文学「行間を読め」⇐いや、書けよ [882679842]
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俺「月が綺麗だね」
女「えっ、やだぁ☺」
俺「?」 読めとは強制してないやろ
ただ意図を読める用になればいっそう楽しい 状況も心情も全てベラベラ喋って説明してくれるなろう作品でも読んでいれば宜しい 行間を読む能力は人生の豊かさに比例するからジャップには無理 いや読めよw
嫌儲にはあまり好きな人いないっぽいが、俺はヘミングウェイとか好きなんだがなあ
短い会話のまさに行間、ただよう空気 >>23
学者が読むのは専門書だから小説とはまた別では
専門書はアスペでも読める >>24
隙あらばシュバって来て怒涛の自分語り
お前マジで病気だよ 物書きの基本としてヘミングウェイが言ってた「氷山の頂上」理論があって
設定とか細かく書くとかえってつまらなくなるんだ
文学小説だけじゃなくてゲームや映画でも同じ >>27
小説読解もアスペこそ得意だったりすると思うけどね
逆に、小説読める人間が実社会で他人の発言、顔色からどれだけ読めるかは微妙だったりもするし 行間はただの読み手の妄想に過ぎないから
読めと指示するのは違う >>29
一応小説スレでいいだろw
なんのスレだと思ってるんだ >>25
現代文の読解問題だと答えは全て文章中のどこかに書いてあって行間にしか存在しない情報を答えさせるような問題なんかないだろ 例えば最近のドラクエ10とか
ひたすら作った設定ばっかり紹介しようとするから
話は動かないし冗長だし設定貼り合わせただけで起承転結もない
よくわからない話になってる >>35
ええと?
出題の文章だけからしか読めないような情報あるならそりゃおかしいとは思うが・・・ >>4
伝えたい思いとかは特にない
小説とか映画とか、果ては歌の歌詞にまで「この作品は何を言いたいのか」という正解のメッセージがあると思い込んでるアホ 「行間を読め」に相当する英語が"read between the lines"なのすごくね だから時々「戯曲」ってやつを読むと、
無駄な事は書かれてないし、行間も読まなくて良いし、
これが一番良いじゃんってなるんだよな。 出来ない理由を考えるのではなく!の行間を読むとこんな泣ける話が出てくるからな
山上「ダメだ…やっぱり俺にはこんな事出来ない…」
安倍「出来ない理由を考えるのではなく~」
山上「!!」 登場人物の気持ちを表せ
分かるわけねーだろ
ニュータイプじゃあるないし🙄 >>39
メッセージがある場合もあればない場合もある、だと思うけどね本質的に
世界の醜さを描ける文章力がありそれをやったとしてもその作者は「世界が醜い」というメッセージを伝えたがっているとも思わない
もちろんメッセージ性の強い小説もあるけど、描写力とメッセージ性なんて両立出来ている方のが少ない位だろ
トルストイ位か。本当にどっちもやれてる文豪は >>43
あの時間もう山上は自分の時間に入っていたと思うけど、物語的にはマジでリアリティー出るな 「売ります。赤ん坊の靴。未使用」(For sale: baby shoes, never worn)
これだけでストーリーが立ち上がるんだもの 産まれなかったのかな?
サイズ合わなかったのかな? >>37
読解問題は元の文章の情報を組合せて唯一の答えが論理的に導出可能な問題しか出さないでしょ
文章中に書いてない情報を想像で補完しないと答えが出せない問題なんか出題したらクレームが来る 国語のテストみたいに初見の作品の行間を読めというから嫌いになるんだよな
読み返して発見する面白さ、他人の考察から別の解釈を取り入れる楽しさを奪ってる >>44
そういう問題が出題されるときは問題文のどこかに「〇〇は△△だと思った」とか答えが書いてあるんだよ いちいち作中で説明されないと脚本が悪いとか言い出すジャップ 行間というか、比喩とか象徴とか
そこらへんまるごと指してんだろうけど、全部書いたらそれ芸術やない 蓮實重彦も「行間にはなにも書かれていません」と言っているよ なろうで有名な
「キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!」
だって行間だからな
あれで剣豪2人が鍔迫り合いしてるのをおまえらが読み取ってるわけで >>56
まるで昔の人は読解力があるみたいな言い方だな >>262
同じだぜ
おまえがこだわってるのは多分対象が芸術的かどうかだけ
キンキンキンは描写無し場面の教科書的典型 書いてあることからの直接の想起ではなく、書いてあることと書いてあることの間に意味が生じるという話だからね >>66 もちろん書いてあることと書いてあることの間の意味が生じてるって話さ
「我が剣技を受けよっ! はああぁぁぁ!!」
「ふ、かかって来るがいい」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
「ほう、なかなかやるな。剣速も一撃の重さもそれなりだ
これ書いてあることと書いてあることの間に意味が生じてなかったらそもそも読み取れないだろ? 蓮沼重彦には行間などというものは存在しないってだけなんじゃないの?
夏目漱石論くらいしか読んだことないけど >>1
それやると、anonymous diaryに果てしない長文を書いて自己宣伝する病人みたいになるぞ
あの要点を絞らない長文癖は病気だよな >>71
文学なら文章だけ、映画なら映像だけで判断しろってのが蓮實のスタンス >>72
有名だからこれ自体が「キンキンキンの話」で通じると思ったんだ
全部書くと長いし 小説と詩と、どっちが音楽に近いかという関係性ににも似てる
もちろん詩の行間にもふんだんに物語性とか意味が盛り込まれてることもあるけど >>76
まさに行間なにか分かってないじゃないですかーw 風景や風貌の言葉選びや言い回しで味わい深くさせてくる文学好き
言葉足らずで作者の脳内完結してるプロットみたいなもの押し付けて文学面してくるのは嫌い 音楽だと、プロットとなる演奏録音に合わせて別録音でセッションを重ねて
最後にプロットの録音を消して空白なる中心みたいなものを抱えた音楽を作る実験的手法があったね
あれも明示的に書かれないけれど作品全体に強い影響力を持つ
「行間」を音楽的に表現してみる一手法だろうね 描写はどこまでやるべきかは割と古典的な問題だからな
ビクトリア朝期くらいまでは割と世界的に描写は細かかった
レミゼラブルとか今の人読んだら説明しすぎで冗長だろう
もちろんねじの回転とか説明を極力排して行間で勝負するような近代的な小説も生まれてはいたが 小説は、漫画と同じく複合芸術でありその一番大事なとこが行間でもあるんだよね
美しい言葉を並べて物語が生じるか? 他人の痛みや苦しみを理解出来ない日本人に筆者の考えを読み取れるわけがない 全部書いたらセリフがやたらめったら長い駄作漫画みたいになるじゃん >>73
俺も長文を書きがちだし、2000文字x3コメントとかやる事もあるから、長文記事やコメントにはある程度耐性あるけど、画面1枚に入る量ならともかく、画面4枚分びっちり書く奴ってマジでどうかしてるよ。
特に同ジャンル無いでああしただ、こうしただ、嫉妬だの、重なっただの、縁をCOしただの(はああ?日本語で書けクソブス処女)ごちゃごちゃいう腐女子の内面のトロには屁奇癖したが。あ、でも「anony増田」には結構読ませる文章を書く人もいるよ。ニュースの話題で始まって、気づくと風俗店で待ってた小話になるレイターとか。昔の2chにもいたよね。そういうクッソ嘘松コキ。 行間以前に文脈すらわからないのが大多数な現代だからなぁ… スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」
ああそういえばあれもまさに夏の終わりだな
あの小説の、対岸の緑の火という表象にどれだけの思い、行間が込められていくか
まあ読んだことは一度読んでみるといい たけしが言ったのが的確だな
・殺し屋が3人のターゲットを始末するシーンを描きたい
・3人が殺されるのを順に描いていったら尺を取る
・なら最初の殺しだけ描き、
殺し屋が歩いているシーンに残り2人の死体をインサートすればいい
この演出は創作物の文体を知らないと把握できないかもしれない
でも理解できないのはそいつが未熟なだけ もう本読まなくなったけどレイモンドカーバー著村上春樹訳の夜になると鮭はとかも典型的な行間小説って感じしたな 文字を使うといえど、やはり小説も人間の感情に訴える技術の一つであるのが前提
小説は、詩ほど言葉(語句?)の本来の力は持たず、歌や漫画ほど外のを持ってこない
そこでなにかというと行間が大事になる 全部描いたらつまんねえだろ
Steamゲーとかブン投げしてユーザーで勝手に補完しろやみたいなんばっかだぞ 中上健次とかも文章スゲェけどその分記されてない匂いとかの空気漂ってくる感じしたな >>99
レイモンド・カーヴァ―は俺はそれこそ本当に行間を持たない作家だと思っちゃったけどなあ
豊饒な夜のような行間は感じなかった
アメリカの桂冠詩人にはなりそうだと思ったけど
英語的に美しいのかもしらんけど。。。 全ての行動を描くと冗長になるから、
省略しても分かる部分はガンガン削る
ハリウッド映画だってそうやっている もちろん、俺の解釈だけが正しい訳じゃないと思うけど
めくるめく小説の世界の一つとしてあくまでご参考までに 何に対する行間なのか解釈やら世界観はそれぞれだと思いますわ ワンピースみたいに何でもかんでもモブに説明やリアクションさせるのがいいのか? ダブルミーニングや全くの逆説が半拍置いて効いてくる、的なのだとやはりジョン・アーヴィングかと思うけど
サイダーハウス・ルール
https://i.imgur.com/ccwjLV9.jpg
行間とは正確には違うけど、
>「怒りってのはおかしなものでな」
この切り出し方の素晴らしさ >>87
写真が普及してないから描写で説明しなきゃいけないみたいな事情もあったのかな 違うな、意味の固定はするべき
「インセプション」で最後のコマがどうなるか隠す必要はない 嫌儲で言うと、
5行以上のレスする奴と
同一スレに10回以上レスする奴は
異常者だから 鬼滅は面白かったけど、ちょっと言葉で説明しすぎだろとは思った 谷川俊太郎曰く
詩とはそのまま言葉にすると壊れてしまうものを
それ以外の言葉を使ってなんとか表現しようとする試みである 人間の複雑さ、良いところも悪いとろも見ようといない
「行間」が嫌い レスバの時便利だよな
何も考えてなくても行間も読めないのかよアスペって言うとマウント取れる やたら状況語るアニメキャラ見ると変な感じなるのと同じだぞ >>7
こういうの風評被害たいうのかな
言葉がひとつ潰された 漫画ならセリフでなく絵で見せろって話は行間とは違うんじゃないの
だってちゃんと作品中に描かれてることだし >>122
詩に批判的なことを書いてしまったけど、俺は詩も好きだよ
歴史的な研究含め俺より詩を読んでる人はいないかとも思うけど >>7
月を見てボーッとしてたらこの言葉を思い出して確かに女性的だな思ったりした
太陽のような刺さる光じゃなく柔らかい光に包まれてる感じがして 女「終電行っちゃったね」
行間を読めないやつは一生童貞 何で「曖昧な表現こそ至高」とか思ってる奴が多いんだろ?
