「聖母の画家」と呼ばれたラファエロ

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野心家で権力欲、名誉欲も強く、ローマで画家として認められることを渇望していました。
ローマで教皇の近侍となり、ナイトの爵位を得た後も権力欲には歯止めがかからず、
晩年は(といっても死んだのは37歳ですが)枢機卿の地位を狙っていたと言います。
何でも出来て、見た目もハンサムなラファエロは、当然ですが女性にも大変モテました

https://irohani.art/study/13170/