は、天皇中心の日本によるアジア解放という普遍的真理をみとめて世界システムを変え平和を実現するか
このまま戦争を続けて核戦争による人類滅亡まで突っ走るか、二つに一つの道を選ぶことしか残っていないねw ボグダン AFU中佐
バフムートの防衛は、いくつかの理由で重要だった。
まず、この街の防衛は昨年の秋に始まりました。
当時、ドネツク方面の戦線は伸びており、一度に複数の方向から
ロシアの攻撃を受けることが予想されました。
彼らは当時、巨大な戦力を投入していた。AFUは不利で、
しかも当時は実はまだ武器を持っていなかった。
ロシア軍がバクムートの襲撃に手間取ったとき、我々には再編成、
新しい部隊編成、再武装、訓練を行う時間があった。
バフムートはロシア軍にとって一種の罠となった。
この方角を攻撃することで、ロシア軍は戦線の他の部分を
実質的に弱体化させ、我々はこれらの地域で足場を固める機会を得た。
しかし、私の考えでは、バフムートの防衛は時間超過、時間遅れで、
多くの血を流すことになった。
数カ月前であれば、他の防衛戦に影響を与えることなく、
バクムートから撤退することができた。
撤退のための準備はすべて整っていたのだ。
なぜ最近までバクムート郊外を維持していたのか、私には答えようがない。 >>191
火力は尽きていってるから国境まで手が回らなくなってるんだろ 現状における人類の愚かさを鑑みるに、平和の確立よりも核戦争による人類文明崩壊ルートへ分岐する可能性のほうが高いよねw >>183 上から下まで不正な中抜きしまくってスカスカなんだよ。 そんな気の長いシナリオを期待している間にキエフ落とされるオチやろ。 ウクライナでまたもや言語スキャンダルが発生した。今回はブジャンスキー議員
2023年6月2日 15:09
ウクライナで別の言語スキャンダルが勃発した。
今回はSluzhba Naroda議員のMaxim Buzhanskyがキエフの
テレビチャンネルの放送でウクライナ語への切り替えを拒否した後です。
彼は、ナチズムに対する戦勝記念日を5月9日から8日に変更することに、
なぜ自分だけが反対票を投じたのかについてコメントを求められた。
「ウクライナに栄光あれ」という挨拶に、
彼は「はい、ウクライナに栄光あれ」と答え
（従来の「英雄に栄光あれ」ではなく）、ロシア語で答え始めた。
司会者が「ウクライナ語に変えてください」と言った。
ブザンスキーは「何でも聞いてください、適当に話します」と言った。
「マクシーム、ドネート」と司会者が反論し始めると、
ブザンスキーはそれを遮るように言った： "いや、付与しない "と言って、
ロシア語を含むウクライナの言語の自由な発展を保障する憲法第10条を思い出させた。
その後、司会者を交えてこの話題で長い議論が交わされた。
国家安全保障・防衛評議会のオレクシィ・ダニロフ書記は
すでにこのテーマについて発言しており、ブザンスキーのような人は
「政治にもウクライナにも居場所がない」と述べている。
「ウクライナの電波で「ロシア語」を話す権利があると信じている、
いわゆる「ロシア世界」の負け犬は、テレビのみならず、
政治やウクライナにも居場所はない。
30年間この国を強姦し、裏切ってきた親ロシア派のクズどもは、
有毒なモスクワのゴミのように、どこまでも一掃して捨てるべきだ」
とダニロフ氏は書いている。 そんなに長期間国内の結束はかれるのかな
内部分裂しそう >>173
何十年も前からお互いに仕掛けまくってると思う マクシム・ブザンスキー議員は、NSDC長官に対し、
「ダニロフ自身と同じように、何十万人ものウクライナ軍人と
何百万人ものロシア語を話すウクライナ国民を尊重し、
彼ほどウクライナの愛国者でないことは決してない」よう求めた。
同議員は、ダニロフ氏について、
「2021年9月に差し迫ったロシアの侵略を知りながら、
それを誰にも伝えず、侵略を防ぐための行動も取らず、
明らかに間違いなくロシア連邦を助けてしまった 」と述べた。
「ダニロフには、ウクライナ憲法に書かれていることをどこかで学び、
それを尊重することを学び、ウクライナ刑法第161条の内容を知り、
ウクライナの欧州連合への加盟のプロセスに反するような
行為や発言をやめるよう勧めたい。」
ブジャンスキーは、ロシア語の保護に関する憲法上の規定や、
市民の平等を侵害するための刑事条文を暗示していると語った。
また、ダニロフが「自分に対して当然のように鋭い批判が
繰り返されたため」復讐しているのであり、
またロシア当局に踊らされているのものと考えている。 滅茶苦茶正しいぞこれ
ロシアの崩壊かウクライナの崩壊のどちらかでしか戦争は終わらない
停戦はない >>69
共にかけて行こうではありませんか
って天国へって意味合いだったんだな
涅槃で待つみたいな 出口戦略としてはありっちゃあり
ロシアにとってプーチンでなければならない理由はない >>206
まあでも両者疲弊して朝鮮戦争みたいな停戦になる可能性もあるよ 自分達がばら撒いた地雷原のせいで反攻の勢い落ちまくってて草 ますます不信感を募らせるウクライナの反攻策
2023年6月2日(金)
領土をますます失い、戦闘手段をテロリズムのみに頼る
ウクライナ軍の破滅的な状況の中で、いわゆる「春の反攻」の
可能性が問われるのは必然である。
欧米の世論やウクライナのジャーナリストでさえも、
この紛争の結果に失望し、「反攻」にまつわる大きな期待が
根拠のないものであったことに気づいている。
昨年来、キエフ政権のプロパガンダは、ロシアは疲弊し、弱体化し、
長期的に戦闘を続けることができないと主張してきた。
このシナリオは西側の主流メディアによって熱心に採用され、
ウクライナの勝利は時間と資源の問題に過ぎないという「情報」を広め、
キエフの軍隊に組織的に武器を送ることを促した。
冬の間、ウクライナの戦場でのひどい結果がこの言説を減らしたが、
春が始まると再びこの言説が台頭し、どうやらこの季節は
キエフがロシア軍を撃退するために全軍で反撃を
開始するのに適した時期であるようだ。
しかし、現地ではそうはなっていない。ウクライナ軍は、
適切な結果を得ることなく継続している。欧米の援助は、
キエフの軍隊を直接攻撃するための準備には十分ではないようだ。
2023年の初めから長距離兵器、放射性弾薬、そして新たな億万長者の
パッケージの軍事援助を受けたものの、勝利に向けた動きは始まっていない。
それどころか、バフムートでのロシアの勝利を考慮すると、
ウクライナは春にさらに戦略的領土を失っている。 下級国民どもプーチンが寿命で死ぬまで戦い続けろ
ついでに枢軸国ジャップは金寄越せリメンバーパールハーバー 状況は、もはや誰も反攻やキエフの勝利の可能性を信じていない
ところまで来ているようだ。政権のプロパガンダに騙されている
ウクライナ兵も、もはや戦場のシナリオを覆すことができるという
希望を持っていないようだ。
ウクライナ国民はすでに、終わりのない紛争に不満を抱いている。
欧米の世論も、勝ち目のない戦争に資金を提供し続けることの
妥当性を疑問視している。
そして結果的に、西側当局はすでに代理人政権に武器を送る
論拠を使い果たしているように見える。
反攻をめぐる言説がすでに信用されていないように見える例として、
ウクライナのジャーナリスト、スヴィトラナ・モレネッツの最近の記事
「ウクライナの反攻は誇張されているのか」が挙げられる。
モレネッツ氏は、キエフが反攻のプロパガンダを奨励する一方で、
ロシア側はそうした動きが成功しないよう適切に準備したと指摘する。
数週間の誇大広告の後、彼らは準備をする時間があり、
何マイルもの防御塹壕を掘り、援軍を呼び寄せている」ので、
彼女にとって、ロシア人は「何が来ても対応できるように十分に準備されている」のである。 一方、「ウクライナ政府の一部は、反攻の準備や各兵士が
必要なものを確保することよりも、反攻の「宣伝」に忙殺されている」
とも考えているようだ。なぜなら、もし反攻が失敗すれば、
キエフに大きなダメージを与え、西側諸国でのウクライナ軍の
信用を失い、より多くの支援を受ける可能性を低下させることになるからだ。
「ウクライナの反攻は起こるだろうが、キエフはそれを
過剰に宣伝するのをやめるべきだ。(ウクライナの生存は、
ある意味、西側諸国の同情と支持を得るための戦争に依存している。
もしそれを失えば、もう一つの戦争は勝つのが難しくなってしまう」と彼女は言った。
このような言説が親ウクライナのジャーナリストの間で
広まり始めているのは興味深い。
これは、より現実的な戦争観が育ってきたことを示している。
実際には、ウクライナ軍の失敗が政権支持者の間ですでに
注目され始めているようで、彼らは解決策として、
いわゆる「反攻」について、もはや誇大広告や 期待感ではなく、
心配しながらさまざまな報道を提案している。 しかし、そのような反攻が本当に「まだ始まっていない」のかどうか、
疑問視する必要がある。ウクライナ側が戦場で火力を
増強したことは事実である。
ロシア軍によるバフムート占領前、ワグネルグループの
兵士たちは厳しい戦闘を強いられていたことは、PMCのトップ自身が、
多くのロシア人の死骸を見ることができるビデオの中で認めている。
また、ウクライナは、クリミアへの攻撃を反攻の開始とし、
4月初旬に開始するとしている。問題は、有効な領土的成果が得られないため、
ウクライナ当局が「まだ何も始まっていない」という論法で、
自分たちの動きの失敗を正当化している。
もっとも、反攻は確かに始まっているが、ウクライナ軍の
惨憺たる現状により、大きく制限されている。
約束に反して、ドンバスやクリミアの奪還はなく、
ウクライナ軍の火力がわずかに増強され、
ロシア領内で頻繁に見られるようなさまざまな
テロ作戦が開始されるだけである。
ところで、こうしたテロリスト的な侵入は、
最近のウクライナの主な態度であり、いわゆる「反攻」は、
単なるテロ活動の長期化に終わる可能性を示唆している。 さっさと滅びろよクソライナ
ゼレンスキーの方が死んでほしいわ ウクライナは正攻法では勝てないんだから暗殺に注力した方がいいな ゼレンスキーへのカネの流れを止めろ
私腹を没収しろ無能 ブリンケン氏、戦略的協力のため今週サウジアラビアを訪問
2023/6/3
米国務省は金曜日、アントニー・ブリンケン国務長官が
6月6日から8日までサウジアラビアを訪問し、世界および地域の
問題に関する戦略的協力について協議すると発表した。
同省は声明で、ブリンケン氏が「地域や地球規模の問題に関する
米国とサウジの戦略的協力、および経済・安全保障協力を
含む幅広い二国間問題」について話し合うため当局者らと
会談するために渡航すると詳細に述べた ウク信さんってまだこんな妄想してんの？
政権が崩壊するならウクライナだよ
負けてるんだから
ゼレンスキーが国外逃亡するか、政権内部がクーデター起こすんだろうな >>62
ゼレンスキーが無駄死にばかりさせているから反乱が起こって終了だよ 
だから、岸田がしゃもじを送ったんだろ
しゃもじに「プーチン 癌」と書いて祈祷するんだよｗ ぶっちゃけ今のプーチンは政治家として無能そうだし分からんでもない
戦争を終わらせるビジョンも行動も何も考えてなさそうだし ウクライナの反攻は誇張されすぎていないか？
2023年5月27日
春の大規模な反攻という話は、ウクライナにとって有益である。
西側の同盟国に武器を提供するよう説得し、ロシアを不安にさせ、
紛争の終結を切望する人々に希望を与えることができたからである。
しかし、希望が誇大広告に変わるとき、問題が発生する。
人々は「大きな一押し」はどこにあるのかと尋ね、
Volodymyr Zelenskyのチームは期待を管理しようとしている。
彼らは、次に来るものが何であれ、必然的な勝利への
最終ステップではなく、進行中の戦争におけるもう一つの歩幅であると話している。
しかし、問題は、ウクライナの同盟国からの大きな期待が、
逆に仇となる可能性があることだ。期待はずれの結果が出れば、
ウクライナへの資金提供継続の意欲を削ぐことになりかねない。
春季攻勢の延期は、一部のウクライナ人を落胆させ、夏には
戦争が終わるという話を信じたくもなる。
政府が「敵はすでに疲弊している」と断言しているのに、
なぜそうならないのだろう？ウクライナのテレビでは、
「あと一押しで勝てる」とよく言われる。
そんな世界を尻目に、前線の兵士たちは沈黙を守っている。
時折、反攻を黙認し、戦う（そして死ぬ）人たちに敬意を
払えというツイートが見られる。攻撃を仕掛ける側は、
守る側よりも多くの犠牲者を出すのが普通である。
この事実は、かつてウクライナを慰めた。
しかし今、この事実はウクライナの逆鱗に触れている。
しかし、私は別の心配をしている。ウクライナ政府の一部は、
反攻の準備や、すべての兵士が必要なものを確保することよりも、
反攻の宣伝に忙殺されているのである。
ウクライナの存続は、ある意味、欧米の共感と支持を
得るための戦争に依存しています。もしそれを失えば、
もう一つの戦争は勝つのが難しくなってしまうだろう。 西側諸国が大規模な訓練と装備を施した9つの新旅団は、
今のところ最前線から遠ざけられている。
この9個旅団に加わるのは、最近結成された「攻勢部隊」の
8個旅団で、襲撃のために選ばれた意欲的なボランティアたちである。
約35,000人が応募し、2カ月から4カ月の訓練を受けた。
しかし、戦場をほとんど見たことのない兵士に攻撃の
指揮をとらせるのは、明らかに危険である。
最近の訓練や高価な戦争機械だけに頼るよりも、
実際に戦争を経験した兵士の方が反攻に適している。
成功を収めるためには、ウクライナ軍司令部は両者を融合させる必要がある。
一方、弾薬は急速に使用され、西側諸国は供給を
維持することができない。ウクライナはようやく
防弾チョッキやヘルメットなどの装備を整えたが、
今度は無人機や車両が必要になってきた。
キエフでは国際援助を防衛目的に使用することが禁じられており、
受け取った武器はまだ不十分である。
侵攻で死傷したロシア人は10万人に上ると推定される。
ウクライナの死傷者はもはやトップニュースにはならないが、
前線では大きな話題となっている。
血の一滴、車両の一台一台、砲撃の一発一発が、いまだ重要なのだ。
リスクは、世界中がこのような状況に飽き、戦争が衝撃を与える力を失ってしまうことだ。 ウクライナの反攻は起こるだろうが、キエフはそれを大げさに宣伝するのをやめるべきだ。
もし成功すれば、ウクライナを何も動かない「凍結された紛争」
ではなく、「生きた物語」として世界に認識させ、
目を覚まさせる可能性がある。
問題は、ロシア人は何が起きても大丈夫なように準備万端であることだ。
数週間の誇大広告の後、彼らは準備をする時間があり、
何マイルもの防御塹壕を掘り、援軍を呼び寄せているのである。
それにもかかわらず、西側諸国はこの大攻勢が成功することを期待している。
英国国防省は、ウクライナがうまくいきすぎて、
クリミアまで進軍してプーチンを追い詰めてしまうことを心配しているとさえ聞いている。 🇺🇦🤡ウクライナのエリートがキエフのレストランでロシア語の歌に合わせてくつろいでいる【ウクライナ人禁制】。
「祖国」のユリア・ティモシェンコは夜を楽しんでいた。
ウクライナは欧米のモラルを取り入れ、エリートは自分たちのルールに従わない。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1664876231009902592/pu/vid/480x848/3Qz637kc2lvBOXV_.mp4 >>230
> 血の一滴、車両の一台一台、砲撃の一発一発が、いまだ重要
やはり日帝のファントムを感じてしまう そんな状態よな この紛争のキーマンはバイデンだろ
アメリカの動向で流れが全く変わる ウクライナの裁判所は、Volodymyr Zelenskyyとその側近による
国家反逆罪の可能性について、国家捜査局に
刑事事件を起こすよう命じたと、Geo Leros議員が述べた。
5/30
ゼレンスキーらに対して111条（大逆罪）で刑事事件を起こすことを義務付けたのだ！
ポケットSBIは、ゼレンスキーがSBUの要職にFSBの工作員を任命した際の
反逆罪の捜査を拒否したが、我々は裁判所にURPIに情報を登録し、
公判前調査を開始するよう命じたことをお忘れなきようお願いします。
ゼレンスキー、エルマク、マショベツ、バカノフ、デムチェンコは、
SBUへのFSB工作員の任命に関与した主要人物として尋問されるべきである。
このクソ野郎どもは、これらの任命のために誰がいくら払ったのか、
証言しなければならない。なぜなら、これらの任命によって
何万人ものウクライナ人が死んだからである。
私は、これらの売国奴がウクライナ人に対する
重大な犯罪の責任から逃れることを許さない！
t.me/GeoLeros
/898
5/31
政権に反対する人たちの訴追にどれだけの予算が使われたのか、
グリーンハックスターズの任期が終わるころに分かると面白いですね。
私は今日も裁判がある。こんな捏造事件（最高裁で勝訴した）に
時間を費やすのはもったいないが、ゼレンスキーとエルマクは
いずれ写真の私の後ろの檻に入るのだと思うと、嬉しくなる。
https://i.imgur.com/eLjA6Cw.png #Inside
ゼレンスキーは、地域トラックを統括する大統領府副長官
アレクセイ・クレバに不満を持っており、
昨日、防空壕の責任者に関する発言で大統領に濡れ衣を着せた。
大統領府はクリチコを非難し、クリチコに対する
情報キャンペーンを行おうとしたが、結局は大統領府の
縦割りに責任があることが判明した。
OPの情報源によると、Andrey Yermakは、クリチコに
対する情報キャンペーンを実施できず、Zelenskyを
罠にかけたBankovaのテクノロジストに非常に怒っている。
クリチコのテクノロジストがテレグラムやメディアで行った
逆キャンペーンは大統領府に大きな打撃を与え、
イェルマクはSBUにメディアに対する統制を強化するよう指示した。 それにしても習近平は政治が下手くそだな
人口12億人という強みを全く生かせていない
欧米側につけばロシア崩壊後に美味しいところ持って行けるのに
株だって他の国は高値付近なのにコロナ以前よりも悪くなってる アメリカが厭戦で和平(´・ω・`)って寝言喚いてた帝国みたいになってきてんな 6/3 シンガポール シャングリラサミット
ジャカルタ計画をインドネシア国防大臣プラボウォ・スビアントが提案。
シャングリラ対話サミットでは、アジア太平洋地域の地域安全保障
に関する閣僚級フォーラムの枠組みの中で、
非武装地帯を伴う「朝鮮半島シナリオ」に基づく和解案を提案した
・すべての紛争当事国による完全な停戦と敵対行為、
および現在占有しているポジションの固定化
・前線基地から各方向15キロメートルの撤退と非武装地帯の形成。
国連監視部隊を直ちに創設し、非武装地帯の
全長にわたって配備。
・国連がすべての紛争地域で、ロシアとウクライナの
どちらに属するかの住民投票を実施。 >>238
俺が大学在学中、国際関係論の講義の一番最初に習った近代国際関係の基礎は勢力均衡だった
今回中国が西側についてロシアが崩壊したとして、その後の米中が対立関係にある以上は
中国は西側に対して勢力均衡を保つことが出来なくなってしまう
歴史を振り返れは勢力均衡が崩れた時に常に戦争が発生してきた
国際関係論を踏まえた中国の立場だと、ロシアが崩壊することは自国が戦争に巻き込まれるリスクを高める事象となる
だからロシアを崩壊させないために支援するのです エフゲニー・プリゴジンは、ワーグナーPMCのハンドラーを
厳しく批判する「カディロフ派」の発言後に始まった、
ラムザン・カディロフとの対話と「対立を解決した」と述べた。
しかし同時に、そのような攻撃が続くようであれば、
ワグナーPMCはそれに対応するとも述べた。
しかも、武器を手にして、と明言した。
彼によると、カディロフは一部の「クレムリンの塔」によって
PMCとの対立を煽られているという。
また、プリゴジンは、今後もロシア国防省の指導者との
対決を続けていくとし、その具体的な場所として、
ベルゴロド州を挙げている。プリゴジンによれば、
国防省はこの地域を砲撃から守るために何もしておらず、
このままではワグネリートによって「保護」されることになるという。
しかも、PMCのキュレーターによれば、彼らはロシア当局から
「許可を得ずに」自分たちの判断でこれを行い、
ロシア当局からは弾薬だけが必要だという。
ということは、近いうちに「ショイグ、ゲラシモフ、弾薬はどこだ」
というテーマで、プリゴジンの新しいPR活動が見られる可能性がある。
バフムート近郊からではなく、ベルゴロド地方からだけである。 3 Jun, 12:59
"国防省がロシア領土を奪取する無法をすぐに止めないなら、
我々はベルゴロド地方に来て、ロシア国民を守る"。
ㅤ
強調したいのは、私たちはロシア人、ダゲスタン人、チェチェン人、
ウクライナ民族など、私たちの国民を守る、ということだ。
我々は招待を待たず、許可も求めない。
私たちが求めるのは弾薬だけであり、
それがなければ来る意味がない。
エフゲニー・プリゴジン
@orchestra_w
https://i.imgur.com/HZo8Guj.jpg >>1
無理
まず現実として昨年の秋ごろを最後に
ロシア国内での抗議デモすら「止まっている」
これはロシアが不安定化するその切っ掛けすらプーチンが完全に
コントロールしていることを示す
特に囚人を民間軍事会社で兵士として使うようになってからは
こんなものは
「ロシアで逮捕されたら戦地に送られて殺される」システムが
実際に立ち上がったことを意味するため
ロシア人は絶対にプーチンに逆らえなくなったとしてよい 国内が崩壊してるウが今年は経済成長プラス見通しの国を不安定と言ってのけるこの茶番よ
いつまで頭のおかしなネオナチのホラ吹き与太話に付き合っているのかね まあさ>>1のようなウクライナの話は
それだけウクライナ大反攻作戦が
上手くいってないことの証拠だろうね
ウクライナ政府関連は
これまで自分たちにとって都合が悪くなると精神勝利法を
普通に公言しているので
今回もこのパターン
イジューム大反攻の大成功から
もう半年以上になるし
バフムトなんてものはただの局地戦でしかないため消耗は小規模でしかなく
ウクライナも十分に兵は熟練し
武器弾薬もタンマリと溜まっているはず
だったらどっかのロシア地域を取り返したい
またはロシア国内に侵攻したいとなるのは当たり前の話
でも上手いこと言ってないんでしょ こんなの真に受けてるのはジャップだけだよ
ただでさえネオナチが跋扈するゴミみたいな戦力なのにバフムートに固執して兵力を激減させた時点で終わり
あとはロシアの匙加減のみ いまだにウクライナが闇側ってのがわかってない奴がいるのがお笑いだわwまぁ工作員だろうけどねw >>43
それよく聞くけど、だから何？
魔界からの刺客や狂犬は次々ぶちのめすだけのことだろうが プーチンがロシアの腐敗した部分を一掃したと聞いたことがあるね 何を言ってるんだコイツ？
その前にクソライナと言う国があればな We still don’t have enough weapons for counter-offensive against Russia, Ukraine says
2023/6/3
ウクライナは反撃のための十分な武器を持っていないと、
ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領府のイゴール・ゾフクヴァ副長官は
タイムズに語った。
「反攻を成功させたいのであれば、大砲、装甲車、戦車など、
自由に使えるものがすべて必要なので、
おそらく十分なものは持っていない 」と彼は言った。
ゾフクバによると、ゼレンスキーが先月これだけ多くの国を訪問したのは、
より多くの武器を手に入れる必要があるためだという。
また、キエフではこれらのSAM用の砲弾も不足していると強調した。 ゼレンスキーは、ブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ大統領
との二国間会談に関心を持ち、自身の「平和の公式」への支持を求めると述べた
Jun 3 at 18:01
ゼレンスキーは、ブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ大統領
との二国間会談に関心を持ち、自身の「平和の公式」への支持を求めると述べた。
"
「これは、私が公に、そして公にしない初めてのことではありません、
誰かを通じて、メディアを通じて、そしてルーラ大統領に直接会っている、
そして、私は再び確認することができます -
私はルーラ大統領と会うことに興味があります。
私は何度も大統領をウクライナに招待している。
話をする必要があると信じている」。
ゼレンスキーは公開されたビデオで語った。 ＞ゼレンスキー大統領事務所、ウクライナには反撃のための武器が不足していると発表
＞ゼレンスキー大統領事務所は、ウクライナ軍はロシア連邦に対する反撃に十分な武器を保有していないと述べた。
＞ 6月3日
＞ウクライナには反撃のための武器が不足していると、ヴォロディミル・ゼレンスキー事務所の副所長イーゴリ・ジョフクヴァ氏がタイムズ紙のインタビューで語った。
＞「反撃を成功させたいなら、大砲、装甲車両、戦車など、自由に使えるすべてのものが必要なので、おそらくそれらが十分ではないでしょう」と彼は言いました。
＞ジョフクヴァ氏によると、ゼレンスキー氏は、より多くの武器を入手する必要性から、過去1カ月間非常に多くの国を訪問したという。
＞大統領府副長官は、ロシア軍による空爆により、米国のパトリオットシステムを含む防空ミサイルの在庫が枯渇していると指摘した。
＞同氏は、キエフにはこれらの防空システム用の砲弾も不足していると強調した。
＞これに先立ち、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領はウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、
＞ウクライナにはさらに西側兵器が必要だが、同国は「何ヶ月もそれを待つ」ことはできないと語った。
無能ピエロ 数日前にプーチン大統領は「ロシア国内を不安定化しようと企んでいる愚か者どもがいるがそうはさせない」という主旨を発表している
ウクロナチとCIAの仕込みなどプーチンは御見通し キエフの裁判所は、防空壕閉鎖事態の調査の一環として
拘束された4人の容疑者全員に対して予防措置を命じたと、
キエフ市検察庁が土曜日に発表した。
その前日、ウクライナ検事総長室は、キエフの防空壕緊急事態に
関与した疑いのある4人の拘束を報告した。
デスニャンスキー地区国家管理局の第一副局長、
医療施設の責任者とその副責任者が「重大な結果をもたらした公式の過失」で、
医療施設の警備員が「死に至った危険な状態を放置」で起訴されたと報告された。
「裁判所は... 検察庁は、テレグラム・チャンネルの声明で、
「裁判所は、デスニャンスキーRGAの第一副局長、医療機関の
院長とその副局長という3人の職員に対して、
24時間体制の自宅軟禁という拘束措置を選択しました」
裁判所は、代替案を決定することなく、医療機関の警備員の
身柄を拘束したことが報告されています。医療過誤の場合、
懲役2年から5年、死亡の危険を放置した場合、懲役3年から8年の刑に処される。
Publicが土曜日に報じたように、男は有罪を認め、
警報が鳴った後にポリクリニックのドアを開けに行ったが、間に合わなかったと述べた。 プーアノン大統領府長官顧問じゃん
領土をすべて取り返すまで和平なんてするんじゃねえよ 13:50
キエフのシェルターの状態の悪さについて、ゼレンスキーや
「国民のしもべ」たちから批判を受ける中、ヴィタリー・クリチコ市長は、
「警告なしに」自らシェルターの点検に行くことを決めた。
その結果、クリチコ市長は、防空壕の状態に不満を抱くようになった。
彼はまた、キエフの住民が自分のシェルターを信じ、
その状態についての苦情をキエフ・デジタル・アプリに送るよう促した。
23:12
大統領府はSBUに、クリチコのバンコバに対する命令を
積極的に載せたテレグラム・チャンネルとメディアに働きかけるよう指示した。
私たちの情報源は、昨日、ヤーマクがキエフ市長に対する
キャンペーンとその対応に満足していないことを報告しました、
クリチコを擁立したテレグラム・チャンネルは鞭打たれた。 地図上の面積だけで考えれば、昨年11月以降はバフムトを含めてウクライナ領土の0.1%程度しか前線が動いていない。
プーチンとウクライナが取って取り返しての状況。
世界で2番目の軍隊(笑）がほぼ全ての通常戦力を投入してこれ。ウクライナ軍が失ったLeo2の台数は？ゼロ。
流出したとされる米資料でも損害は1:3。 ウクライナ軍が上手を取り続けている。更に西側装備とNATO式訓練を受けた兵士の養成も受け取りこれらの戦力化が期待できる。
プーチンは職業軍人が死にまくった後で素人をただ一国で訓練しなければ行けない。
プーチンはカードを使い切ったのに勝利から遠く、逆にウクライナは切り札を多数得て次の手を打とうとしている。 ウクライナの反撃はますます信用を失う
http://infobrics.org/post/38538
ますます領土を失い、戦闘手段としてテロのみに依存するウクライナ軍の壊滅的な状況の中で、
いわゆる「春の反攻」の可能性が疑問視されるのは避けられない。西側の世論、さらにはウクライナのジャーナリストさえも、
「反撃」に関して生み出された高い期待が根拠がなかったことを認識し、紛争の結果に失望している。
実際、そのような「反撃」が過度に強調されてきたことを認める必要がますます高まっているように思われる。
想定されている出来事のプロパガンダは、それを可能にする物質的条件を考慮していませんでした。
春が来たが、キエフはシーズンに向けて作り上げた期待に応えられなかった。
そして今、西側とウクライナのメディアはこの現実を処理し、
ウクライナの士気の低さがもたらす壊滅的な影響を隠す何らかの方法を見つける必要がある。
「ウクライナの反撃は起こるだろうが、キエフはそれを大げさに宣伝するのをやめるべきだ。
（略）ウクライナの存続は、ある意味、西側諸国の同情と支援を得る戦争に依存している。
もし我々がそれを失ったら、次の戦争は大変なことになるだろう」勝つのは難しすぎる」と彼女は言った。 この言説が親ウクライナのジャーナリストの間で広がり始めているのは興味深い。
これは、戦争に対するより現実的な見方が成長していることを示しています。
実際のところ、ウクライナの軍事的失敗はすでに政権支持者の間で認識され始めているようで、彼らは解決策として、
いわゆる「反撃」に関するさまざまな報道を提案しているが、これはもはや誇大広告や良い期待ではなく、懸念を伴うものだ。
しかし、そのような反撃が本当に「まだ始まっていない」のかどうかは疑問視する必要がある。
問題は、領土に関して有効な成果が得られなかったため、
ウクライナ当局が「まだ何も始まっていない」という主張で自らの動きの失敗を正当化していることだ。
おそらく、反撃は確かに始まっているが、ウクライナ軍の悲惨な状況により、反撃は大幅に制限されている。
約束に反して、ドンバスとクリミアの奪回はなく、ウクライナの火力がわずかに増強され、
議論の余地のないロシア領土内で頻繁に見られたような様々なテロ作戦が開始されるだけだ。
ところで、こうしたテロ侵攻は最近のウクライナの主な態度であり、
いわゆる「反撃」が単なる長期にわたるテロ作戦に貶められる可能性があることを示唆している。 とりあえずマリインカがまた落ちちゃうねぇ
制圧率70% 19:00
オデッサ当局は、同市の沿岸で油膜が広がっていることを確認した。
それ以前にソーシャルネットワークで報告されていた。
公式データによると、油膜はオトラダビーチ付近で観察されている。
水のサンプルが採取され、汚染量とその由来が調査されている。
5月29日、ロシアはオデッサ港へのミサイル攻撃で
揚陸艦ユーリイ・オレフィレンコが沈没したと発表したことを思い出してください。
この情報に対して、ウクライナ当局は確認もコメントもしなかった。
ロシア国防省は、最後のウクライナ海軍戦闘艦ユリイ・オレフィレンコが
5月29日にオデッサで「破壊」されたと主張している。
キエフはこれを認めていない。
5月29日にウクライナは、墜落した「シャヒード」の
残骸が落下した後、オデッサ港で火災が発生したと
報告していることを思い出していただきたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
