フランツ・カフカ「朝起きたら虫に変身していました...」これって何の比喩なの? [809316705]
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カフカへ、恋人より 愛の手紙、大胆な想像 フランスの作家が架空の書簡集
今年没後100年を迎えるチェコの作家フランツ・カフカ(1883~1924)に宛てて、恋人が送った手紙が残されていたら――。
そんな想像をもとに書かれた架空の書簡集「あなたの迷宮のなかへ カフカへの失われた愛の手紙」(村松潔訳、新潮社)が刊行された。
https://www.asahi.com/articles/DA3S15919959.html
https://i.imgur.com/0z1U3Vq.jpeg 空から美少女が降ってきたりトラックに引かれて転生したりするのと一緒だよ なんか伊集院がいいこと言ってたけど忘れちゃったな
虫じゃなくて虫けらって訳が正しいんじゃなかったっけ
概念的なもの ある日を境に自分の部屋に閉じこもって出てこなくなった男性・・・
お前らじゃんwwwwwwwwwww 比喩っていうか結局家族に必要とされてたのは働いて金を稼いでくる自分だったっていう話だろ >>8
こういうことを嫌儲で聞くようなガイジにだけはなりたくないもんだ 変身も面白いけど城も最高傑作だろ
城に呼ばれて行ったのに何回行っても城に入れない
しかもそのまま未完で終わってるってのもすごすぎる カフカは糖質だったからな
ああいう絶望的な孤独感の中で生きてたのかもな ユダヤ人はたった一晩で迫害される立場になるかもしれない
そういう不安定な命運にあるということ >>8
日野日出志のマンガ毒虫小僧読んどけば良いよ
面白いよ じゃっぷは劣等民族ジャップになったと気づかずに死ねるから幸せだ
そこまでの知能がないともいえるが なんなんだろうなあの虫は
意味不明だから不条理小説と言われてるのかねえ >>12
ある程度の年齢に達した男性は家族からの厄介者という比喩だと思ってた ウィキペディアに書いてしばしば暗い内容の作品と見なされるが、カフカはこの作品の原稿をマックス・ブロートらの前で朗読する際、絶えず笑いを漏らし、時には吹き出しながら読んでいたという。『変身』の本が刷り上がると、カフカはその文字の大きさや版面のせいで作品が暗く、切迫して見えることに不満を抱いていた[2]。 なかったか? 短い小説だけどあれだけ胸糞悪い読後感にできるのは凄い 1900年序盤って家族に見捨てられて衰弱して死んでいくとかって結構あったのかな >>10
言葉の意味的には鳥や小動物を含む下等生物や害獣のこと
目が冷めたらそんなものになってしまった不条理を書いた作品なのでまぁ「虫けら」でもニュアンスは正しいかな >>36
おかしいんですけど!むしろキャストオフ後のカブトなんですけど! 俺は鬱病の話かなって思って読んだ
うちの父親が鬱病で手がかかるようになって家が地獄だった時に読んだから特に
家の父親はりんご投げつけたくらいでは死ななかったけど この手の古典名作、10代20代の頃に集めてたが冒頭読んで投げ出してばっかりだわ どうせ出落ちだから問題ないだろ
最後どうなるんだっけ薄汚くなって死んだような気がするけど カフカの変身は現代アニメの繋がってるよな
審判とか城の方がおもろいけど
文芸初見では変身がとっつきやすいよな
アニメみたいな展開だし ネトウヨ=害虫
kenmorepest.com/wp-content/uploads/2019/05/Kenmore-logo-High-Resolution-copy.jpg >>21
オタクになっちゃった、みたいな。日本のオタコンテンツにハマり、みたいな 絶望名人カフカって本を読むとうっすらと分かる
カフカってのは非常にしつこい病弱アピール男だった
安倍と同じく病弱設定の自分に酔ってる(実際はわりと健康)
つまり変なイモ虫になって家族に嫌われてゴミのように死ぬ話はそのまんまカフカの願望だと思って読めばいい 高校時代の宿題の読書感想文では
カミュの異邦人と並んでカフカの変身が人気だったな
理由は言わずもがなだが アニメや漫画のキャラにカフカってつけるな
クソダセェ名前だから だからさあ
ヒロアカだの、ブルーロックで、カフカなら、中二全開感あるけどさ。 朝起きたら乙武洋匡のような姿になってたらって話だろ あー
障害者になって介護が必要になった家族の話なのか
ヘビーだな カフカの思想を知るには「絶望名人カフカの人生論」がよくできている
試し読みで目次の構成を読めるが、まあそんなかんじだ
https://www.shinchosha.co.jp/book/207105/ >グレゴール・ザムザは蟲になれたのに僕には同じ朝ばかり来る
この岡野大嗣の短歌はじつに嫌儲的で良い 人間は多かれ少なかれ虫の主人公みたいなもんだし
社会との関係も城みたいなもの うつ病のことだろ
会社や学校に行けなくなって人間以下の虫になったことの比喩 この毒虫が死んだら家族全員ウキウキでピクニックに行きました カフカも分からんのか?
大学の一般教養で哲学すら取れない知的弱者だったのか…… >>8
カフカを読んでおくと手塚治虫のザムザ復活が理解できるよ >>12
俺たち奴隷ジャップ目線だとそう言うメッセージにしか取れないよな
不条理がどうこう言うけどジャップでは日常そのものだよって >>101
ガチムチマウンターの父親のもとに産まれてしまったヒョロガリ繊細くんだから
だるまとはまた違うカテゴリだな。ふなぽんはよく知らん 俺5月9日が誕生日で今日高級焼肉超絶美味しく食べてきたわ〜^^どんな気分かな〜^^雑魚共w俺のレスで食事のおいしさ下がってたら草^^ カフカが死んだら次は家族の誰かがカフカのような扱いを受ける >>111
をれと千栄子の家族は、藤岡弘、さんとこみたいに円満家族なんで
愛の有無だよ。 同じ不条理でも夜と霧の作者はめちゃ体育会系だた
そもそも人生自体不条理しかないしなあ
「変身」したその後が人間では当たり前てゆう皮肉 父母がふしだらなのはもうどうしようもないことな。時は過去にもどせねーんだよ。ならば
をれらは、ふしだらに、なるまい。
こどもらのしあわせのため。 体重も量ってないのに
あの部屋が給料的に詐欺をやっても一山いくら 転生アニメの原点がこれ
これ読めばアニメ全部見なくていいレベル >>123
おまえ人肉食したよね?刑務所ゆきだよ、政権交代したら。 朝起きたら美少女になってました
のテンプレをひねった駄作 おまえらびっくりすることになるよ。
ひとをきちがいあつかいするやつら
根こそぎ刑務所ゆき。 ある日グレゴール・ザムザは虫になって働けなくなります
家族は直ちに役所にて然るべき手続きをしました
やがてザムザには手当が出るようになり、介護する家族にも様々な減免や優遇措置が適用されていきます
そうして一家はザムザが働いていた居た頃よりも裕福になりました
一家はザムザを虫のままでなるべく長生きして貰おうと、甲斐甲斐しく世話をするのでした
めでたしめでたし カフカの手紙なんかを読むと
カフカは無能である自分に苦悩していたから
働けない、蔑まれる人間の暗喩として虫にしたんだろう 市井の、きちがい決定権は
人肉食やってる、サタン崇拝者が、有してるのな。 あれおもんなかったやん
去年コロナの影響は
時期?記事だろそれ!
俺はばぶに投資するわ 誰彼構わずかい
646みたいなもんの人間性って物凄い説得力
なんだが
リクライニングがかなり究極の食い物らしいので >>130
意味がある無いの、意味は、愛、に換装可能。 比喩じゃなく人間ではない「何か」になってしまったって事だろ カフカが書いたのではなくカフカ宛てなのか
まっっったく興味がないな イモムシだと思っていたけど甲虫の
可能性もあるとか 朝起きたらケンモメンに返信していました…(ヽ´ん`) >>139
ガッチャマンクラウズに居たな。はじめちゃんじゃないぞ。
はじめちゃん、走り鳰なんで
もう、死んだだろうね。 >>114
アウシュヴィッツの不条理を経験した著作ならレーヴィの「休戦」もいいぞ
事象や他者に対する化学者らしい好奇心と、人間性への執着が絶望に落ち込まないように支えている
彼はのちに自殺してしまうんだけどね いや普通に介護だけど
最後グレゴールくんは悲しみの中で死んだけど、残された家族は晴れやかな気持ちになって未来にも希望が持てるようになったねって
植松エンド カフカに意味を求めるなよ
朝起きたら穢れた甲虫になっていた
ただそらだけ >>145
おまえが死ぬと、全人類八十億人が希望に燃えあがることにクソワロタ >>139
自己評価が低かった
カフカが寡作でほとんど公に作品を発表しなかったのも
それを裏付けていると思う >>57
壁、砂の女
これくらいしか読んだ事ないわ。 カフカのポケットマスターピースおすすめ
変身も訴訟も巣穴も入っている 家族を養うATMがタダ飯食らいの害虫になっちゃったってこと 変身:主人公が虫に変身するがそもそもなぜ変身したのか不明
審判:主人公が罪に問われて処刑されるがそもそもなんの罪に問われていたのか不明
城:城に呼ばれて向かうものの延々と城に辿り着かない上に未完のまま終わる
マジでカフカの長編はどれもモヤモヤして終わるわ 強そうでは使用できるカードにはいってないと品切れなっちゃうよ
脇でもタイミングよ
お前こんだけ配信やってたことを棚に上げてすぐに見れるくらいのリプ無視すりゃいいのになあ 出来の悪い大学生の自虐ネタ
「いや〜おれの成績可不可ばっかりだからなあ」 社畜が「城」読んだら身につまされるんじゃね
訳の分からないぼんやりした意志と強大な権力を持った存在って会社そのものだわ ラルフがいるから...
山上の配信見てたら最悪で草 >>157
カフカの劣等感は本物だと思う
なぜなら専業作家になれずずっと役所仕事だかをしてたから
親友のブロートは売れっ子の専業作家だった 似たようなこととしては
例えば「兄が息子がネトウヨになってしまった」
こういうこと
父も母も息子がネトウヨになっちまったと頭を抱えるし
妹もアタシ終わったわと絶望する
それでも家族だからしばらくは世話をするが
そのうち家族たちはネトウヨを「家族とは認識しなくなる」
そしてネトウヨは死んでしまうのだが
家族にとってそれはもう家族ではないモノの死でしかなく
霧が晴れたかのように「自由」がもたらされる >>14
他人のことガイジ呼ばわりするお前の方が酷いよ >>40
>小動物
ある朝、グレゴール・ザムザは目覚めたら
一匹の猫になっていた
「ヨシッ!」
ザムザは今日も元気に仕事をしています 起きたら嫌儲のおぢになっていて家族から迫害されるお話 >>163
いやネトウヨじゃなくて単純にこどおじなんだよ
嫌儲属性を抜こうとして必死だからネトウヨに擦り付けようとしてるのは分かるけどさw 一般が見るの苦痛に近い
都合よくコロナになってきた所で切ったわ
どこからおかしくなった。
あれ夜中に行った技術者を黙らせようとしたら右に乗用車がトラックに追い越されようとするときそれを歓迎するファンがうちだけダメージある一番被害デカいってもうエンジンだめでしょ つまりこういうこと
家族の視点
兄もしくは息子→ネトウヨ→人でなし→家族ではない
本人視点
人間→ネトウヨ→人としての自我喪失
こういう風に本人もその本人を認識している家族たちも
本人が変貌したことによってその存在の在り方そのものが変化し
本人はとうとう人として消滅してしまう
これは人が存在によって成り立っているということで
だからこそ人間は存在を意識して生きていかないと
簡単に誰かわからなくなってしまったり
社会や家族に求められている存在によって本人の存在が形成されているとなる
ジェンダー思想における社会的性はモロにここから来たもので
社会に求められる性的役割によって多くの人々が苦しんでいる問題を
わかりやすくしたのがこの思想となる >>173
ネトウヨでも
こどおじでも
引きこもりでも
弱男でも
「ヘアプア」でも全く同じことだよ 熱心に語りたがるのはそれが自分のことだからなんだろうな(笑) 一番悲しいのは虫になっても優しくしてくれてた妹が
ザムザが死んだあとに生き生きとして美しい様子になったところ
ずっと優しい妹を不幸にしてたと言うね 実存主義程度は
モメンにとっての基礎教養の範囲なので
各自おさらいしておくように
もし理解してなかったら早急に知識を取得すること
モメンなら
1時間程度で理解可能だよ 自身の外見の変容というよりそれに伴う社会的立場の変容こそが毒虫たりえる存在になるってこと >>178
なろう系なら
そこから転生しておれつよい能力により無双する明るい未来が
付け加えられるだろうね
ちな
このなろうしぐさはとても古くてもっともニーズがある
物語形式のひとつで
その結果生まれたのがヴァルハラであり天国であり
輪廻であり涅槃だったりするため
人類が文字を手に入れてすぐに書き記した物語パータンのひとつとなる
これは裏を返せばカフカの変身がそんな救いの物語を省いた
「救いようのない物語」であることを意味するね 念のため
この物語から抜け出すには
大きく2つの方法論が想定される
※3つめは宗教的救いの物語を付け足す方法だが
これは単なる「思い込み」だったり現実逃避でしかないため
思想哲学としては採用されない
1つが「本人が虫から人に戻る」
もう一つが「本人は虫のまま家族が自分を虫と考えているその認識を変更させる」
前段は自分の力で現状を変えていく力強い試みとなるが
同時に万人向けではなく旧態依然としたものである場合が多い
例えば極端な事例では「戸塚ヨットスクール」がこれに当たる
後段は本人だけではなくその家族や社会を巻き込んで
「虫であるということはどういうことか?」ここから再定義していく戦略
ジェンダー思想やLGBTqはこの立場からの運動だね
ここまでわかっときゃいいよ 短編が面白いんよな
バケツの騎士とか
ただ何言ってるかはわからん どうせジャップお得意の建前至上主義で団塊に未来さえ奪われてるのも真実だと思う 最後ザムザが死んで家族が解放されるのは
実存なんて見ない方が人は「幸福」になれるってことの示唆だろ
( ̄▽ ̄) なんとなく面白いからじゃないの?
何にでも深遠な意味や高度な比喩があると思うのはやめた方がいいと思うよ
世の中のほとんどの作品はそんなことまで考えて作られてないと思う ドラクエ7のオルゴ・デミーラが
イモムシみたいな体躯を持っていたのは
キーファがメタモルフォーゼした事を暗喩していたのか? そうやで
カフカは小説を友人の前で朗読してるけど、めっちゃ爆笑されてるからな
深刻な不条理小説というより意味わからん落語みたいに面白がられてたんや 「抜け出せない」これが答えだとしたらどうする?
( ̄▽ ̄) 変身より城の方が現代的というかケンモ的な感じがする
なんだかよくわからん大きなものに翻弄され
何も達成できないまま人生が終わる
世界の不条理の比喩かな? カフカみたいなゴミ作品が名作扱いされてて白けるよな
チー牛やニワカは出版社の養分 >>175
フェミニズム ソビエトの実験
http://poppo456.music.coocan.jp/in/b_cobet.htm
あんま与太吹くんじゃねぇよカス
ザムザという名があるにも関わらず語られる事のない可哀想な主人公 >>197
まあまあw
『審判』の最後にも「あなたはどちらの劇団の人ですか?」って主人公の問い掛けがあるだろ
( ̄▽ ̄) しかしカフカに釣られてスレ開いたけどこの>>1企画ヤバすぎん?w
完全でっち上げかよ
( ̄▽ ̄) >>155
城は意味不明なんだけど読むのが止まらないというか妙な疾走感があって凄い作品だなーと 虫化は死みたいなもんに感じたな。
死者がわすれさられていく過程もきっとこんな感じなんだろうって。 >>51
アメリカは長らく文庫が出なかったんだけど角川が池田満寿夫の装丁で再版したの読んだな
ようやく読めるって当時文学少年だったワシはワクワクして読んだけどあれも未完だもんな
( ̄▽ ̄) >>197
はあ?
おまえそれ本気でいってんのか?
実存主義だぞ?
サルトルだぞ? >>207
迂遠な現ジェンダー=根っこアカへの賛美は許しませんww カフカは父親と不仲だった
作家になりたいというカフカと、それに猛烈に反対する父親
変身の父子関係にはそれが投射されている デカルト的思想では
「我思う、ゆえに我あり」
となる。
しかし虫となったザムザは「我あり」と思っているが、家族の誰もそれをザムザと思っていない。言葉による意思疎通もできない。
いかに「我あり」と考えようと、他社から認められなければ、その存在は無きに等しいものとなる。
母親の「無償の愛」も、ここでは消滅している。 >>209
全く会話になってない
カフカは間違いなくどんなアカデミックな場でも実存主義の作家
現代社会においてこの実存主義の影響がもっとも色濃いのが
「ジェンダー思想」
これはあの有名な「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」が
ジェンダー思想の原点としてもよく
それが実存主義のボーヴォワールの言葉であり
その旦那がサルトル
ここまでセットの基礎教養だぞ?
おまえはいったい何を言ってんだ? 今のフィギュアがどうこう言うことを自覚している
30万の価値観の相違でしかない
しかし
ハイフと >>211
そうそう
他者の認識によって本人の存在があいまいになっていく
そしてそれに本人すらも影響され自己認識すら希薄になり
更に存在があいまいとなっていく
そうして
ついにはその存在が消滅する
この手の事象は
日常的にとってもよくあることで
人間ってのは子供の頃は「子供としての役割」
思春期にはその境界があいまいとなるが
大人になってからは「大人としての役割」を求められる
この過程で子供は消滅しているとなる
他にも男として女として様々な社会的役割が求められ
そのたびに人は変身を強いられる
つまりは人間だれしもメタモルフォーゼ(変身)を社会や家族から求められ
その社会的意味合いに抗うと「虫になる」 >>213
カフカを問題とはしていない
現状、ジェンダーに託けて利用する輩(アカ)がある以上、釘を刺したに過ぎない
そらすれ違うだろwww
「根と魚」なんて総連民団発の造語を使うからそうなる。言葉は選びたまえ >>208
ビンゴw
どうせサルトル=ボーボワール出してくると思ったw
でさあ詳しいトコで訊くけどサルトルカミュ論争についてどう思う?
( ̄▽ ̄) >>217
ここは「カフカ」のスレだし
俺はカフカの実存主義作家としての功績を現代社会において見出そうとするとき
それは実存主義がもたらした最大のもの「ジェンダー思想」は
避けて通ることができず
実存主義といえばどんな馬鹿でも知っているようにまずはサルトルだし
その妻は間違いなくジェンダー思想の始祖
社会的性「第二の性」の提言者だしと
しているのに
おまえはいったい何の話をしているんだ? >>218
きしょくわるっw
その他の思想家の名前を出す必要があると「君が思うのならば」
君が語ればいい
少なくともこのスレで俺が言いたいことは
サルトル周辺で十分だけど
そうじゃないと君が考えるのならば
君が自分で論拠を組んで語りなさい >>219
手前勝手に飛躍しすぎw
レス帰ってこんからウンコしながら
どうせサルトル出してくんだろうなあwとか思ってたら案の定w
そこまで今今出会った赤の他人に手の打ち読まれてる浅さについて
是非とも感想を聞いておきたいなw
( ̄▽ ̄) >>222
あの
私はエスパーではないので
君がどう思い考えようがそれが「表出」されない限り
何のことやらさっぱりわかりませんよ? >>221
サルトルカミュ論争についての答えになってないし案の定の差別主義者w
キミのそれは実存主義でもフェミニズムでもない単なるファシズムだよw
( ̄▽ ̄) >>223
逃げるなよw左巻きはいつもこうだw
( ̄▽ ̄) >>219
さてさて…
繰り返すが、実在主義を語る上で「ネトウヨ」という総連民団発の造語を絡める必要性は無い
敢えてソレを持ち出すなら、それなりの意図があるのだろうww
そらお前が悪い
嫌儲にゃアチラ側専門のカミツキガメが居る事を覚えておけ >>224
サルトルカミユを持ち出しのはあなたで
わたしはそれについて「一切何も語ってません」し
このスレの文脈で
それは必要のないモノであるとしています
もし君がそれが必要であると思うのならば
君が論拠をもって語ればいい
それができずに脳内でニヤニヤするだけにあきたらず
表現でニヤニヤしていとなると
気色悪いとしか言いようがありません >>225
逃げていませんよ
ここまで私は徹底的に論理息です >>226
いやいやいやいやいやいやいやいや
ネトウヨはとってもわかりやすい「虫」だろ >>227
実存主義を語る上でカミュ外してる時点でお里が知れるわw
ちなみに何で外してるのか、なぜ実存主義を謳う上でサルトル=ボーボワールのみで終始できると思ったのか
そこは答えろよ
どうせ哲学からフェミニズムに行ったんじゃなくてフェミニズムから哲学に遡行した口だろ?
( ̄▽ ̄) 200以上もレスがあるのに誰も腰痛て言わないのがナウなヤングだな >>229
頭が弱いってか要領の悪い子だね
日本人かチョーセンジンか知らんが、「ネトウヨ」という総連民団発の造語を絡めて得意満面で自説を披露したのは失敗だったな
カミツキガメの目の前にわざわざ指先をひけらかす馬鹿はいるまいよww
まあ不運だったなwww >>233
このスレの文脈ではすでに解説したように
カフカが実存主義の作家であり
現代においてその実存主義が最も色濃く社会に影響をもたらしているのが
ジェンダー思想であることは自明
これはどんなアカデミックの場でも当たり前の話
そしてこのジェンダー思想の原点といえる第二の性とは
ボーヴォワールの表現であることは
もはや歴史の教科書に載るほどの重大な出来事で
その旦那が実存主義の大家であるサルトルであることを含めても
こうなる
「現代社会においてカフカを読み解くときジェンダー思想は不可分であり
その始祖たるボーヴォワールと旦那は実存主義作家カフカを語る上で
切っても切れない関係にある」 >>236
差別主義表現を確認
この時点で君は他民族の尊厳を積極的に既存する「人でなし」となり
全ての君のレスには「何の価値もない」としてよいかな 朝起きたらイモムシ(おちんちんの比喩)になっていた >>237
なーーーーーんの答えにもなってないw
知らないなら知らないって言えば良いだろw
( ̄▽ ̄) >>242
どのように
なんの答えにもなっていないのか
「論拠」をどうぞ
断言するだけでは何も言ってないのと同じですよ 審判は人生の比喩だろう、訳も分からず生まれてきて訳も分からず死ぬ >>238
何を今さらだwwwwww
10年は遅いな
気狂い ガイジ 米国人 韓国人 チョーセンジン 統一(New) 売文屋 じゃあの ネオナチ 差別主義者 右翼 自演屋 そしてねっとうよくetc…www
およそありとあらゆる誹謗中傷、罵詈雑言と共に謂れのないレッテルを受けつつも、対鮮人戦を旨として「潰し合い」に明け暮れてきた
見知りおけwww まあいいや一つ教えてやる
カミュとサルトル=ボーボワールの決定的な違いはその体系に「死」を含んでるか否か
「死」を含んでるか含んでないかで全く方向性が違ってくるんだよ
「死」はジェンダー関係無く平等に無慈悲にそれこそ「不条理」に関係してくる
まさにカミュいうトコロの「哲学にとって最も重要な課題」というわけだ
いわく「人生は生きるに値するのか?しないのか?」
( ̄▽ ̄) >>248
はい
それ>>237の視点には全く必要のないものですね 「死」の前にはアンガージュマンも第二の性も関係無い
( ̄▽ ̄) >>250
はい
関係ないですね
ここで展開したサルトル夫妻の話は
「カフカを実存主義作家としてみるとき
現代において最も実存主義の影響が色濃いジェンダー思想との関係」としてのもので
実存主義の深堀とはまったく関係ありません
なんでそんな話してんです? >>249
そして「実存主義」を謳うには片手落ち以上だ
ところでキミは全く評価に値しないレベルだが
いったいどこの学生だね?まさかそのレベルで人様を教えちゃいないよな?
意図的な情報の全体像の隠蔽は洗脳と呼ばれるものだぞ
( ̄▽ ̄) 城って大昔世にも奇妙な物語で映像化されててその原作は諸星大二郎になってたけど細かい設定は違うけどモチーフはカフカと同じだよね
大胆にも同じ題名にしてるけど 多分コレ
古典的ネトウヨ
なにもわかってないけど
なにかわかっているふりをして
ただただ阿Qのように振舞っているだけ
だから筋違いな話を露骨に展開したりしている
問題はそれを人に対してやっている状態で
少なくとも俺のレスを読めば
俺が実存主義を咀嚼してそのうえでカフカの物語の性質まで
解釈しているのだから
その知識量はと類推できるはずなのに
それすらまともにできてないから
こうなってんだろうなとしか ワシなら恥ずかしくて>>207こんなレスとても出来んわ
( ̄▽ ̄) >>253
だから
どうして「片手落ちなのか」その論拠は?
君が
断言しても
君は神じゃないんだから
それが真理にはならないんだよw それに知識量の推定ならとっくに「少ない」と判断はしてるw
( ̄▽ ̄) >>257
それも君が思うってだけで
なぜそうなのかを書かないと
ボクはえすぱーじゃないんでw >>260
えええええええええええええええええええっ
だったらまともに論拠ぐらいかけよw >>261
「思う」んじゃなく事実「間違ってる」
ためしに大学戻ってキミの指導教授にレスを見てもらえw
あ、もちろんジェンダー論の教授でなく哲学の教授にねw
( ̄▽ ̄) 私はこう思い考える
カフカが実存主義の作家である限り
この「どうしてそうなのか」との姿勢は
このスレそのものを縛ると思いますよ >>266
だから
それがどのように間違っているのか
論拠を書けとwww
学歴がどうとかなんてどうでもいいし
w ドイツでおにまいが人気なのって寝て起きたら虫ケラみたいな少女に変身してたからってことすか 統合失調症とかは患者側からすればあんな感じに映るのかもしれんな
端から見れば少しずつ壊れて逝くのが分かるが
患者からすれば急性期にぶっとんで壊れるみたいだしな(´・ω・`) では
スレを再生します