そいつらの定型句「意味を限定したらつまらない」
ほんと見当はずれの議論 >>1
オマエは筆談しないと意志疎通も出来ないのか オシなのか?失語症なのか? >>133
それが文学のキモだから
サイエンスとは違う 察しろじゃなく必要なことは全部言えだろ国際社会で通用しないぞジャップ 物差しはいっぱいあった方が良いかもって思う
そして現実は白か黒かでは無いから
アナログメーターの様に >>133
君の持ち出した表現
>98
も表現の一つでしかない、としか
曖昧な表現こそ至高なんて言ってる人もいないと思うけど 全部書いてたら終いにゃネトゲのシステムログみたいになるが
そんなん読みたいのかって話 イデアは言葉では伝えられない
感じてもらう他伝える手段は無い >>138
まさに虹色じゃんな、とも
虹色を認めない自由、となるとも思えんが 書かれてない所を行間というだけの話
コンテクストをどのように設定して作品を解釈していくかという問題でもあるし 書かないことでしか表現できないニュアンスがあるからな
文章に問題がないのなら読み手の感受性の問題 >>142
それも行間の一つだけど、冷笑系とかは行間の否定多いよな 主人公が毎日クソしたり歯磨きしたり、日々の行動を全て描くなんて出来ないからね
だから省略できるところは省略する
これは「文学」なんて代物の問題じゃなく、創作の技術論 >>98
ちゃんと映像的に表現されているもののどこが行間なんだよ >>65
いやキンキンキンは本質的には描写だと思うぞ
単に書き手のスキルが足りないからそうなっちゃってるだけで >>48
行間を読むって結局読者の勝手な思い込みじゃん
バカが好きだよな
こういう“考察”みたいなの でもオタクって幼い頃から「空気読みなさい!」って注意された結果
存在しない行間を斜め上に読んで変で意味不明な邪推するよね >>150
殺し屋が歩いてるシーンと、殺された死体
「そいつが殺した」とは描いてないよねw
でも普通の知能があれば関連性でそれを補完できる
ってだけの事しか言ってないのに理解できなかったの? >>133
そういう人もいるけどそれは単純に受け手の側の懐が浅いだけだよね
行間を読める人が「行間なんて意味ない」と言うのと元々行間読む能力ない人が「意味ない」というのはちょっと違うしね >>153
そうだよ
読者が100人いたら100通りの読者の思い込みがある
それが素晴らしさ >>154
エヴァンゲリオンとかダークソウルのファン層ってほんとそんなヤツばっかで嫌になるわ >>147
相互認識を探る上での冷笑は誰でもするっしょ
否定でも肯定でもなく 音楽の休符みたいなもんだからね
鳴らさないのも音楽
歌詞なんて特に行間というか言わないことが大事だからな
ミスチルの歌詞なんて全部書きすぎて歌詞ってよりただの文章読まされてる感じだから着眼点のユニークさに関心することはあっても感動することはない だから学校で勉強しないとだめなんだよな 本の読み方を教わるんだよ
不登校系YouTuberで成功してお金持ちになっても、本の読み方を知らない、芸術の鑑賞の仕方をしらないだと、
人生の楽しみ方がわからない
文学や映画や芸術に触れても「なんやこれ。意味わからへん」で終わっちゃう。
教養って大事。 >>111
あ、一応
このジョン・アーヴィングの「サイダーハウス・ルール」に引用されてるジェイン、てのはジェイン・エアね 人は自分が直接感じたり思ったことがその人にとっての真実となるので
答えの一歩手前まで用意して最後だけ本人に想像させる
これが詐欺師や洗脳の方法 >>20
あの世界の騒動は半分コイツの説明不足のせい 文学の行間は読めるだろ
読めないのは、むしろネットの駄文だよ
お前らの下手くそな文とか、若者のノリだけの言葉とか
努力しても読めないものがある
おそらく本人だって分からないレベルだろ
むしろお前らこそ相手に伝わるように書くべき 明確にはアウトプットされていないことやものに思いを巡らすのは「鑑賞」の大きな醍醐味のひとつだからな 行間を読むって
1の情報しか与えてないのに勝手に妄想膨らませて10の情報にまで肥大して既成事実化して
いつの間にか「君はこういう人でしょ」って固定化されてて話にならなくなるメンヘラのことか ネットの文化ってさ
いいねの文化であり、つまりは共感を前提にして
分かるでしょ感を押し付けてくるんだけど
だってwwwww、みたいなの多いだろ
こういうのが書きたくて仕方がない馬鹿ばっかり
これじゃ行間どころじゃなくて、何も書いてないんだぞ
お前が伝わるようにまず書け、読めねーよ 映画や漫画を例に出す奴がいるけど映像や絵で見せるのと文字だけで見せるのは全然違うからなあ まぁ映画や漫画あるいは絵画を文字だけで表現してみろよって感じでもあるんかもね 行間ばっか見て恐ろしいほどの独自解釈してる奴もいるよな 行間を読むには人生経験とか想像力が必要だね
知識ゼロの子どもに文学を読ませても、何のことだかわからないだろう >>114
孤児同士の若いホーマー・ウェルズは同い年位の孤児女性で暴力的なメロ二ィと当然のようにセックスしながら、当然のように飽いてもいたわけでもある
それからどうなるか、そして「サンシャイン」はどうなるか 人生経験は逆に誤解をもたらすこともあるだろうけどその誤解を誤解として疑問投げかけるのに必要なのも行間だったりするんだろうけどね わからないならわからなくていいし、
間違えたなら間違えてもいいんだよ ハードロックにも通じるんだよね
ギターソロはたくさん弾けばいいってもんじゃない
静寂がものを言う場面がたくさんある ・行間というのは抽象的にすることで深みを持たせる。それが「文学」の本質
・単なる省略のこと。「ここ省略しても繋がりは分かるよね?」って創作技術
この2つの考え方の違いであって、映像と活字の差なんてどうでもいい話
省略に使う技術の違いでしかない どれだけ他人の隙につけこめるかがステータスになってるこの時代に
相手に解釈を委ねたりしたらあっという間に破滅するわ ほんネラーはこれ
てめえらのカキコには文学的カケラもない 一回目、雪国読んでたら、島村と駒子がいつセックスしたかわからんかったwww
二回目読んで、ああ、ここでやったんかwwってなったwwwww 文学で学ぶ考えるコニュニケーションとそのワークって題名で萌表紙で自己啓発本出す人が9割勝つ 行間が広いとでも言えば良いのか、想像力を強く強いる本って例えばどんなのがある? >>181
>行間というのは抽象的にすることで深みを持たせる
こんな解釈は初めて聞いた 小学生や高校生の国語で文学を教えること自体が無意味と言うか刑罰だよな
いきなり応用問題やらせるみたいなもん
しかも基礎は教えないw ケンモメンに声をかけられたJKは物凄い速さで走って行ってしまった
この文章を読んでJKはケンモメンに恐怖を抱いたんだなと受け取ろうが、タイミング良く急な用事を思い出しただけだろと思おうが
どっちにしろ行間を読んでることに変わりない
正解ではないのかもしれないが不正解というわけでもない
これが行間を読む楽しさ 行間をこれでもかと埋めてく洗脳だな
読み手に考えさせる暇もない
便所の落書きにも劣るわ >>188
あだち充作品
直接的な表現じゃない部分を読み取ることを強制される >>188
ガルシア・マルケスなんかは割とやはり飛ぶ 警戒してたけどこれ日本人文脈じゃん、てのはカズオ・イシグロ 「この時○○は何を考えていたのでしょう」を解くのが行間を読むことなのか?
行間の捉え方が人によって違いすぎるな 確かにそうだな
書かない理由があるのかな。例えば字数制限的なものとか。
ちゃんと書いたとして文学的に何かが失われるわけでもないだろうし
やっぱり意味不明だよな >>160
「黒と白の間に無限の色が広がって」
から12色きれいに並べられたクレヨンか絵の具を想像するんだよ ジャップは岡田斗司夫に解説されないと物語の趣旨も理解できなくなった
これはよろしくない >>202
主格を明示するのは本当大事だな
小説においても、だとは思う >>182
それは5chだけな気がするよ
現実社会はもっと優しいと思う >>197
人によって違いすぎていいんだって
その訓練してるんだから あ、ごめん
人称だし、一人称三人称を使い分ける物語もある >>8
そういえば国語の授業で、登場人物の気持ちを答えなさいって先生の問いにトンチンカンな回答してた人いたわ >>198
書くのは野暮でしょ。確実に失われるよ。 >>190
人間関係とかコミュニケーションに苦労してそう 行間を読むつっても微細なヒントは記述されてるわけで
何もないとこや過去の経験から邪推しても間違ってるだけなんだよね
「雰囲気を察する」なんて日本だけの悪弊だし 年とっちゃうと小説とか偏見で流し読みしちゃいそうで新しいのは読みたくなくなるよなぁ >>179
ドラムも同じ。曲の中で起伏や流れを作るなら、叩かない・音を出さない、引き算が重要になる。 >>133
人によって届く言葉は違うから。作者が言葉を選ぶことでかえって刺さらなくなる人がでてくる。だから限定しないでおく。 わいはアミスタッドのノベライズ読んだ
そこから改めてアメリカ史に興味持ち、読んでる
誰のを読んでるのかは内緒w >>216
荒唐無稽な珍論やね
キメのセリフとか全部伏せ字にしなくちゃw 数学ですら行間を読まされるのに…ケンモメンは自分で考えることを放棄してある >>217
でもあり自由だ
という逆説の間に、込められる意味があるなら行間的か
単に意味を潰すならナンセンス >>223
証明も出来ない無限の意味から「繋がる」だし 俳句こそ最高の文学
読むのに10秒でその中から色んなことが想像できる 書くとあるものが決定する
書かないとメタステーブル状態になる
書いてあるが気付いていないのは脳内でのメタステーブル状態 繰り返し読まれている作品は 後者の脳内でのメタステーブル状態 が多々ある書物 人の心は数学では繋がらないことが多い?
ではなにで繋がるのか?言葉? 行間を読まないと成立しない文章ならば書き手が悪い
Twitterあたりだとなぜか読み手の責任にしたがる人が多い気がする 鬼滅みたいに作者の気持ちを表現してくれないと意味がわからないんよ AIの大脳皮質モデルって並列化による重み付けでやってるけど 順序回路通して演算処理やっても結果のデータの重み付けの根拠
ってパット見わけがわからないと感じてしまうのはなぜなんだろ? 循環した依存体系がどのように構築されているのか人間になぜ理解しづらいのか? 魂とはなんなのか?
いつそこに魂は入ったのか・・・・・? こんな日にはこの曲を・・・・
youtube majiko - 心做し このゆらぎは順序回路のなかにも組み込まれている・・・・
マルチバイブレータ回路はゆらぎを生み出しそれをクロックとして利用する 昭和のエロ小説、特に団鬼六なんかは
文章には直接性行為をしたとか脱糞したとかという事は書かれていないが
読者は性行為や脱糞といった事を読み取っている なぜこの心のゆらぎの中で 喜怒哀楽 は生ずるのか? 心に棘が刺さったものは言う・・・・・・
おまえらがわるい 私は悪くない
心のゆらぎはいったいなにを彼女に見せたのか? あるものは言った・・・・
この心の棘すらも愛おしい・・・
彼はなぜそのように言ったのか? 知の巨人・立花隆「フィクションは読まない。人が頭の中でこしらえあげたお話を読むのは時間がもったいない」
http://i.imgur.com/zK8tw41.png
フィクションは基本的に選ばない。二十代の頃はけっこうフィクションも読んだが、三十代前半以後、
フィクションは総じてつまらんと思うようになり、現実生活でもほとんど読んでいない。
人が頭の中でこしらえあげたお話を読むのに自分の残り少い時間を使うのは、もったいないと思うようになったからである。
『読書脳 ぼくの深読み300冊の記録』 まえがきより この時の作者の気持ちを答えよ
ってあれひどいよな
この作品売れたら人気者
って書いたら
呼び出されて殴られ、あまつさえ蹴りまで食らったわ
しかも今考えると あいつ左翼思想だった 身近な例でいうと・・・・・・
メーカー「美味しくなって新登場!」
消費者「ああ量を減らしたのね」 >>254
まじかよ 器小さい教師だな
笑って「それもあるだろうな お前は頭がいい」と褒めればいいのに >>254
さすがに嘘松ちゃうか
「この時の作者の気持ちを答えよ」とかそんな出題するやつおらんやろ
「作中人物の気持ちを答えよ」ならわかるんやけどな テストの解答で殴る蹴る、なんてするわけねえだろw
よくある国語教育批判のエピソードをパクリ、嘘松粉飾したバカだろ 作者
「一般大衆が感情移入出来る主人公だと高値の花過ぎるんだよなー!でもステータス上げるとターゲット層が主人公に感情移入できないしなぁ。
よし!ヒロインを惚れさせるためにパラメーター下げるか。とりあえず足の健とか切ったり何かの政略か何かで嵌められたり火傷負わせたりしとけばいいか。
主人公は何かしらヒロインを救う能力(金、名誉、スキル)を持っててテンプレな気障セリフで撫でポで惚れる感じで行こう」
こんな感じだから真面目に考えるだけ無駄感やねんな >>7
夏目漱石が言いたいのはI love youなんか日本人は言わないって事なのに月がどうとかと訳したのがスゲーに置き換わってるの見ると読解力の無さを感じるわ 作者の気持ち
「主人公を映えさせるために誰か適当に困らせてそれを解決して感謝させるか。
毎回完璧に解決すると胡散臭いから何回か失敗させるか。
ここでモブ少女を〆て主人公にトラウマを植え付けて映えシーン的なのに使おう。
ついでにペットか何かを仲間に入れてそれも〆て墓場でお供えシーンとか作ろう。
何か適当な重要シーンでモブ少女の魂やらペットやらの魂を主人公から出して感動を演出するか。
なんか物を落とさせて主人公に探させてキャラに主人公の好感度を稼がせよう。」
Q→池に落した物を必死になって探してもらったヒロインの気持ちを答えよ
ワイ「ハァ?」 教育の敗北だな
国語で習ったこととか活かされてないな
ネットの文章なんて難しい漢字すら使われないし ネットライターの記事なんか読めたもんじゃない
あれで数100円とか何の冗談やねん 文を書くということはつまり行間を書くということだぞ 行間は書いてあるよ
頭に残るのが原因と結果だけになって過程が失われる
過程で全く逆の意見行動を行ってたりする
そこを読み取るの事だろ きっちり書いたら3行でまとめろとか言い出すんだろ
>>263
割と真面目にこの20年で日本人の思考力って相当落ちているんじゃ無いかと思う
若い人だけじゃなくて俺らも年寄りも。皆本読まなくなっただろ。
こうなると作者の気持ちを書けとかいう国語の授業は本当に大事だったと思うわ
仮令作者がいやいやそういう意図じゃなかったんですよというとしても
訓練としてはものすごく重要だったんだろうと思う 昨夜はお楽しみでしたねてきな?
大体の人が同じことを認識できるならいいんじゃない >>268
どんな気持ちかを想像させるのは価値があるけどそれに明確に正誤があるっていうのが良くなかった気がする >>8
アスペだけど
国語の成績はめっちゃ良かった >>255
政府「国民に丁寧に説明する」
ケンモメン「同じ言葉繰り返すだけで有耶無耶にする気だな」 考察オタク「つまりですねドゥフフ」
こいつらの餌食になってる 文章というのはそこに書いてないことで成り立ってたりするからねw ハイコンテクスト文化は抽象化が出来る高知能同士なら上手くいくね
そこにバカがやってくるとめちゃくちゃになる そこを自分の考えで埋めて妄想したりするのが楽しいじゃない コンテクストを重視する世界において重要なのは共通認識の理解だと思う
抽象化された共通認識がすでに論理に裏打ちされているから
逐一論理を必要としないのだろう >>64
昨今の炎上を見たりすると読解力が無く誤解するパターンが散見される
芸能人叩きも言葉の真意が読めなくて叩いてるパターンも見られる >>1
キングオージャーで追加戦士が行間を読めって態度やってたら物語内で炎上してた >>287
マジレスするとお爺ちゃんのセンスが古いだけだよw🤭 >>8
読めるわけないだろ
だからアニメなんかみるんだよ 例
エリヰト高官「おぜうさん、愛してる」
娘「…はい!」
↓
高度税金泥棒「若さだけが取り柄の女、性欲全開おまんこ中出し射精させろ」
金目当ての雌「許可します!」 行間とか読めないけど、忖度してるようで読んだら負なような気がする。
なにがコミュニケーションだよって 鬼滅の刃みたいにしろ
置いてけぼりを誰ひとり出すな >>294
ああだから鬼滅は受けたのか
行間を全て言語化して朗読させるスタイル 行間読める人はとりあえず1がこのスレを立てた意図とかを説明して欲しいんよね🤔
本当に行間読めるならば =T=i=k=T=o=k(←迷惑でしたらこちらをNGしてください。)
更に家族友人に紹介する側になり加えて¥3500×人数を入手できます。
https://i.imgur.com/mG8vtsn.jpg >>287
皮肉や嫌味って責任逃れでしかないんだよなぁ…w 馬鹿「行間を読め」
教師「この作者の言いたい事はこれだ」
原作者「おれそんなこと言ってねえから」 >>219
決め台詞ほしがるとか、漫画とラノベしか読んでない人でしょ >>305
ああ、決めセリフを必殺技の文句とか、お約束セリフのことだと思ったのね
「カサブランカ」の最後の「君の瞳に乾杯」だのを曖昧に「君のピーーにピーー」とか伏せた方が文学的なんだwって嫌味だよ
アニメだのラノベだのレッテル貼りすりゃマウンティング出来ると思ってるんだね 例えば弱者男性がどういう意味かについて漠然とした共通認識があると思うけど
これを言葉にして明確化しようとすると不正確な嘘になってしまうよね
こういう言葉は定義の形で示されるより用例を多く知ることによって間接的に意味を理解するほうがずっといいと思う 物事を抽象的に考えられるかに尽きるだろう
それが出来ない人間にいくら説明しても永遠に理解されることはない >>308
ではなくて、文脈から連想する引き出しの有無 馬鹿「行間を読め(おちんちんの入れ先はココよ〜)」
教師「この作者の言いたい事はこれだ(はやく家帰って嫁とセクスしてぇ)」
原作者「おれそんなこと言ってねえから(はやく原稿上げて眠りてぇ)」 >>79>>80
漫画や小説でもそうだし
特に曲の歌詞で嫌著だけど
確実に意味があって省いているとか、
インセプションの最後見たいな狙った演出ならともかく
なんとなく深いっぽい、ただの意味不明な歌詞はもうコリゴリ
たまの電波ソングはいいし、
group inoくらい100%意味の無ええぞおおおって竜頭蛇尾徹っしていればいいけど
普通のバンド曲で意味がありそうで意味ないのは疲れる >>315
言われなくちゃ気づかない人がほとんどのパズル的な謎かけだが
実はインセプションのラストは伏せたのではなく、作中の情報だけで夢か現実か特定できるようになっている 1~10までの物が並んでて
何故か7番だけが無い
それは壊れたか失くなったか持ち去られたのか
それを理解と想像出来る能力が欠けてる人が増えていってる 明治の文学マニア崩れが今の国語教師の基を創った
今はいっそ漫画の歴史やコマ割りを授業にしてもいい時代だよ >>316
そういうのはいいと思う。本当の伏線。他のは伏線じゃなくて布石 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています