蝶野正洋さん毒にも薬にもならないことを言い出す。これが極悪なのか [389326466]
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酒も適量ならば「百薬の長」だけど、アルコール依存症レベルになれば膵炎、不整脈、心筋梗塞や脳梗塞などの血栓症、糖尿病などのリスクが高まる。
お酒も個人差があるし、量を間違えればキリがない。健康サプリメントも体質、年齢など合う・合わないと個人差があるから、自分を把握することが一番大切だ。
あと、消費者庁が機能性表示食品制度のあり方について検討を進める対策チームを立ち上げたようだが、個人としても「健康」という言葉に惑わされないようにしたい。
サプリメントにどんな成分が入っているのか確認するなど、体に入れるものに対しては慎重になったほうがいいね。
蝶野正洋
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-2982610/ 蝶野は馳浩や佐々木健介みたいなクズとは違うんだよな 常識がわからないとヒールはできないの見本みたいな人だしな >>6
女子プロもそうだけどベビーフェイスがプライベートではクズ人格でヒールレスラーが善人なのは面白いよな
あっ北斗晶は例外で 蝶野「オラー!今日の解説は俺だ!アイムチョーノ!ガッチャメラエー!おらぁ!」
アナ「蝶野さん、今日はよろしくお願いします」
蝶野「こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。」 紅麹に関しては調べても判らなかったと思うよ
メーカーも気づいてなかったんだから 若い頃からこうだぞ
トラッシュトークができなくてマサ斎藤が煽ってるのに丁寧語で話しだしちゃったり 蝶野のYouTubeはよく見てるけどここ数年でだんだんタモリみたいになってきた VS小橋で
小橋がハーフネルソンかける度に「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」って言ってた話好き 酒に適量など無い
生涯一滴も飲まない方が良いってWHOが言ってた 昔のプロレスラーはどんなに体調悪くても人前ではウイスキーをガブ飲みするのが美学みたいなとこあったけど
今はもうそんなの無いんかな
怪物性を演出するための暴飲暴食
プロレスラーに常識を求めるファンなんていなかった >>22
安生洋二ってこんな王貞治みたいになってたのか >>36
ファミレスでたらふく食べて、インタビュー受けて
金は東スポ記者に払わせるスタイル好き笑 蝶野が主演の「不動」というVシネが面白かった
バイオレンスとゆるさのバランスがちょうどいいヤクザ映画
蝶野のことなんてほとんど知らないのに何回も観てる
「街」で牛尾、馬部やってた人がラスボス役
隠れた名作だと思う >>35
昔、ジャイアント馬場が
「飲んでも全然酔えないから面白くない
だから飲まない」って言ってた
ウィスキー一本くらい一気飲みしても平気だったそうな >>18
お母さんに
マサヒロちゃん
呼びされてる プロレスラーになった後も 武藤が天才、橋本が破天荒。常識人の蝶野でバランスがとれる
トークショーで「橋本の話はいくらでもあるけどコンプラとかの関係で話せるネタが全然ない」が鉄板ネタになってるけどそれで橋本というレスラーの思い出がフェードアウトしていくのは悲しいな 人間 外に飛び出てるじゃないので
鼻の付け根(眉間)の低さや報道のなさが冷める
顔わかんなかったけど限界だ ロマサガのソシャゲはやればわかるがユーザーを舐めてるから乳首に魅惑されるのか 蝶野の試合シューズの靴底が厚くて硬いって他のレスラーからクレーム出まくりだったらしいな 蝶野正洋『黒の履歴書』テレビ業界に蔓延る“捏造体質”
テレビドラマの脚本をめぐって、脚本家と原作者が対立した問題が取り沙汰されている。
原作者の漫画家は「原作に忠実な映像化をする」という約束でドラマ化を許可したんだけど、
制作過程で脚本家が改変したことでトラブルとなり、双方にとって不本意な作品になってしまったようだ。
原作者は、自分の考え通りにドラマ化してほしいと考える。脚本家は原作をそのまま使うと、仕事をしていないように思われるし、
少しは自分の色を出したいから手を加える。
そもそも漫画とドラマは表現方法が違うものだし、原作者と脚本家の手が合わないのも当然だ。
それは最初から分かっていることで、脚本家と原作者がこじれてしまった責任はテレビ局側にあると思う。
そもそもテレビ業界は数字が取れればなんでもよく、ひどい場合は自分たちの都合のいいように話を〝捏造〟することすらある。
以前、俺はあるバラエティー番組から出演依頼があって、
「首をケガしながらも頑張っているエピソードを話してください」と言われて承諾した。
だけどスタジオで台本を渡されると、そこには「首のケガはカミさんとの夫婦喧嘩が原因だった」という作り話が書いてあったんだよ。
番組側は当たり前のように「この台本に沿って話してください」と言ってきたから、
俺は「こんなやり方なら出ない」とブチ切れて、編集で全カットさせたことがある。
他にも、ドキュメンタリー番組というから事実をそのまま撮るのかと思ったら、しっかり脚本が用意されていたりね。
俺と若手俳優が海外で1週間ほど旅をする番組があったんだけど、その俳優とはすぐに仲良くなったんだよ。
でも演出家は、俺と若手俳優がジェネレーションギャップから最初は仲違いして、
そこから1週間かけてお互いに理解し合う映像を撮りたかったらしい。
だから、そういう風になるように、俺や若手俳優をけしかけてきたんだよ。
田舎に行って住民の家に泊まらせてもらう番組に出演したときも、俺が現場ですぐに泊まる家が決まったら
「もっと探し回ってほしい」と言ってきて、苦労して泊まる家を見つけた映像を撮ろうとしたりね。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/131673 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています