海原雄山にラーメン二郎出したらどうなるの(´・ω・`) [134367759]
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/XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX| 底辺向けの食い物はそれはそれで理解示す奴だぞ
マクドナルドも認めてた
餃子のときにちょっとほめてなかったっけ?
なにかしら拾って評価しそう
食うわけねぇだろ臭いで拒否するレベル
底辺が腹膨らますだけのもんだからな
心底気持ち悪そうな目で見てから一口食ってペッて吐き出す
この手のラーメンは味で食わせるんじゃなく、脂、塩、糖で脳汁出させて気持ちよくさせてる
美味しんぼでラーメンといえばラーメン三銃士の回、他にあったか?
激怒するか気に入るかの二択
あいつの嗜好はよくわからん
雄山がラーメンに挑んだ回ってあったっけなあ
冷やし中華はあったね
>>18 麺担当とスープ担当の双子が喧嘩して向かいに店出して共倒れするやつ
>>18 兄弟でいがみ合ってるラーメン屋のやつ
どっちかは麺がだめでもう一人はスープがだめみたいな話
高血圧高脂血症の海原雄山は俺を殺す気かと怒鳴って ちゃぶ台返しをする
ケチつけ始めるが周囲の客から猛烈なギルティを食らう
雄山「う~ん、出汁の取り方は完璧。調味料の配合も申し分なし。」
ガチで言えば自分で麺を打たない奴が麺屋を名乗るなとは言うだろうな
>>27 そんな話あったんかw
流星一番亭の社長は一回きりか?
店主の言う通りのものがでてきたら
怒らないで店主に従うと思うけどなあ
>>37 ほーん
海原雄山は冷やし中華は作ったのに、ラーメンには絡んでないのか
二郎にケチを付ける山岡に説教食らわせて逆に持ち上げるパターンだろ
あいつ何気に若者に流行ってる食べ物の研究しに
中川とバブル期の軟弱パスタ屋行ったり
変わり種餃子食いに行ったりしてるからな
そんで必ず山岡さん一行と鉢合わせて
もっと美味い二郎系作れるって山岡に言うようにけしかけて
料理対決になる
最後は豪華食材にこだわりすぎて二郎の本質を見誤った山岡の負け
安い焼き餃子の店にも通ってたし理解は示すだろ
あいつら店主が気に入るか気に入らないかとか他の要因も大きいし
>>13 マクドじゃないけど美食倶楽部を出てハンバーガーショップ立ち上げた奴のエピソードがあった
そもそも二郎系なんて美食とは対極の存在じゃねーか
食べ物と思われないだろうから出されても帰っちゃうよ
>>13 ハンバーガーの話はあったがマクドナルドはない
良い肉使ってもパンとのバランスがって例でマクドナルドみたいのが出た
>>40 双子のラーメン屋が評論家に評価される
どちらのおかげかで喧嘩別々に店を出す
どちらの店も不味くなり評論家も駄目だと評価
山岡が麺担当の方の麺をスープ担当に渡しこれでラーメン作れと言う
元の味で一件落着というエピソード
店員「にんにく入れますか?」
これでひと悶着ありそう
店主、私はニンニクヤサイ抜きアブラ少なめカラメで頼む
日本料理の煮魚だったか刺身だったか忘れたが、料理人がタバコの臭いがどうこうで雄山が激怒する回あったろ
あんなの本当にわかるのかいな?
海原雄山が二郎に行ったら?
もちろん、ニンニク、野菜、アブラ、全部マシマシね!で注文するだろう
全マシするのが二郎の楽しみ方、全マシをやらずして二郎を評価できない、とか何とか言うだろう
淡麗系の上品なラーメンを山岡が出してきて逆張りで二郎系出すんじゃね?
ラーメンではなくそういうジャンルとしての料理として認めてくれそう
>>18 ラーメンか・・・
気晴らしに俺に作らせてくれないか・・・
「では教えてくれ。ラーメンのラーとはなんのことだ。」
二郎系食べたが、化調と塩分が強調されてて血管が詰まる音がしたわ
この料理はなんだって怒ってでていくけどまた数日したら並んでそう
雄山「四郎、二郎系の本質とは何だ?安価な材料を使いできる限りの手間隙をかけてお腹を空かせた学生の腹を満たすことではないのか?それをまたお前は材料自慢、腕自慢に走りおって。よいか四郎。人の心を感動させることが出来るのは、人の心だけなのだ。貧しい時代を生き食べ物に困り、人にひもじい思いをさせたくないという三田の総帥の心が、客の心を打たせる料理となっているのだ。材料や技術だけでは駄目なのだ。」
放射能やらワクチンやら喚いてそう
孫の顔を見れたしもういいだろ
スープ一口飲んで皿ひっくり返すだけじゃ収まらないだろうね
化学調味料の爆弾だからさ
カリーはこういうのもラーメン文化も嫌ってそうだし
当然傀儡の雄山もボコボコに貶すだろうな
二郎とか出したら、そりゃもうコテンパンに批判しそうだ
二郎の乳化が進んだスープは、結構(゚д゚)ウマーなんだけど
調子に乗って飲み干すと確実に下痢になるので極力我慢するしかない
ラーメンごときに文句をいっても仕方ないが
食べる以前の問題だ!って金払わず出ていく
>>18 暗い情熱がどうとかの回
あのコマしか知らんけどね
名前が四郎と似ていて気に食わん
中川!早く車を出せ
雄山「見ろ!血糖値が上がってしまったではないか!二度とこんなものを出すな!(ガタッ」
店主「あ、お客さん丼カウンターに上げて。テーブルも拭いてね」
店員「ニンニク入れますか?」
海原雄山「いや麺と水だけ持ってこい、私はそれでいい」
海原雄山「中川、秘伝のトンスルを持ってこい」
海原雄山「うんこのほうがうまい」
>>74 西台のひろしとかいう店主が傲慢でムカつくわ
味は昔は良かったがコロナ以降味が落ちた感じで2年前を最後に行かなくなったわ
雄山「これは人の食うものではない!ブタを餌付けしているのかここは!」
雄山「中川!飼育係を呼べ!」
中川「はい!」
>>98 原作では山岡が化学調味料無しの本物のラーメン出したらラーメンに求められてるジャンキーさが足りん!って言って化調有りの方誉めてたからそこら辺も弁えてるのかも
あんな豚の餌など食えるか!とか人前じゃ言ってるけど、夜中にバレないように変装して二郎食べに行ったりしてそう
ドスドスドスドス!!!
これを作ったのは誰だぁぁぁ!!!
乗ってる野菜の見た目からの味察しで食わずにキレ散らかす
後に見た目似てるけど実は一工夫効いた山岡が裏で作ったもの完食
>>111 カリーはド左翼なので当然・・・
野望の王国に出して黒幕の爺さんをあんましてるかもしれんが
こないだ寄ったインスパイアにラーメンの巻だけ置いてある
至高の二郎とか言って生の麺と豚骨とモヤシそのまま出してきそう
冷やし中華の回がYouTubeにあるから見てこいよ
麺類は食べものやない
添加物と食塩
ラーメン戦争で化調入りのラーメンを山岡が最初に作ったのより評価してる
青森産にんにく
有機農法のキャベツともやし
鹿児島黒豚の豚と背脂
「ふむ…」って呟いた後、めっちゃラーメンすすってる描写あった気がした
まず並ぶ時点で激怒次にコールで見栄張ってこの海原雄山を舐めるなマシコールして泣きながらロット乱し
雄山「私はどこの誰が作ったか分からないラーメンよりS&B食品のコショウを信じる」
遭難して無人島に流れ着いて餓死しそうになっても絶対に食べないと思う
この人は食に関してはガチだよ
雄山「では聞こう、二郎とはなんだ?二郎を二郎たらしめている本質的な要素は何か?」
士郎「ラードだ。カネシ醤油も化学調味料もオーション麺も、すべてはラードをいかに旨く食わせるかという一点に向けられたものだ。二郎においてラード以外は瑣末事にすぎない」
雄山「ふっ……なにもわかってないなっ」
>>80 ヒメマスの焼き干しでラーメン作るやつか
チャーシューも煮豚じゃなくて焼き豚なんだよな
>>111 人を批判、非難、攻撃する時に、その人間を口汚く罵ったり、嘲ったり、下品な言葉を使ったりすると、
その言葉が汚い、品がない、乱暴だということ で、非難した側が返って世間様から反感を買い、逆効果になることが多いのを承知で、
今回私は口汚く下品な言葉を意図的に使うことにする。
見境なく人間に対して害をなす害獣はどんなに口汚く罵っても構わないのと同じ事だ。
誰に対してそのような汚い言葉を使うかというと、アヘ・ヒンソーに対してである。
アヘ・ヒンソーは世間では安倍晋三として認知されているが、この腐れ虫に人間らしい一丁前の名前を与えるのは間違っていると私は判断する。
見ろ!もやしがこぼれてしまった!
二度とこんなものを私の前に出すな!
店員にクドクド言ってるところを周りの豚に圧し殺される
明日本物の二郎を食べさせてやるって言って三田本店から鍋二郎持ってきてくれる
ラーメンがれっきとしたグルメとして一般に受け入れられたのなんてここ10年くらいだろう
それ以前はバカ舌と貧民の食べ物だと見下される傾向が根強かったからな
なんやかんやあってとりあえず二郎勝負になって二郎が分からないから中川!二郎を良三に作らせろ!の場面がまず見たい
可哀想に本当に美味い二郎を食べたことがないんでしょう
うーーーーーまーーーーーーいーーーーーーーーーーーーー!!
ラーメン回を見る限り食べはしないけど底辺食への理解は山岡よりも深い
ただし、食わんとは思う
むぅ…どっしりとした歯応え…
麺ともやしの歯応えが釣り合っている…
ほう…肉の味がよい…しっかりした豚だ
こんなうまい麺は食べたことない…
いや、そやない、5年以上前に食べた記憶がある
うまい、ほんまうまい…
これに比べると普段食ってる家系はカスや…
ラーメン二郎vs至高のラーメンだと二郎が勝つのがこの世界
かわいそうに 本当に美味い二郎を食べた事がないんだな
な、何だこれは⁉
この下品なスープの匂い
鼻に付く
むむむむむ・・・・
ペロペロ👅
こ、コレは・・
なんということだ
う・・この味は・・
雄山ってやたらダシに拘るから、グルタミン酸ナトリウムたっぷりの
次郎とか意外と好きそう
表ではこんな下賤な食い物食えるか!と言いつつ裏で通い詰める
ニンニクはお入れしますかだと?
客に委ねるな。お主が一番うまいと思う状態のものを持ってこい。
雄山「ええい!こんなものをこの海原雄山に出しおって……お前は、ギルティだ!」
海原雄山は、「美味しんぼ」という漫画に登場する非常に厳格で保守的な美食家として知られるキャラクターです。彼の評価基準は極めて高く、料理の伝統や品質に強いこだわりを持っています。ラーメン二郎のような、ボリュームがあり個性的なスタイルのラーメンを出された場合の反応について考えてみましょう。
### 1. **初見の反応**
海原雄山はまず、ラーメン二郎の外観とそのボリュームに驚くかもしれません。彼は伝統的な美食の枠に囚われているため、ラーメン二郎の量や見た目に対して否定的な意見を持つ可能性があります。
### 2. **味の評価**
海原雄山は料理の味や質を非常に厳しく評価する人物です。ラーメン二郎の独特なスープ、太麺、大量の野菜、そしてチャーシューについて、彼がどのように評価するかは興味深いところです。
- **スープ**: ラーメン二郎のスープは非常に濃厚でこってりしています。海原雄山はその濃さに対して否定的な意見を持つかもしれませんが、素材の質や出汁の深みを評価する可能性もあります。
- **麺**: 太くて食べ応えのある麺は、雄山にとっては一般的なラーメンの基準から外れていると感じられるかもしれません。
- **具材**: 大量の野菜やチャーシューについて、ボリュームが多すぎると感じるかもしれません。
### 3. **コンセプトの評価**
ラーメン二郎の「食べ応えのある一杯を提供する」というコンセプトについて、海原雄山はその意図や背景に対して一定の理解を示すかもしれません。雄山は料理の背後にある哲学や精神性も重視するため、ラーメン二郎の独自のスタイルや哲学について評価する可能性もあります。
### 4. **結論**
海原雄山は、ラーメン二郎のラーメンを伝統的な日本料理や高級な美食の基準で評価するならば、厳しい意見を述べるかもしれません。しかし、彼がその独自性やコンセプトを理解しようとするならば、一定の評価を与える可能性もあります。最終的には、彼の厳しい評価を受けつつも、その一杯のラーメンが持つ魅力や哲学を認めるかもしれません。
「美味しんぼ」の設定を考慮すると、海原雄山の反応は読者にとって興味深く、楽しみな展開になるでしょう。
海原雄山がラーメン二郎を食べる妄想ですね。
興味深い設定です。彼は高級志向の食通なので、二郎のワイルドなラーメンをどう評価するのか気になりますね。
ストーリー展開としては、以下のようなものが考えられます。
* 海原雄山は、好奇心から二郎を訪れます。
* 店員の態度や店の雰囲気に戸惑いを感じます。
* ラーメンが出てきて、その量と見た目に驚きます。
* 恐る恐るスープを飲んでみると、濃厚な味わいに衝撃を受けます。
* 麺をすすってみると、太くてコシのある食感に満足します。
* 野菜をたっぷりと食べると、シャキシャキとした食感がアクセントになります。
* チャーシューは脂が多く噛みごたえがありますが、旨味が凝縮されています。
* 完食に苦労しますが、達成感を感じます。
海原雄山は、二郎のラーメンを**「下品」と「野蛮」と表現する一方で、「力強さ」と「独創性」を認める可能性**があります。
結末は、読者の想像力に委ねることができます。
他にも、以下のような要素を加えると、より面白いストーリーになります。
* 海原雄山と一緒に二郎を訪れる人物の設定
* 海原雄山とラーメン二郎の店主との会話
* 海原雄山が二郎のラーメンを食べた感想を語るシーン
ぜひ、ご自身の想像力を働かせて、オリジナルのストーリーを作ってみてください。
Geminiだとこんな感じやな
>>55 中川に並ばせといて後からやってきて他のジロリアンと揉める
5日間絶食させたら涙流しながら食うよw
ただの雑魚w
流星軒だったかフランチャイズのラーメン食ってなかったかな
山岡のラーメン食う前に食ってきただけで描写は無かったかもしれん
>>18 ラーメン三銃士を連れてきたラーメン協会のおっさんが何故か担々麺を「あれは断じてラーメンではない!」とか言い張る回。
どうやって解決したのか忘れたが、
おっさんは最後に納得してラーメン協会のメニューに担々麺を受け入れたみたいな話。
>>92 雁屋哲自身は塩気が強くて脂っこいモノが好きだから二郎や家系みたいな味付けを好みそうだけど
酒飲みだからラーメンだけじゃなく蕎麦やうどん含めて麺類を飲んだ後のシメみたいな感覚で捉えてると思う
蕎麦なんかはラーメン以上に扱い軽くて藪のツユの作り方紹介したのと中松警部が夏の蕎麦は不味いって大食い拒否ったのと良三と薬味探しに京都と遠野に行ったしかないしな
蕎麦好きだったらこだわりそうな水や蕎麦粉なんかはテキトーだし
煮込みうどんの話だけは力入れてるから具材が豪華で食べ応えのある麺類は好きなんだろう
日本料理の世界から分野がまるで異なるラーメンの世界に飛び込んだ山田拓実の半生は割と美味しんぼの鉄板ネタだな
もともと雄山とは仲良いい設定でラーメン対決やったら
麺料理におけるラーメンなどとるに足らぬものだと思っていた私の盲をあなたの三田本店は解いてくれた
みたいな展開はありえるかも
では教えてくれ。ヤサイニンニクアブラアレの「アレ」とは何だ
???「かわいそうに 本当の二郎を食ったことがないんだな」
全然なっていない。
野菜はフツウでなければ麺とのバランスが悪いでは無いか
ニンニクは当然マシマシ。これが最もよく豚の餌を引き立てる。
巷ではチョモランマとやらが流行っているようだが私から言わせて貰えるなら邪道だ。
初めて二郎行って野菜マシマシ頼んだら味のないもやしが大量に出てきた
さすがに味なしは食えないからカウンターにティッシュ厚めに敷いてそこにもやし出してたら店主が発狂して怒鳴られた
わけわからん
海原雄山がラーメン二郎を食べた場合、いくつかの面白いエピソードが考えられますね。以下は、彼がラーメン二郎に来た際にありがちなことや、彼が言いそうなことです。
1. **他の客にギルティされる**: 二郎厨たちに「こんなもの食えるかっ!」と言われることでしょう¹。
2. **偉そうなことを言うけど、ルールはちゃんと守る**: 雄山はルールを守りつつ、二郎を食べるでしょう。
3. **ジロリアンにレポられる**: 彼の訪問はジロリアンによってレポートされ、話題になることでしょう。
4. **「丼に麺と汁だけ入れて持ってこい」**: 雄山が厳しい注文を出すかもしれませんが、後日密かに列に並ぶ姿もあるかもしれません。
5. **「甘いぞ士郎、貴様のような若造にロットのなんたるかが分かるまい」**: 雄山は結構な常連で、自身の選択肢を語るでしょう。
また、もし海原雄山がラーメン二郎を食べたら、世界中で話題になり、さまざまなメディアで報じられることでしょう。²³
彼の食レポやエピソードは、ラーメンファンにとって興味深いものになることでしょう。⁴
山岡や雄山はなぜこんなものが人々を惹きつけるのかってガチで考え出すよ
逆にクリ子やトミーはこんなもん豚の餌だわってボロクソに言う
究極食材と中国の調味料でこっそり山岡が作ったら雄山も認めるだろう
>>206 団英彦なつかしいなあ
点心礼勝負で、味平の汗がスープに入ったせいで絶妙の味付けになるとか、あったな
今考えると不潔で食いたくないけど
繊細な味のものしか食べなそうだから二郎は濃すぎて駄目だろ
>>48 流星一番亭の時にガッツリ絡んでたじゃん雄山
単行本丸々一冊使ってるだけあって面白かったなラーメン戦争
流星一番亭の社長もキャラ立ってるし、必要悪的に勢力拡大してるのもいいし、暗い情熱も納得だし魚醤を使うのも面白い
ラーメン三銃士もミームになってるし、ラーメンをズバズバ食べる雄山もかっこいい
>>212 焼き茄子に醤油をざっと掛け回したり
茹でたうどんに大量のカツオ節かけて醤油かけて食うとかズボラメシも割とある
昼メシや軽食ははそこら辺の定食屋や喫茶店で済ますしな
手抜きには否定的だけど日常的な食事にそこまで技巧や素材にこだわる描写はないぞ
雄山「士郎、まだ気づかないのか」
山岡「ああっ!?」
雄山「そうだ、お前はロットを乱しているのだ」
違法駐車する迷惑客を見かけて
「馬鹿どもに車を与えるなっ!」
天地返ししてからアブラとヤサイを味わってその後麺一気だろ
雄山は化学調味料大嫌いだから、まあ食べはしないだろう
ただ、否定もしないだろうな
なるべく安価で、特に学生にお腹一杯食べてもらいたい満足感を与えたいってことが出発点で理念だし。そういう事には一定の評価をするだろう
初期雄山ならどんぶりを店主に叩きつけてありとあらゆる雑言を吐くと思う
>>221 ラーメン戦争編を読めよ
化調たっぷりのラーメンも食べて無化調の山岡ラーメンでは勝てないと判定を下してるぞ
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