イエスは「あなた方 (私を信じる者たち) は地の塩、世の光であり、あなた方の (律法や私が教えているような) 良い行いを見て天の父なる神を崇めるようにせよ」と言っているが、キリスト教がローマの国教と定められて以来、キリスト教の歴史は異教徒や無神論者が見て余計に父なる創造主を信じなくさせるような酷い蛮行を残してきた。