【NEWSIS】英秘密情報局(SIS)のトップがプラハでの演説で中国政府と習近平・国家主席を批判し「ロシアによるウクライナ侵攻において絶対的に共犯としての役割を果たした」と指摘した。

 英ガーディアン紙などによると、英国外で情報収集を行うSISを2020年から率いるリチャード・ムーア長官は19日、米政治専門メディアのポリティコ主催でチェコのプラハで行われた公開演説で「プーチンがウクライナを侵攻した..

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/07/21/2023072180006.html