適量なら「お酒」は体にいい。
https://allabout.co.jp/gm/gc/393622/
昔から「酒は百薬の長」といわれています。お酒好きの人がもっと飲みたいときに口にする言い訳のフレーズでは?と思う人も多いかもしれませんが、この言葉にはきちんとした根拠があります。
というのは、適量のお酒は動脈硬化を防ぎ、善玉コレステロール値を上昇させる効果があると考えられているからです。
「適量」とは具体的にどのくらいの量なのでしょうか? もちろん個人差はありますが、例えば日本酒では、1日1~2合となるようです。


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「酒は百薬の長」が嘘と判明 「一滴も飲まないことが健康に一番」が最新の研究結果で明らかに
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC208QX0Q2A021C2000000/?n_cid=SNSTW005
たしかにお酒は、口や喉のがん、食道がん、肝臓がん、乳がん、大腸がんなど、多くの臓器のがんを増やします。