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朝日新聞が「戦争と今を考える22冊」を発表。わしの青春の1冊小林よしのり「戦争論」は惜しくも選出ならず [122319879]

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2025/01/31(金) 17:45:10.96ID:tLOF49FP0?2BP(1000)

■百年チームおすすめ、戦争と今を考える22冊

『ナチズム前夜』 原田昌博(集英社新書)
『政友会と民政党』 井上寿一(中公新書)
『五・一五事件 海軍青年将校たちの「昭和維新」』 小山俊樹(中公新書)
『中学生から知りたいパレスチナのこと』 岡真理、小山哲、藤原辰史(ミシマ社)
『経済史から考える』 岡崎哲二(日本経済新聞出版社)
『日本はなぜ開戦に踏み切ったか』 森山優(新潮選書)
『太平洋戦争への道1931-1941』 半藤一利、加藤陽子著、保阪正康編著(NHK出版新書)
『法と力』 西平等(名古屋大学出版会)
『検証 治安維持法』 荻野富士夫(平凡社新書)
『治安維持法小史』 奥平康弘(岩波現代文庫)
『夢遊病者たち』 クリストファー・クラーク著、小原淳訳(みすず書房、全2巻)
『新装版 女たちの〈銃後〉増補新版』 加納実紀代(インパクト出版会)
『女も戦争を担った』 川名紀美(河出書房新社)
『男たちの帝国』 星乃治彦(岩波書店)
『愛と欲望のナチズム』 田野大輔(講談社学術文庫)
『「昭和」という国家』 司馬遼太郎(NHKブックス)
『司馬遼太郎の時代』 福間良明(中公新書)
『犠牲者意識ナショナリズム』 林志弦著、澤田克己訳(東洋経済新報社)
『危機の二十年』 E・H・カー著、原彬久訳(岩波文庫)
『民主主義は甦るのか?』 細谷雄一、板橋拓己編著(慶応義塾大学出版会)
『戦間期国際政治史』 斉藤孝(岩波現代文庫)
『「昭和天皇拝謁記」を読む 象徴天皇制への道』 古川隆久、茶谷誠一、冨永望、瀬畑源、河西秀哉、舟橋正真、吉見直人(岩波書店)

有料記事がプレゼントされました! 2月1日 17:42まで全文お読みいただけます。
(百年 未来への歴史)デモクラシーと戦争 混迷の戦間期、時代が映す道しるべ
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16135232.html?ptoken=01JJXRCH18R6ZHB4GW61N6023Y
2025/01/31(金) 17:47:39.14ID:n6S2Gpd00
朝日新聞の罪を問うって本は無しかい?
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW e3af-eH6B)
垢版 |
2025/01/31(金) 18:03:42.66ID:1RMJr76M0
ヒトラーの悪かったところは、ユダヤ人を殲滅出来なかったところ。
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 4e7c-BsWs)
垢版 |
2025/01/31(金) 18:05:40.32ID:Ui0Q8FeM0
どれもこれもいい本ばっかだな。クズ漫画家のと違ってな
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ fffe-BsWs)
垢版 |
2025/01/31(金) 18:10:57.06ID:7upuUpl00
>>4
本人はあだち充並の一流作家と思ってるんだが
2025/01/31(金) 18:13:07.34ID:dQmv4iGu0
岡真理とか、インパクト出版会の本とか、目配りが広いな。真面目に考え、幅広く大量に読んできた人のリストだわ。すごい。
2025/01/31(金) 18:40:42.99ID:xN7BRbiR0
カール・シュミット
2025/01/31(金) 22:29:03.49ID:mlbMERo4M
坂の上の雲だけで8冊消費するんだが
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