この中で、我が子の“自分に似た一面”を聞かれた安倍は、「言葉の語尾が。私が北海道出身なので、普段訛ってるらしいんですよ。いまだに」「それで、『そうでしょや〜』とか『いいっていったしょや〜』とか。あれ?それ、北海道弁しゃべってると思って」「私が多分、普段そうやって子供達と接する時に方言が出ちゃってるからそうなんだね、と思って」と明かし、石川は「かわいいですよ」とコメントしていた。

一方、小籔は、子供と食事に出掛けた時に特に感じたことがあるとして、「例えばよその事務所の若い女の人とご飯食べた時に『おいしい!』とか。吉本の後輩とかでも『めっちゃうまいですね』とかって言うの食べてたらすごい楽しくなるじゃないですか」「同じ店に行っても娘とか『あ、おいしいな…』みたいな。ご馳走しがいないわ!」といい、娘のリアクションが薄い様子を再現。https://news.livedoor.com/article/detail/25841764/

その上で、「大体僕がそうやから。うつってるねんなと思って。うわぁ、この子らは親ガチャ失敗したなって」「もっと表情豊かな父親やったら、この子らも『おいしい〜!』とか言うてんねやろうけど、僕も『うんま』ぐらいしか言わないんで」「もっとリアクション大きく家族の前ではしとけばよかったなと、後悔してます」と話していた。