映画史に残るアカデミー賞2部門受賞のユダヤ人可哀想映画『関心領域』、明日24日公開! [368289528]
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ジブリさんパルムドールとアカデミーおめでとうございます! タランティーノはイスラエル人と結婚して今やガザの虐殺まで支持する始末
スピルバーグも勘違い甚だしいし
なんだったのだろうねハリウッドとは ガザ虐殺に反対した映画監督に対して余計なこと言いやがってとか言ったのこの映画の監督だっけ 最近YouTubeオススメに見たことないのにホロコースト関連の動画とかユダヤ可哀想系動画が上がってくる
操作されてそう これはまさに現代人のための映画だよ
アウシュビッツの隣で平和な日常を送る一家を描く映画
この一家とはまさしく俺たちのことだ
世の中で残虐なことが行われてるのに知らん顔してる >>5
いやこの監督はホロコーストがガザ虐殺、占領によって塗り潰されようとしていると発言してユダヤ共からぶったかれてる 現状見たら
住居の隣でユダヤ殺処分してるらしい
で?っていう これ見てもイスラエル人は違う感想持つんだろうなと思うと
見る気なくなるわなw 隣でユダヤ人が死んでるのに無関心なドイツ人
隣でパレスチナ人が飢えて死んでるのにパーティをするユダヤ人
ハマスのテロにはスカッとしたよな 有能なユダヤ人はもういないよ
今は権力にあぐらをかいた無能で傲慢なだけのユダヤ人が仕切ってる
それがアメリカの覇権の崩壊につながってる >>5
>ジョナサン・グレイザー (英:Jonathan Glazer、1965年3月26日 - ) は、イギリスの映像作家。
>『関心領域』は、マーティン・エイミスの同名の小説を原作とし、ジョナサン・グレイザーが脚本・監督を務めた2023年のアメリカ合衆国・イギリス・ポーランド共同製作の歴史・ドラマ映画である。
>bbc
>アカデミー国際長編映画賞「関心領域」の英監督、ガザでの戦争について声明 受賞スピーチで
>huffpost
>アカデミー賞、ユダヤ人監督がガザ攻撃に声を上げる「ホロコーストを利用してはいけない」
>ほとんどの著名人が沈黙する中、ホロコーストを描いた映画『関心領域』のジョナサン・グレイザー監督がガザに言及した
>そういった中、ロサンゼルスで3月10日(現地時間)に開かれた第96回アカデミー賞授賞式で、
>国際長編映画賞を受賞した『関心領域』のジョナサン・グレイザー監督が、ホロコースト(ナチスドイツによるユダヤ人の迫害・虐殺)を利用してガザへの攻撃を正当化してはいけないと訴えた。
いくらなんでもモメン側の人を誤認するのは可哀想すぎるのでは >businessinsider
>アカデミー賞監督のイスラエル批判はなぜ紛糾したのか。米エンタメ界が直面する「多様性」の停滞
>6min2024.5.23
>『関心領域』監督が語るガザとイスラエル
>ジョナサン・グレイザー「人間性を奪われているのは加害者のほうだ」 >>15
ようわからんけど
ガザを侵略することを強いられているんだ!! 的な? このタイミングでの公開はまさに皮肉よな
ブラックジョークにしか見えない 関心領域きらい
そのままゾーン・オブ・インタレストがよかった 音響に凝っている作品みたいだから音響がいいところで見たいけど都内だとどこが音響良いんだろ
何気ない日常シーンでアウシュビッツ内の囚人を射殺している音が入り込んでいたら大喜びするわ >>20
監督がどういう発言しているのかすら知ってなさそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています