「六三四の剣」を超える剣道漫画、存在しない [231882153]
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京都国際マンガミュージアムにて、企画展「デビュー50周年記念 村上もとか展 『JIN—仁—』、『龍-RON-』、僕は時代と人を描いてきた。」が開催
https://www.kyoto-seika.ac.jp/event/2023/0518_1.html 漫画だと剣道より侍の時代劇になってしまうからしゃーないわな
防具もかなりマイナスポイント >>88
昔は禁止されてなかったのか(´・ω・`)いつだよ 母ちゃんがエロい
あれで性癖歪んだ奴が結構いるはず >>95
今の60代70代にはウケるキャラなんだろ
実際気ままな傍若無人野郎おおいし >>97
ちなみに俺の通ってた道場では禁止以前から実質禁じ手みたいなものではあったけど
懐かしいな、寒稽古 剣道ってのがあまりないな
剣術だったらるろうにでええやろ >>105
そうなんだよ高校で解禁される技という認識だった(´・ω・`) キムタクがガッキーに全巻プレゼントしてた
キチガイだと思った 小学校から剣友会入ってた俺が高校ではじめて部活で剣道部入ったらしっぷうどとう勧められた 幼馴染の女の子をライバルの二刀流の男にNTRれるマンガだったよな
幼心にショックだった 剣道漫画は「六三四の剣」、柔道漫画は「柔道部物語」でええのか >>114
輪姦されるとこ助けてたようなおぼろげな記憶 >>46
実際六三四の剣みたいな作画でやるとクソ面倒だから
面を透かして顔を描いたり面だけ描いたりが多い
>>51
いや先手必勝だぞ薩摩示現流 >>58
まあがんばれ元気のパクリだけどな
その後もマラソンマンやメジャーなどパクるとやたら人気出るので多用された >>115
完結作品としてはいいような気もするけど
柔道部物語はJJMやってるからなあ
西野一強展開が難ありになるかもならないかも >>58
ちょっと違うぞ
大怪我してるの自分で隠して勝手に死んだ 面白いが
サンデー編集部は頑張れ元気がヒットして
その後六三四の剣でもメジャーでも
スポーツ選手の父親が試合中の事故で頭部にダメージをおって死亡
まだ幼い息子の成長を描くって
全く同じストーリーラインを繰り返させたのが気に食わない 親戚に古本でもらって
昔から実家においてあるけど
大人になってから読み返してみると
話がワンパターンする。
中学校なら高校に出稽古したり、
次は大学生が機動隊の剣道部に行ったり、
そこで頑張っては気に入られての繰り返し
なんだよ、この話 突きを食らって事故死した父親の復讐のために
立ち木で突きの練習をしてたところ
仇の息子に素で避けられて
「ムサシくんの突きはまるで立ち木を相手にしてるみたいや!」と言われてしまうのは
ギャグレベルが高すぎて、小学生には受け止めきれない 剣道のくせになんか命懸けみたいなへんな雰囲気がよい
アニメのエンディングの雰囲気も好き 少年期だけ読んでればいいのが難点かも
がんばれ元気は関拳児との対戦が必然だったから
少年期では終われない話だったが634にはそれが無い >>112
タマちゃんは最強クラスのままであって欲しかったな
どんどん上が出て来るのに、それらライバルに頑張って勝つという展開にもならないのが意味不明すぎた 剣道始めた奴って剣道漫画よりは時代漫画じゃね
るろうに剣心、銀魂辺りで今なら鬼滅の刃 バトル描写に関しては少年編が最高だけど
青年編も人生ドラマとか青春模様とかがあって好きだわ >>121>>127
>63の>なんか主人公がひたすら不幸になる展開だった気がする、とか
小山ゆうの下位互換とまではいわないけどフォロワーな印象がある
もちろんその後の飛躍的な画力や端正さがあってRONやJINといった作品ををものにした巨匠なのは間違いないけど >>30
間違いなく名作で全巻持っているが…
どうせなら武大時代以降も剣道で連載してほしかったな >>121
これはわかる
種目変えてるだけなんだよな 六三四の剣もアニメの印象強くてあれだけど
原作の方は主人公を少年誌に寄せてきただけでもうとっくに少年漫画の枠超えてるレベルの絵柄だったんだな・・・ 子供の頃の一時期六三四の剣とキャプテン翼だけはスポーツものってことで視聴を許されていたアニメだったような記憶がある >>141
終盤の洞窟に閉じ込められる話が一番面白いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています