専門家「日本の二酸化炭素排出量が減って喜んでる人、バカです。産業空洞化で減ってるだけです」 [819729701]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
毎年人公100万人減ってんだから
その分の排出量減るのは当たり前
何を今更w >>3
直に環境保全のためには殺してもいいってなりそう
グレタの仲間たちの美術館テロ見てる感じだと なんで改善しようとしてたから内閣総辞職か?
バンドルカードは話には出てたけど結果使えなかったな 『地球温暖化の不都合な真実』 マーク・モラノ著 渡辺正訳
https://www.chosyu-journal.jp/review/12084
著者はあらためて、「科学者たちは合意などしていない。人間活動が温暖化を激しく進めているという叫びに根拠はない」と断言するとともに、科学を進歩させてきたのは政治がらみの「合意」などではなく、“懐疑”を生命とする真実の探究であったことを再確認している。
IPCCの権威を誇るうえで、世界130カ国の政府が送り出した数千人の科学者の集団であることが強調される。だが、その実態は各国の官僚が入り込んだ「科学の仮面をかぶった政治的ロビー集団」である。それは、IPCC前議長のパチャウリが地球温暖化を「私にとっての宗教ですよ」と公言したり、「報告書の目的は世界の理性のある人々に、温暖化対策が必要だと思わせること」で、「報告書の中身は政治の動向に合わせる」といって恥じないことに端的に示されている。
本書から浮かび上がる一つの問題は、ゴアやオバマなど民主党に見られる潮流、「左派」と見なされる勢力が「地球温暖化脅威」論の先頭に立って巨額の予算を投入していることである。 広瀬隆「なぜ人類は二酸化炭素を悪者扱いするようになったか?」
https://dot.asahi.com/articles/-/118236?page=1
> こうなると、なぜ人類はCO2を悪者扱いするようになったか、というIPCC説の起源を知りたくなるはずだ。誰がこの詐欺を仕組んだか? アメリカの原子力産業は、1979年にスリーマイル島原発事故を起こす前、1976年にGE(ゼネラル・エレクトリック)のトップエンジニアが原発の大事故の危険性を訴えて辞職し、反原発運動をスタートしていたので、アメリカ政府の原子力委員会傘下のオークリッジ国立研究所の前所長だったアルヴィン・ワインバーグが、原発推進にとって起死回生の策を探し始めた。
ちょうど同年、スクリップス海洋研究所のキーリングらが、ハワイなどにおいてCO2が漸増している測定値を発表したので、ワインバーグがこれに飛びつき、地球の気候変動の要因のうち、複雑すぎて科学的に計算できるはずがない温暖化現象だけを取り出して誇大に喧伝すれば、原子力の危険性を忘れさせることが可能だと気づいて、原発推進に利用し始めたのが、ことの起源であった。つまり「CO2温暖化論」を原子力産業の手先として育てあげ、無理を通して道理を引っ込ませようとしたのが動機だったので、今になってボロボロと大嘘が暴かれているのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています