去年10月から12月までのGDP=国内総生産の改定値は、実質の伸び率が年率換算でプラス0.4%と、先月発表された速報値のマイナス0.4%からプラスに転換しました。最新の統計を反映した結果、企業の「設備投資」が増えたことが要因です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240311/k10014385801000.html