「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」どんな人生送ったらこんなダサいの思いつくんだよ…。 [584964303]
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>>42
逆に英語のカタカナ表記って滅茶苦茶読みづらくないか?
以前 定番洋楽聞きたくてAmazonのPrimeMusic検索したら
バンド名から曲名まで全部カタカナで探す気なくなった覚えあるわ >>52
洋楽=英語じゃないぞ
仏独西ポルトガル語とかどうするの??
喫茶店とかで普通に掛かってるbossa novaの曲とか
ブラジル・ポルトガル語の曲多いよ >>57
最近SpotifyからAmazonにしてみたけど
これだけでSpotifyに戻りたくなるレベル Odeonから出てたのか
ブラジルものとかで良いレコード出してるとこだよな そりゃ60年も経てば時代感覚が変わるだろ
そんなことも想像できない低脳スレ主 時代が流れて、
語る奴らみんな楽曲やアルバムそのものに対して、誰かが曲調や歌詞も完全無視して
何の意味もなく突然頓珍漢な邦題付け始めた話だと思われてるけど
命名元の「A Hard Day’s Night」を主題曲&タイトルに冠したビートルズ主演映画の内容自体は
まあまあ「ビートルズがやって来る!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」な感じのお話だったり
二作目の「HELP!」の方もまあまあ「4人はアイドル!」って感じの内容の映画だったりはするんだぞ
まあ、どうせ誰も見ないだろうけどさ あの時代だからとしか
ビートルズが世界規模で人気が出たのが1964年
当然日本人が初めてビートルズに接したのも1964年
その年の映画なんだから売り込むにはある意味最強の邦題だろ オレもこれ結構不思議だったけど、当時の映画用のタイトルなんだろうな
それでもありえんけど 昨日たまたまビースティ聴いてたら、カタカナ英語表記のアルバムあった。このアルバムだけだけど日本オリジナル盤なのかな?
チ、チェック・イット・アウト🤔?
https://i.imgur.com/WT6e93X.jpg 邦題つける文化ってなんなの?
普通にそのままで良いだろっていつも思う >>1
やっぱおまえもそう思うのかよ
俺だけがダサいと感じるのは
おかしいのかと思ってたわ >>70
チェッチェッチェッチェッチェケラウ
イルコミュニケーションじゃん Twist and shoutだったかな?
腰をひねって揺すって叫んでカモン
ベイビーYouのダンスいかしてるぜ
みたいな
歌詞の日本語はすごい訳だったな
実家にまだあるな当時のLP Zeppelinの歌詞カードは「聞き取り不能」ばっかりだったな ビリー・ジョエル「あの娘にアタック」
マイケル・ジャクソン「今夜はビートイット」
ワム!「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」
このセンス(´・ω・`) あの時代にはとんでもなくイケてたんだろうけど東京ビートルズの歌が真っ先に浮かぶ
個人的には「ギター殺人者の凱旋」と「いたち野郎」が好き 今日の誓いとか言われても思い出せる奴ここにはほぼいねーだろ
初期はベッサメムーチョとか古めかしいのもやってたぞ 屈折する星くずの上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群 当時の他の曲名と比べてみないとわからんな
他もダサいんか? 当時は、おしゃれなレナウンも「ワンサカ娘」だし
これは イエエエイエイ イエエエエイ!だっけ >>78 イルコミュニケーションや他のアルバムは普通に英語表記なんだけど、上で貼ったやつだけ全曲カタカナ表記だったのよ
ダムドの『地獄に堕ちた野郎ども』は好き
アルバムタイトルが『damed damed damed』で新しい洋物バンド売り込むの苦労したんだろうな そもそもロックがダサい
今の時代はヒップホップやYOASOBIですよ?
いつまでマッシュルーム聞いとんねん この手のセンスのなさって日本独特のものかと思ってたけど上を向いて歩こうをSUKIYAKIにしたイギリスだかアメリカだかも大概だよな >>72
洋画は邦題の方が良い場合が多い
「誰がために鐘は鳴る」
「知りすぎた男」
いずれも原題と邦題の内容が違う
まんま「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の方がよほどダサい >>72
「ミクロの決死圏」なんて原題と全然違うけど、邦題考えた人天才だろ 北北西に進路を取れ とか言いたくなるもんな
センスある 言うほど今の人たちのセンスがいいかと思うとな
オフィシャル髭ダンディズム
緑黄色社会
マカロニえんぴつ
いきものがかり
どういう人生歩んだらこんなバンドの名前付けるんだよ >>100
ていうかこの手の音楽は基本的に愛嬌だよね She Loves Youのコーラスパートを膨らませたんやろなあ むしろそのノリでホワイトアルバムとかアビー・ロードに邦題つけてるのが見たい 水野
>1956年(昭和31年)、20世紀フォックス映画にアルバイトとして採用され、のち正社員となって宣伝部で働いた。
>5年後に日本ユナイト映画にヘッドハンティングされ宣伝総支配人となった。
>ユナイト映画在籍時、ビートルズの主演映画『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』や『史上最大の作戦』『真夜中のカーボーイ』『夕陽のガンマン』、『追想』、意図的に誤字を使った『007/危機一発』などの日本語題を考案したのは水野だという説がある
アルバイトから5年で宣伝総支配人って なかなかすごい人生だな >1978年から日本アカデミー賞が開催されるが、同賞は水野が「映画の素晴らしさをさらに盛り上げる祭典」と発案し、松竹・東宝・東映のトップや日本テレビのプロデューサーへ持ち掛けて準備を進めていたが、途中から電通が仕切ることになり、水野は会員として投票する立場となった
ひどいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています