米国の大手企業トップが、3年間のコロナ禍で途絶えた中国への訪問を続々と再開している。

中国側は閣僚級が会談するなど異例の厚遇で応じており、投資を呼び込むだけでなく、軍事・外交で対立を深める米政府をけん制する狙いがあるとみられる。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230605-OYT1T50023/
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