少子化や未婚解消に夜這い文化を復活させるべき [605029151]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「娘のところまで這っていき…」山深い村で1人の老人から「夜這い」の真実が明かされた
日本の各地で受け継がれている、不思議な習慣。その行為そのものは行われなくなったとしても、その名残は現代にも確かに息づいている。異端なもの、アウトサイダーなものを深く愛し、執筆活動を続ける杉岡幸徳さんが男女の恋愛や結婚にまつわる不思議な習慣について、紹介します。
夜這いの残る村
以前、四国の山奥まで一人の老人を訪ねていったことがある。
聞くところによると、その村には最近まで夜這いの風習が残っていて、その老人こそ最後の生き証人だというからだ。
「夜這い」とは、いかにもいかがわしく淫靡な響きがある言葉だ。多くの人は、夜這いと性犯罪の区別すらついていないかもしれない。
しかし、夜這いはただの性犯罪ではない。
「よばい」とは、もともと「相手の名を呼ぶ」という意味である。男が女の家に行き、女の名前を呼んで求愛するというのが本来の意味だ。「夜這い」と漢字で書くのは、ただの当て字にすぎない。
https://gendai.media/articles/-/124461?imp=0
月あかりを頼りに歩く
私がその古老から聞いたところによると、夜這いとはこんな感じだった。
その老人が生まれたのは1920年代。その頃は村に電気が通らず、何の娯楽もなかった。若い男たちがつるんでいてもやることがないので、しばしば夜這いに出かけた。
まず、夜中に目当ての女の家に行く。街灯もないから月あかりを頼りに歩くしかないが、不思議と夜目がきいたという。
相手の家に辿り着くと、まず家の者が寝静まっていることを確認し、戸を開ける。鍵はかかっていない。そのような習慣はなかったし、盗られるようなものは何もなかったからだ。
家の中に入り込み、娘のところまで這っていく。内部は真っ暗だから、寝ている者の頭に触れてみる。髷(まげ)の感触があったら、娘というわけだ。
また、娘が男を待ち構えていることもある。そのような時は、娘が男に向かって帯や糸の塊を投げる。男はそれにすがり、娘のところまでたどり着く。
そしてそこでコトを行うなり、外へ連れ出すなりするわけだ。
そんな度胸ある? そういう問題じゃなくね
結婚してる恋愛強者が産み控えしてるの何とかしろよ
恋愛弱者なんてほっとけ
>>6
昔は恋愛弱者でもお見合いで家庭持ちやったろ >>6
人間は自分の子供のために働くように本能ができている
子無しがあまりにも増えたので日本の労働意欲も下がりまくり
先人が正しかった 全員養護施設で引き取るようになれば精神的にも経済的にも産みやすくなる 子は増やせばいいってもんじゃない
ちゃんと育ててあげないと それよりセックスしたら絶対結婚するようにしたほうがいいでしょ
できなければ死刑 ∩_∩
(ヽ´ん`) ぼくうさぴた
_| ⊃/(___
/ └-(____/
じゃあ寝るね 女に拒否権あるから根回し必須だぞ
コミュ障向けじゃない 解消しなくていいよ
女性に犠牲を強いて存続してきただけのしょうもない種 >>6-7
今は子育ての負担が親に集中するのに加え子育ての成功ラインが高過ぎて子供持つの躊躇する人が多い定期
https://president.jp/articles/-/76896 産んでも子どもを捨てる殺す選択肢あるから意味ないぞ 江戸なんて今より未婚率高かったんだよ
春画や葭原が流行ったのって、その影響だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています