小学生のあのちゃん、ママが泣け無しの金をはたいてUSJに連れてってくれたのに駄々をこね10分で出る [718678614]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この日、黒いトレーナーを身に纏って登場したあのは、小さい頃の後悔についてのトークを展開。「僕、さっきまで大阪で収録してた」と口火を切ったあのは、「この間もね、ライブツアーで大阪に行ったけど…。僕、どうしても大阪に行くたびに思い出すことがあって」と前置きする。
「って言うのも、親にね、ちっちゃい頃、よく大阪に連れて行ってもらってたの」と話し始めたあのは、「小学生ぐらいのときに、ママと2人でUSJに行ったことがあるの」と振り返った。「チケットを買って、USJに入って、まずどこ行こうかみたいになるじゃん?それで、真っ先に僕は『ジェットコースターに行きたい!』って言って」と呟くと、「ジェットコースターが大好きだから、当時はもうとにかくジェットコースターに乗れればいいぐらいの脳だったからさ」と付け加える。
あのは「並び始めて、ちょっとしたぐらいで、ママが『なんかお腹痛くなってきた』みたいなことを言い始めて。でも、子どもあのちゃんは『は!?何で!?』みたいな」と口にし、「そしたら、ママが『ママ、高いのダメなの』って。ママ、高所恐怖症で乗れないみたいな。でも、当時の僕はもう本当にちっちゃいから、『は!?ジェットコースターに乗れないなんてありえないんだけど!乗る!!』とか言って。でも、ママは『乗れないよ』、僕『嫌だ!大丈夫だよ!』とか言って、ずっと駄々こねて」と当時の母親との会話を再現。
続けて、「そしたら、ママが『ママ、もうここで待ってるから、一人で乗ってきな』、僕『嫌だ!二人で乗るの!!一人は嫌だ!』とか、めっちゃわがまま言って。それで僕は、『何でそんなこと言うの!?もういい!帰る!!』って言い始めて。そしたらママが『分かったよ。ごめんね、ママも一緒に乗るよ。だから、乗ろう。せっかく来たしさ』みたいな。でも、僕は『嫌だ!だって、怖いでしょ?いいよ!怖いんだもんね!もういい、帰る!』とか言って」と当時を思い返すあのは、「そんな感じで、結局帰ることになって、USJに行って、10分ぐらいしかいなかった」とまさかの結末を語る。
「もうそれが本当に…(後悔してて)」と声を絞り出したあのは、「だって、正直、入場料だけで高いのよ。別に裕福な家でもなかったから、本当はママもお金がないのに、もうめっちゃ頑張って、僕を楽しませようと思って、USJに連れてってくれたのに、10分で帰るってなって」と説明。
「そう言うのがありまして、昔…」と下を向いたあのは、「だから、それを非常に後悔してるんだよね。大阪行くたびにこれを思い出すの。『あのとき、すごくママに嫌な思いをさせたなぁ…』みたいな」と懺悔する。「ママのそのときの姿とかを思い出すと…僕は仕送りがしたいなって」と家族に償いも込めて仕送りをしたいと打ち明けるあのだが、「でも、『仕送りがしたいから口座教えて?』とか言えないの。まだ恥ずい」と胸の内を明かす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5f694f1d952bc86cc517a7c7430b9fc1fee8d52 「10分のUSJ」
大阪行きの新幹線の窓から流れる景色をぼんやりと眺めながら、俺はまた思い出していた。あの日のことをーー。
「ねぇ、USJ行こうよ!」
小学3年生の俺は、母に向かって満面の笑みでそう言った。母は少し驚いた顔をした後、「うん、行こうか」と優しく頷いた。
家は裕福じゃなかったけど、母は無理をしてでも俺の願いを叶えようとしてくれた。USJのチケットを買い、ゲートをくぐった瞬間、俺のテンションは最高潮だった。
「まず、どこ行く?」
母が尋ねると、俺は迷わず叫んだ。
「ジェットコースター!!!!」
俺は何よりもジェットコースターが大好きだった。
ただ、母は高いところが苦手だと知っていたはずなのに、その時の俺の頭は「乗りたい!」一心でいっぱいだった。
列に並んでしばらくすると、母が小さく呟いた。
「ちょっと、お腹痛くなってきたかも…」
「は!?なんで!!?」
母は少し申し訳なさそうに笑った。
「ママ、高いのダメなの」
その瞬間、俺は子供ながらに信じられないという顔をした。
「は!?ジェットコースター乗れないなんてありえないんだけど!乗る!!絶対に!!!」
「ごめんね、ママは無理かも…」
「いやだ!絶対乗る!大丈夫だから!!!」
俺は駄々をこねた。母は困ったように眉を下げたが、やがて諦めたように言った。
「ママ、ここで待ってるから。一人で乗ってきな?」
「いやだ!二人で乗るの!!」
この時の俺は、自分がどれだけわがままを言っているのか気づいていなかった。
「分かったよ。ママも一緒に乗るよ。せっかく来たしさ」
母はそう言った。でも、俺はもう機嫌を損ねていた。
「いやだ!だって怖いんでしょ!?もういい!!帰る!!」
母は何か言いたげだったけど、結局、俺の言葉を否定しなかった。
「そっか…じゃあ帰ろうか」
ーーUSJに入って、わずか10分。俺たちはゲートを後にした。
新幹線の窓に映る自分の顔が、あの時の母の表情と重なった。
(ママは、あの時どんな気持ちだったんだろう…)
子供の俺には分からなかったけど、大人になった今なら分かる。
決して安くない入場料を払って、俺を楽しませるために連れてきてくれたのに、たった10分で帰ることになった母の気持ちを。
俺はスマホを取り出し、メッセージアプリを開いた。母の名前をタップし、短い文章を打ち込む。
「ママ、最近どう?」
指が一瞬、止まる。
本当は、仕送りをしたいと伝えたかった。
でも、それを口にするのは、なんだかまだ恥ずかしい。
俺は送信ボタンを押し、静かに息を吐いた。
ケンモメンでも入れてるというのに実家に金入れてないんだ
あのちゃんってキャラだからさ
半分Vtuberみたいなもん
ひどいことをした償いに仕送りしたい
だが、口座を知らないのでやらない😁
クズでは?
俺は生れて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつも
より少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
J('∀`)し
t─┐ノ( ノ) ヾ('∀`)ノロロ
│■| | . (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で1人1000円ずつ払ってチケットを
買わなければいけないと言われた。
──┐
│ _[係]
│ J( ;'A`)し (`Д´ )
│ ( )\( 'A`) ロロヾ( )
│ || (_ _)ヾ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら
( '∀`) J('A` )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
母は 「母ちゃんバカでごめんね」 と言って涙を少しこぼした
( 'A`) J('A` )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こいつの
この手のとーくってどうなんだろな?
変なキャラ作るとのきなみヤバいからな
りゅうちぇる
小倉優子
酒井法子みたいに
止めた方がいいのにな変なキャラ作るの
USJじゃないけどこんな話はよくあったわ
まあ全部母親がキレ散らかして出てくパターンなんだけど
この間自殺云々ってポストしてたが鬱期間は終わったのか?
>>24 僕が大きくなったら、今度は僕がお母さんの好きなところ連れて行ってあげ るよって言え!
絶叫苦手なのにハリドリは駄目だろ
まずはスペファンに行くべきだった
>>14 来歴を見るに天然らしい
この子の他にもローラとかCHARAとか、
作ってんだろと思わざるを得ないのに素のやつってたまーにいるんだよなあ
黒柳徹子もか
幼稚園に行ってるか行ってないかくらいの頃
ひらパーのお化け屋敷に入って1分も経たないくらいで涙目で入口から出てきた思い出
俺も東京ドームの日ハムvsロッテの試合で似たような経験あるな
親父も兄貴も帰りたかったみたいだけど
こういうお涙頂戴な話を恥ずかしげもなくやってるところみるに人気低下で崖っぷちなんやろなって思う
感動ポルノって奴やね、身体は裸になれないから、心を裸にして売り物にするって感じ
こいつはいつも話百倍に盛ってるから構ったら負けやぞ
我の強そうな性格なのにあのキャラをやっているのは
かなりストレスたまりそう
親でも祖父母でも優しさと遊びの部分のリテラシー不足を同時にぶつけられると子どもはパニックになっちゃうよね
ブックオフだったかCMでバイト中に寝るのを隣のババアが「天使~♡」っての違和感ありすぎるんだが
同僚が仕事中に寝たらイラッとするか体調心配になるかどっちかだよな
親目線で言わせてもらうと
今まで散々ワガママ言って
育ててもらったくせに
その1回だけ後悔してて笑えるわ
小さい頃の駄々っ子なんてただの笑い事だよ
>>24 このシリーズでなけなしのお金でカーチャンがPC買ってきたんだけどダメダメスペックって奴もあったな
ただカーチャンその後そのPCでFXやって儲けまくってビル建ててたけど
Lose Yourselfを流せるジェットコースターよく乗ったわ
現金書留で送れよ
真偽は知らないけど良いエピソードだな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています