リドリー・スコット監督「スーパーヒーロー映画はクソくだらない。脚本がゴミ。特殊効果でなんとかしてるだけ」 [842478401]
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スコットは、だからこそ自身の映画ではひとつの題材に絞り込むのだと続け、「最高の映画とはキャラクターによって突き動かされるもの」と展開。そこに、こう加えたのである。「お望みであれば、次はスーパーヒーロー映画について話してもいい。潰してやれますから。ぶっ潰してやれますから。あんなものはクソくだらない(They’re fucking boring as shit)」。 突然の批判に、インタビュワーは「スーパーヒーロー映画のどういったところがお気に召さないのですか?」と尋ねる。するとスコットは「脚本が全くダメだ(Their scripts are not any fucking good)」と批判。「私は素晴らしい脚本のスーパーヒーロー3作を作った」と続ける。監督が自ら挙げるのは、『エイリアン』『グラディエーター』そして『ブレードランナー』だ。 スーパーヒーロー映画といえば、スーパーパワーを持った主人公による勧善懲悪の物語を思い浮かべるだろう。スコットはこの3作は紛れもなくスーパーヒーロー映画であるとしながら、「なぜスーパーヒーロー映画にはまともなストーリーがないのか」と嘆いている。こうした映画に物語としての魅力を感じていない様子のスコットは、スーパーヒーロー映画とは「だいたい特殊効果でなんとかなっている」ものであり、「特殊効果の仕事をする人からすれば、どんどんつまらないものになっている」と痛烈に語るのだった。 このインタビューの終盤では、ナポレオンへの思いや西部劇に対するインスピレーションを語ったスコット。最後に今後の企画について「スーパーヒーロー映画はもうやりませんよね」と確認されたスコットは、「(『ブレードランナー』の)ハリソン・フォードはスーパーヒーローだ」と持論を語る。「でも、みなさん困惑するでしょう。彼は最後、他のスーパーヒーローに叩きのめされるから。そいつは悪人だと思っていたのに、実際には善人だったと。最高だと思います」。こう話すのは、デッカードとロイ・バッティの複雑なドラマを気に入ってのことだろう。 リドリー・スコットがスーパーヒーロー映画を大ぴらに批判するのはこれが初めてではない。2016年にも「スーパーヒーロー映画は私のやることじゃない。だからやったことがない」と語っていたことがある。この時スコットは、スーパーヒーロー映画の監督を頼まれたことがそれまでも何度もありながら、「非現実的な状況でか細い綱を渡るような、薄っぺらいスーパーヒーロー映画なぞ信じられない」と指摘していた。 https://theriver.jp/ridley-scott-superhero/
じーさんのくせにFワード使い過ぎだろw まだまだ期待できるな グラディエーターはいいよな コロッセオでの初戦闘もいいがやはり冒頭の重曹歩兵が亀甲隊形解いて前進再開する所で勝ちですわ みんな知ってる当たり前のことを言ってどうしたいの?😰 客は中身が無い映画を求めてるんだよ コーラ飲みながらポップコーン食って映画眺める外人が 辛気臭くて自称中身がある映画なんて見てられるか 子供と知能が低い大人向けの映画があっても良いじゃない。 リドリースコットみたいな天才は他にいないんだから仕方ないだろ 特殊効果を見るための映画なんだからそりゃそうだろう 日本でも特撮映画は映像重視で脚本は糞ばかりだろ 脚本がどうのこうのよりも キャラの知識とか過去シリーズ履修を前提にした内容が多すぎてついていけない ジャップランドで洋画離れが起きてる理由の一つじゃないかと思う そもそもそういうもんなんだけど 脚本もすごいにすると長くなりすぎるし パグ犬の映画とかタミーっていう不良ババアの映画が良かったわ 才能もう腐ってんだろ 昔はいいセンス持ってたのになあ アベンジャーズも中身を難しくしてるよね もっとパッパラパーで見れるようにしろよ >>21 ああいうものを作る奴も金を出す奴も見て評価する奴もいるんだから健全だわ 男だけマーベル一切面白いと思えないわ 実写は陳腐すぎる ディズニープラス入ってるけど一か月で疲れた 同じような映画ばっかり 白人様が作ってるから受け入れられてるけど結局のところただの特撮だしな スーパーロボット大戦みたいなハリウッド求めてないから >>12 あれ映画で海外ドラマやったにすぎないからな 脚本はマジでチープな金太郎飴だし >>26 まあ結局ああいう脱構築ヒーローものがウケるってのがリドリーのいうことの正しさを証明してる一面はあると思う 同時にスーパーヒーローの影響力の強さもね 中身ないならいいけど居間のヒーロー者は説教臭くて嫌だポリコレもうざいし スコセッシとコッポラとリドスコから叩かれるとは >>35 比較的影薄いけど隠れてはないと思う ファッキングッドなんて言われたら評価されたと勘違いしちゃいそう この監督はエイリアンとブレードランナーだけでしょ 後のはゴミ エターナルズマジでつまらんかった 途中寝そうになってたら知らん間にイカルスが太陽に突っ込んでた この監督が最近の仮面ライダー見たらクソすぎて憤死しそう >>39 今の時代だからこそヒーローをどう扱うかっていうのは大きな課題になってくるわな まあ実写版ボーイズはガールズパワー的な要素を入れたかったのかクイーンメイヴが原作と比べてクズ度がだいぶ下がっちゃってるけど、やっぱ唯一の良心はスターライトだけでいいんだよと まあストームフロントがその穴を埋めたってとこなのか プロメテウスとエイリアンコヴェナントも それこそ映像美で誤魔化してるだけで脚本はひどかったぞ 夏休みのウルトラマン映画以下の脚本の映画を白人が作ると見に行くジャップww グラディエーター以前は意味深にスモーク炊いてるだけの監督だったのに 一応言っとくとスーパーヒーローものがクソなのはその通りです イメージするスーパーヒーローとはちょっと違うかもしれないけど最近見たミスター・ノーバディが糞すぎた 普段は冴えない親父が実は・・・という何番煎じかわからないぐらい使い古された設定でしかも大量の悪者役ロシア人を微妙なテンポで倒し続け大排気量のアメ車をかっ飛ばすという冴えないアメリカの親父が好きそうな映画 すげー点が高いから一応見とこうと思って見たけどほんと糞すぎて失笑しかしなかったわ スーパーヒーロー物は内容も似たりよったりだしそろそろ飽きられるだろうよ >>44 観てる人少ないけど 初監督作「デュエリスト」も名画 そりゃまあブラックホークダウンとマーベル映画を並べられたら迷いなくブラックホークダウン見るわな そうそう、内容たいしたことない でもあれだけ長い続きものがあったらみんなだらだら見ちゃうよね さっさとコヴェナントの続き撮れよ馬鹿野郎 プロメテウス失敗したからプロメテからやり直してもいいぞw アイアンマンぐらいからはなんか面白いと思えるアメコミ映画なくなったな リドリースコットもブラックホークダウンより後の作品はつまらん お前の画作りもくどい ベタベタした画で作り上げた雰囲気でゴミ脚本誤魔化してるだけ テルマ&ルイーズは今流行のフェミニズム映画の嚆矢だな たいした業績だよ >>『エイリアン』『グラディエーター』そして『ブレードランナー』だ。 このうち一本でも作れたらすごい扱いになるもんな さすが ジェームス・キャメロン…殺人魚が空飛んでくる映画 リドリー・スコット…ちんぽが走り回る映画(まんこもあるよ! どちらもお若い頃のは甲乙つけがたいキチガイ ブアー!!バイク事故起こした顔!!wwwでいいじゃんメンドクセエなこいつ 最後の決闘裁判も最高だった 客入ってなかったからかすぐ終わったけど プロメテウス コヴェナント 自分で作り上げたモノにクソを塗りたくるとか才能枯れすぎだろ(´・ω・`) >>67 これ これが出てこないからこのスレは浅いわ 全身タイツキャラもダサいしな エイリアンは凄かった MCUでエンドゲーム以降見たのはスパイダーマン関係だけやわ >>67 しかも最新作で最後の決闘裁判も作っちゃうんだからとんでもない監督だよ でも俺はヒーロー映画も大好き アヴェンジャーズとかみてるのは女と子供くらいだろ うちの嫁と子供も大好きだし >>13 最近のリドスコ映画は脚本がとんでもなく拙劣でおまいうになっちゃってるな >>67 リプリーとかロビンフッドのマリアンみたいなキャラクターを誰に言われる前から描いてた監督だしな で、周りがブーム的にやれフェミニズムだガールズパワーだ言い出した今に決闘裁判みたいな映画撮るんだから なんか先進的な捻くれ者だなーと感心したよ >>75 人間側がああいう感じでヒーロー側の穴を突いて殺して復讐していくドラマだと思ったけど他はブラックノワールくらいで肩透かし でも普通に面白いからシーズン3楽しみだけど >>12 止まらせたんだろ サノス倒したんだからキレイに終わり 実質主役のアイアンマンは死んだし アベンジャーズ→糞みたいな設定を強制されてる割には頑張ってる プロメテウス→魅力的な設定を自由に解釈していいのに糞 名指しでトランプdisってるドラマ「グッドファイト」も プロデューサーしてるんだよな まあほぼ名義貸し状態なんだろうけど アメコミ映画もリドリー・スコットもどっちも好きだって奴もいるんだから作り手側がファンを巻き込んで見下したらいかんと思うぞ サム・ライミーのスパイダーマンだけは別格だろ どこか昔の邦画を彷彿とさせる人情味と人生の悲哀みたいなものを描いてる まあリドスコはCG全盛になってからのSF映画は向いてないと思う 歴史もの現代ものは面白いのもあるんだけど 映画界の巨匠マーティン・スコセッシ監督が、『アイアンマン』や『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』などに代表されるマーベル映画は「映画作品ではない」と断言している。 スコセッシ監督が米誌エンパイアの取材に応じ、マーベル作品をこう評した。 「マーベル作品を観ようとはしたのですが、観ていません。あれはシネマ(映画作品)ではありません。 俳優たちが置かれた状況下でベストを尽くす物語であり、それがどれだけうまく作ってあっても、最も近いのはテーマパークではないかと正直思っています。 人間が他の人間に感動すべき体験だったり、精神的な経験を伝えようとする作品にはなっていないのです」 マーベル作品でも『アベンジャーズ エンドゲーム』は歴代興行収入1位となり、多くのファンに興奮と感動を与えたエンタメ作品だろう。 しかし真の意味で芸術作品になり得ていない、という監督の指摘も一理あるのかもしれない。 http://yurukuyaru.com/archives/81150850.html エイリアンとグラディエーターっていう全然別の一流作品撮ってるのすごい プロメテウスとコヴェナント… コヴェナントはもっとやりようあったろ… エイリアンの扱い雑過ぎるわ 取ってつけたようなシャワーシーンとかさ エンディングは次に繋がるように作ったのは評価したいけど 今更ながら『タクシードライバー』見たんだが震えが止まらん…『アメコミ映画』如きで満足していた自分が恥ずかしくなってきたわ 桁が違う まあ幼稚だしな 日本で言えば深夜アニメとかあんな感じ >>90 そんな事気にするのは自分の意思が希薄なアニオタだけじゃね 作り手が変人でもその人の作品は楽しむ事に何か問題でもあるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる