【第一~第十階梯】魔法バトルマンガで、魔法の威力の序列が十段階の位階や階梯になってる奴って元ネタ何? [723315487]
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そのバトル漫画の事は全然知らんが
ウィザードリィや初期FFは魔法がランク分けされてて、それぞれバラバラの使用回数制限があるシステムだったな >>2
なろう系なんかそういうの準拠で十分だと思うけどなぜか10段階が多い なんだろう
されりゅうしか思い付かないがそもそも位階や階梯なってるのって一般的か? 呪文レベル
全ての呪文が0から9のレベルを持つ。呪文のレベルはどの程度力強いかの一般的な指標で、
低い(しかし未だ印象深い)1レベルのマジック・ミサイルから9レベルのタイム・ストップまである。
キャントリップ(初級呪文)-キャラクターが大抵そらんじて発動できる単純だが力強い呪文-はレベル0である。
最も高い呪文のレベルは、その呪文を使うためにより高いレベルの術者でなければならない。
呪文レベルとキャラクターレベルは直接的な対応はしていない。
一般的に、9レベル呪文を発動するためにキャラクターは9レベルではなく最低17レベルになっている。
https://w.atwiki.jp/dnd5e-jp/pages/24.html
D&D FF初期とかもそうだったよね段階毎に回数制限あって
しかも魔法は店で買う 特級魔法より強い高級魔法が出てきたり、高級魔法クラスの威力がある初級魔法があったりする世界もあるから。 せへみにゆわたゆええまぬあるとにをそほまねいれしよかてなえみしろにわをける オーバーロードしか知らないけど、本物の魔術はどうなの?
本物の魔術を修行してる人いないの? >>24
ゴールデンドーン(黄金の夜明け団)とかだと10階層に分かれてた気がする
それもセフィロトの樹(生命の樹)に対応してたはず、詳しくは覚えてないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています