「飛んで火に入る夏の虫」消える。蛾が光に引き寄せられないように進化していることが判明 [373226912]
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蛾は以前のように「光に引き寄せられないよう進化している」【ハーバード大学】
飛んで火に入る夏の虫が、少なくなっています。
アメリカのハーバード大学(Harvard University)で行われた研究により、蛾が光を利用した罠によって捕らえられる数が、25年前と比べて大幅に低下していることが示されました。
またこの傾向は複数の地域で同時に確認されている、広域かつ長期的なものであることも示されました。
光を使った罠は大学の研究者だけでなく地元の学者、さらには夏休みの自由研究などにも利用される極めて普及した方法として長年にわたり利用されてきました。
今、光と昆虫の間に何が起きているのでしょうか?
結論から言えば虫たちは人工光に捕らえられないよう進化している可能性があるようです。
https://nazology.net/archives/148937 近年の35℃を超える酷暑だと蚊をあまり見かけないよな 光に吸い込まれる奴が淘汰されてるのだから当たり前では 電気の光に寄せられてるやつは死んでるからそうじゃないやつが生き残って子孫残してるったこと? 蛍光灯がLEDになったからやろ
未だに蛍光灯使ってるようなところには集まっとる 走光性って治せるのか
お前らも頑張ればチー牛治せるかもよ 良い加減光に引き寄せられるバカな形質は淘汰される罠 >>4
途中で実験条件変えたってこと?ハーバードがそんなザルな実験計画立てると? なぜ虫は光に群がるのか、長年の謎をついに解明、最新研究
夏の虫は自ら進んで飛んで火に入ろうとしているわけではなかった
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/013100067/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています