>>38 なにが言いたいかワカランが
アメはクレカ社会
そんでじゃっぷが考えてる知ってるクレカってのは銀行口座と直結した「翌月一括払い」での銀行口座自動引き落とし程度の知識
アメは銀行口座自動引き落としなんかまずしない
銀行ってのをそもそも信用してないし
そんでなんでもショッピング枠の限度額までは「自分のカネ」だと思って使いたい放題する事でアメの経済的豊かさ社会は成り立っている
四半世紀以上前はそれでもショッピング枠で決済すれば嫌でもカード発行会社(わーくにでいうとこのサラ金会社見たなモン)から「使った分に利子乗せて返せやこの野郎」と催促入っていたからクレカは借金という社会常識がアメ社会でもまだあったが
今世紀になれば「リボ払い」がデフォ設定当たり前
なにも言わなければ自動でリボ払い契約になり契約者がする事は毎月の返済額の記述だけ
限度額まで使いきっても契約にある最低返済額の毎月10ドル〜30ドルを払っていればカード発行会社から怖い人が詰め寄ってくることはない
ただし最低返済額リボ払いで限度額使い切りになれば
毎月返済してる10ドル〜30ドルでは利子分にも満たない
つまり死ぬまで限度額の借金元本は減らないし利子分すら払い切れてないならそのクレカ分の借金は増えていくだけ
そして限度額に達してもうクレカショッピングできなくなったら
別のクレカ発行会社で別のクレカを作る
そして最低返済額のリボ払い契約ですぐに限度額まで使う
そしたらまた別のクレカ発行会社で別のクレカを作る
(以下略
そうやって今や限度額まで使い切ったリボ払いクレカが1人当たり10枚にも20枚にもなると言われてるのが今のアメ社会
死ぬまで払い続ける「最低限返済リボ払い」でアメの豊かさ社会は成り立ってるが
死ぬ事でリボ払い借金の踏みたしが効いてくるわけで
死ぬ世代が「最低限返済リボ払い」のマスになる時代が来たら
ありもしないカネで消費しまくりまくってきた経済的豊かさ社会はどうなるのか?は今のところ誰も考えていない