「ゴッドハンド輝」って医療漫画覚えてるケンモメンおる? [566475398]
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「ゴッドハンド」福島孝徳さん死去 明治神宮宮司の精神受け継ぎ、白足袋で手術に臨む
「ゴッドハンド」(神の手)と呼ばれた脳神経外科医の福島孝徳さんが死去したことが、福島さんの公式サイトで発表された。
81歳。福島さんは脳腫瘍などを開頭せずに数センチの穴から摘出する「鍵穴手術」を開発し、驚異的なペースで手術を行う一方、明治神宮宮司の二男として、
白足袋を履いて手術に臨んだことで知られる。多くの患者の命を救いながら、日本人の精神を最後まで大切に守り続けた。
「私は土日も手術、夏休みも正月休みも一切とらない。手術前は、『一生懸命やりますから助けてください』と神様にお祈りします。
世のため人のために朝から晩まで働いていれば、必ず神様が見ていて助けてくれる。明治神宮の神様は、心のよりどころであり、支えです」
平成19年の取材で、福島さんは記者にそう語り、白足袋を身に着けて、手術室へと向かった。
「白足袋を履くのは機能性ばかりじゃない。お能の舞台に上がるように、心を引き締めるためです。脳外科は、医者の技術一つで患者さんが元気に家に帰れるか、
車椅子の生活になるか、まひが残るかが紙一重で決まるんですから」
日本の医学界では異端児とされ、活動拠点を米国に移さざるを得なかった福島さんだが、根底には日本の精神が根を張っていた。
父の福島信義さんは、明治神宮宮司のほかに明治記念館の館長も20年以上務めるなど、
「明治神宮を復興し、その運営を成り立たせることに一生をささげた」(孝徳さん)人だった。先の大戦末期の昭和20年4月14日未明、
明治神宮が米軍のB29の空襲を受けて境内が炎上した際には、御祭神の明治天皇と昭憲皇太后の御霊代を、
炎に近い宝庫から安全な宝物殿に遷すことを宮司に進言。焼け落ちる境内で「奉遷の儀」を執り行い、御霊代を守った神職の一人でもあった。
https://www.sankei.com/article/20240323-GOPY2OZEIFIPXHGPNWSMGE6IBU/ マガジンがクソ面白く少年漫画雑誌の覇権をとってた時代か 確か腹を切らずに超能力で直接内臓や腫瘍を握り潰すやつだったよな コロナの時の読み切りでラーメンハゲみたいな院長死んだのは知ってる >>17
漫画界の三大ハゲが死んだって何故かスレが伸びまくった記憶 北斗の拳みたいのが手術でウンチク垂れるんよな
それ読んでみんな、ほぇ~ってなって脳梗塞みたいに麻痺すんの 本スレの>>1が面白かった
あとブラよろ佐藤が資料でこの漫画渡されてキレてたのが話題になったな 絵が全く成長しなかったし、いまも同じだな
スピンオフみたいなのでハゲ殺されててワロタ >>11
あー心霊手術ってあったなぁ
昔日テレが特番やってた ドラマがすごい残念だったな
この作品めちゃくちゃ好きでこの作品のためだけにマガジン買ってたわ
四英会編が面白かったのに母親の弟子出した辺りからきつかった >>39
ドラマ班やる気なしだったらしい
これの次のクールがキムタクドラマでそっちやりたかったって口こぼしてたような奴らばっかりでモチベーション皆無だったとか
原作者はキレていい コロナ禍に短期連載で復活したけど、ハゲ院長がコロナであっさり死んでやんの 次回作がゴットハンド料理とか言われてて笑った記憶
しかも打ち切り
シュートとかドラゴンボイスとかの女作者の次回作がことごとくコケたよなあの頃 なんでわざわざ読み切りで院長死なせたんだろうね
続きを描くつもりがなかったとしても後々どうなるかわからんのだし
もっと穏当に日本はお前ら若い世代に任せたぜで海外に行くとかでも良かっただろうに 【お約束突っ込み集】
・医療の現場描写がいくらなんでもめちゃくちゃすぎ。
・他のことほっぽっといて一人の患者に粘着すれば理想の医者かよw
・人物の行動が漫画的な定型パターンだけ。感情移入できない。みんな幼児並の精神年齢。
・漫画的「いい人」をネタを作りやすい医者を利用して描いてるだけ。断じて「いい医者」ではない。
・ストーリー展開がとてつもなくありがちパターンの繰り返し。ていうか絶対的天運だから必死でスカウト活動って意味不明w
・取ってつけたようなエピソード(実は生き別れた父親だったw 実は医者一族だったw などなど)
・少女漫画的カコイイ描写をやたらと入れたがる。おばちゃんジャニヲタ臭いよ。キモすぎ。
(タップダンスする医者・ピアノ弾く医者・スポーツ選手の患者・音楽聴きながらノリノリ手術で自販機キックする医者。
氷のメスwの医者。などなどなど。しまいにゃ踊るぞw)
・小学生に突っ込まれるような基本的なミスを繰り返す作者(しかも絶対に絶対に自分のミスとは言わない) 。
・都合が悪いレスはあっという間に削除され、定期的に同じ様な文例でマンセーレスが繰り返されるトンデモ掲示板。
・作画が下手。描き分けが出来てない。顔でか過ぎ。人相悪い。
・曽田作品のパクリでしょ(死なない設定。患者(被災者)の危機で突然天才モードへ。ケイとかテルとかそのまんまの名前。
「曽田のアシが独立したのかと思った。」 などなど) あの時期の濃厚なマガジン臭を漂わせるマンガ軍の一つ 福島孝徳先生はよくTVで紹介されていたけど、膠芽腫(最悪の脳腫瘍)の患者は一人も出てこないんだよな
やっぱり福島先生でも無理なんだな ハゲの院長がコロナで死んだ特別編みたいなのいるか? 最後まで患者1人も死ななかったの?
つまんないから途中から飛ばしてた 長いことマガジン読んでたけど唯一読み飛ばしてた漫画だ ごってるな
メスで皮切するとき「するどい」って言うやつな。
皮切はゆっくりやってほしい あの頃はGTOとかカメレオンとかだっけ?勢いあったな。
ハゲ院長とイケメン医師が凄腕でライバル同僚エリートがいた。
敵役がいたような気もするけど思い出せない。 関係ないけどマガジン漫画って事で
原始の目(だったと思う)と言われてる凄い目を持った子が海で自殺しようとした女性を救う漫画のタイトル分かる?
と思って調べたらトッキュー!だったわ、ありがとうな。
じゃあの ハイテク人形使ってライバルの医者と手術勝負してたような気がする そういや週漫板の本スレもパァァァト1とかになってたな 社会を扱った漫画がまともになる一方だから最後の雑な医療漫画だろうな 入社式で大阪行くときコンビニで立ち読みしたらこれが新連載だった
23年前かな? スーパードクターKはいまK2やってるよな
普通に面白い 特別読み切りあるのこのスレで知ったしあのハゲ死んだのか… 面白かったはずなのに大筋すら覚えてない
スーパードクターKならいくらでもこいなんだが 作者が生原稿出品して買い手がつかなかったのは知ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています