熊本地震から8年が経過。深刻な被害を受けた熊本城の完全復旧は2052年度になる見込み [663766621]
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観測史上初めて最大震度7の激震に2度襲われ、熊本、大分両県で災害関連死を含む276人が亡くなった2016年4月の熊本地震から14日で8年になる。
深刻な被害を受けた熊本城は、天守閣と長塀の復旧をすでに終えた。築城時の姿を保っているとされる国指定重要文化財「宇土櫓(やぐら)」も24年1月に本格的な解体修復工事に着手し、完了するのは32年度の予定だ。石垣の修復も含め完全復旧は、52年度になる見込みとなっている。
https://mainichi.jp/articles/20240413/k00/00m/040/140000c 400年前に数年で建てれたものが現在の技術を持ってして30年以上? >>2
>>5
昔使ってた石をそっくりそのまま同じ位置にはめ込もうとしてるからなあ
ぶっ壊しゼロから石垣組んだ方がはるたかに速い >>2
たしかその400年前に石垣を組んだ職人集団の末裔が今は現存してないとかなんとか(そもそも熊本には居ない石積み職人集団)
しかもだ、8年前の大地震で崩れた石垣部分は400年前のものではなくてほとんどが近世に補修や改修で積み直されてたもので、
400年前に組まれたオリジナル石垣部分は、かの震災でも無傷だったというから如何に職人の技術が高度であったかが知れる 熊本地震の時に意義を疑問視する声が多く寄せられた構造計算の地震地域係数が
能登半島地震を受けてやっと見直しを検討されるらしい
遅すぎるというか、そもそも「大地震が想定されてない地域は鉄筋少なくしていいよー」ってアホだろ
「地震地域係数」国が見直し検討 能登半島など低い地域で被害
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240323/k10014400011000.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています