自治体や公的機関のツイッター公式アカウントが、相次いで凍結されて使えなくなった。具体的な理由の説明はないが、昨年、イーロン・マスク氏が運営会社を買収して以降、仕様変更や大規模障害が相次いでおり、影響したとみられる。いずれも数日で解除されたが、災害時の広報手段と位置づけてきた自治体も多く、活用には課題が残る。

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