東京大学と朝日生命成人病研究所の研究グループは、
胃酸の分泌を抑える薬の一種を長期にわたって服用すると胃がん発症のリスクが高まるとの研究成果をまとめた。

この薬は逆流性食道炎などの消化器症状の治療に用いられており、適正な服用期間の判断に役立つ成果だ。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC214JW0R20C24A2000000/



敗北やんこれ