「マルコヴィッチの穴」とかいう面白そうな設定なのに見てみると意外と面白くない90年代のカルト映画の魅力 [738130642]
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エターナル・サンシャイン」チャーリー・カウフマン脚本のアニメ映画、ドリームワークスが製作
https://eiga.com/news/20230619/5/ 日本ローカライズ版だとジョン・マルコヴィッチは誰なの? 日本では2000年の上映だったかな
当時手に入れたばかりのネット機能付きの携帯電話で妙に広告が出てたからおぼえてるわ 確かに尻すぼみで詰まらなくなっていったな
序盤にバールでエレベーターの扉をこじ開けるあたりが一番おもしろい雰囲気あった 90年代は単館系サブカル映画流行ったよなー
いや今も流行ってるのかもしれないけど
トレスポとかもそうだったよな A24やサーチライトの映画も今はシネコンで見れるしな 伊集院光がラジオで絶賛してたから見たなぁ
憑依終わると毎回高速道路の脇に落ちてくる適当さはすきだったけど
確かにそんな超面白いとは思わなかった
二十日鼠と人間
なんか憂鬱な気分になって劇場をでた ボックス東中野行って面白かったなあって思いして帰ったこと一度もなかったわ アダプテーションが本当に微妙だった
面白いんだか面白くないんだか判断付かんの 結構面白かった記憶があるけど
記憶違いかもしれない 全部人の行動規範は、タップダンスに挑戦してたからな
しかし0てな 2009年 494,938.40
2009年の一般NISAなどを拡充する。 カルト映画って面白いとかで人気を集めてる感じではないよね
作品全体の雰囲気というか キャメロン・ディアスが出てる事が途中まで誰も気付けない映画 なんかチンコが主役のカートゥーンアニメあったじゃん
ソーセージだっけ?
スーパーかなんかで暴れるやつ
下ネタ満載の下品アニメってので結構受けたやつ
あれクッソつまんなかった
しかも長年セックスレスの彼女と観たからすげー気まずかった エヴァ初号機で人類補完計画をしようとしたみたいにマルコヴィッチの中でそれが行われるオチ面白かった 俺は面白く感じた。
若い頃、これ系の映画は好きだった。
最近アカデミー賞とったエブリなんちゃらも自分が若い頃に見たらハマったと思う。 だいぶ前深夜に放送されてたのを見たと思うんだけどセックス覗き見してるシーンしか覚えてないなあ 「マルコヴィッチの穴」ってすごくいい邦題だよな
原題は「Being John Malkovich」だから
「ジョン・マルコヴィッチであること」とか「マルコヴィッチになった」みたいな感じにしてしまいそうなのに
「マルコヴィッチの穴」って
そのままだけどなかなか付けられないと思う >>7
当時は鹿賀丈史って言われてたな
今だと誰だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています