詳細>>2以降



TSMCが熊本進出→「台湾人子女の急増」で新サービスも!日本が学ぶべき“台湾の教育政策”とは?https://diamond.jp/articles/-/342286

台湾TSMCの日本進出で、
熊本県の人口動態が変化しつつある
 熊本県に在留する外国人で最も多いのはベトナム人です。
熊本県の統計(※)によると、2022年に熊本県に在留していた外国人の人数と同県の在留外国人全体に対する割合は、1位がベトナム(6251人、30.3%)、2位が中国(3201人、15.5%)、3位がフィリピン(3044人、14.7%)、10位が台湾(349人、1.7%)という状況でした。
2017年までは1位であった中国をベトナムが追い越したのは、同国からの技能実習生が急増したことが主な要因です。


いかそーす


(つづく)