絞首刑を生き延びる方法 [657055542]
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>>6
表向きには死刑執行されたことになってるよな >>9
太りすぎたからね
ピーク時の体型なら浮いて生き延びてた 両肩を脱臼させて手錠された手で首に掛かってる紐を掴む > 昭和57(1982)年11月25日朝、藤沢の女子高生殺人・死体遺棄の****死刑囚は、所長から死刑執行の宣告を受けた。とたんに「殺られてたまるか!」と180cm100キロ近い巨体で暴れまわった。やっとのことで刑場まで引き立て、仏間に入っておとなしくなった。
いざ最後の執行となったとたん、儀式どころか手錠と腰縄をはずすと再び大暴れ、刑務官を投げ飛ばし、喚き散らし、それをみんなで寄ってたかって取り押さえ、カーテンの向こうに引き摺って、しゃにむに首にロープをかけて吊るしてしまった。
格闘だけで50分を要したという >>24
刑務官とか10人くらいやっちまえば良いのにな。 >>24
俺とほぼ同じ身長・体重だが、俺も巨体だったのか 明治時代あたりに失敗して生き延びたやついたろ
刑を2度執行することになるから一回生き延びればセーフ 奥歯が砕けるほど歯を食いしばれば死なない
俺は二度の自殺をそれで未遂に終わらせた 首の骨が折れて即死するから普通は無理
首の骨、気道、頸動脈を外科的に補強すれば助かる可能性がある 漫画みたいにむっちゃ首太くするとか首吊りと違うからね >>35
幕張に出てたのはそれをモデルにして作者名をくっつけた板垣平松っていうキャラだな
しかしよく幕張が出てきたな、俺も好きだった >>26
これなんてマンガ?
この結末どうなるの?
この死刑囚が本当に反省していて生き延びて何か贖罪の道を見つける「罪と罰」的パターンなのか
それとも全く反省していなくて出所して悪さするパターンなのか
マンガ的には後者のような気がするけど 久しぶりに死刑囚漫画読みたくなった
とこで読める? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています