「戦う以外に選択肢はない」 侵攻700日、キーウ市長インタビュー

ロシアによるウクライナへの全面侵攻が始まって700日となった24日、キーウの市庁舎で、ビタリ・クリチコ市長(52)が朝日新聞の取材に応じた。「戦う以外に選択肢はない」と語り、現時点での停戦交渉はロシアを利するだけだとの見方を示した。

https://www.asahi.com/articles/ASS1T63V8S1SUHBI02M.html