ここからやり直しね
>>211
そうそう
他者の認識によって本人の存在があいまいになっていく
そしてそれに本人すらも影響され自己認識すら希薄になり
更に存在があいまいとなっていく
そうして
ついにはその存在が消滅する
この手の事象は
日常的にとってもよくあることで
人間ってのは子供の頃は「子供としての役割」
思春期にはその境界があいまいとなるが
大人になってからは「大人としての役割」を求められる
この過程で子供は消滅しているとなる
他にも男として女として様々な社会的役割が求められ
そのたびに人は変身を強いられる
つまりは人間だれしもメタモルフォーゼ(変身)を社会や家族から求められ
その社会的意味合いに抗うと「虫になる」 当時、作者が友達に、
めっちゃおもしろい話できたwwwって言ってたらしいじゃん
意外と無邪気な作品なのでは 朝起きたら虫のようなものになっていた
ぶよぶよした生白い皮膚と、その下に透けて見える青黒い血管
鮮やかな色と奇怪な形をした内臓を収めた不格好な胴体
受光器官が異常に発達した結果、視力まで獲得するに至ったものである二つの眼球
獲物の肉を食い千切り嚥下するためのおぞましい歯と顎
皮膚が変化して、何故か細い糸状になった代物が生えている頭部 >>274
統合失調症患者をこの話に当てはめるとすると
まず「病識がない」こと
これが主人公の最後の方の状態にカポっとはまるかもね
この病識がない状態とはもちろん
自分が異常な精神状態であると自己認識できない状態で
それは主人公が自分が人であることすら曖昧になっていく
そういう状態と重なる 朝起きたらとかじゃなく最初から無私だったということ 私生活がとにかくグチャグチャだったって話だよな
ストレス溜まりまくってた時期に書いたっていう 実存主義とか現象学といった類の哲学者たちと並んで紹介されてるのが印象的
確かに私の問題や他者の問題はカフカにも相通ずるところ
そういう時代だったんだろうな 哲学とか比喩だとかは詳しくないけど認知症患者とか精神病患者とかの家族の苦労話と重なるところあるよな
最後に妹だか母が耐えかねてリンゴを投げつけてあっさりと物語が幕を閉じるのが印象深いよ 気持ち悪い奴だったんだろう
絶対誰にも好かれないやつ
働いてるうちは家族にはまだ必要とされてたけど
引きこもりになってようやく最初からこんな奴いらなかったんやと家族がまとまってささやかな幸せを得られた話 安倍晋三は安倍晋三の殻の中で一生生きていかねばならない不条理を表現してるんだ 比喩じゃなくSF的なもんでしょう
ボルヘスの世界に近い イモムシから美しい蝶とか強い甲虫にはなれんかったの? 比喩じゃなく本当に虫になってたという不条理系小説の類と聞いたが? >>297
物語の中では本当になってたがそれが比喩とかってことなのかな?
ゴジラは映画の中では本当にいるが作品としては反原爆の象徴だかみたいな言い方するみたいな? >>288
リンゴ投げたのは父親
つーか父親は最初から暴力しかふるわん
世話してた妹があんな化け物もう死んだ方がいいって言ってたら死んだんだな
直接の死因は元々ハンストしてての餓死だが 何かの比喩ではない。わざと厳しい状況を作り出して主人公をそこへ投げ込む。文学屋の常套手段。 カフカとカバラって本でカフカ作品へのユダヤ思想の影響が分析されていたな 比喩とかじゃないんじゃないか?
あえて説明するとしたら自分の見た夢を記述するとこんなだよな
アホらしいんだけど心理的な心の動きだけめちゃくちゃリアルな チャップリンのモダンタイムスなども単にコメディーとして描いただけのように感じるが
あの労働シーンは資本主義への強烈な批判などと評されるしな オドラデクとか羊猫の話書いた作家であることを考えれば、考えても答えがない可能性高いと思う コロナワクチン4回転跳ばないタコ踊りを有難がってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています