重さ350キロの金属製扉の下敷きになった男性死亡 [572638361]
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重さ350キロの金属製扉の下敷き 川崎で作業中の男性死亡
21日午前10時10分ごろ、川崎市川崎区扇島の倉庫でエレベーターの改修作業中、金属製の扉が落下し、作業をしていた藤沢市亀井野、会社員の男性(57)が下敷きとなり、死亡した。川崎臨港署が事故原因を調べている。
同署によると、扉は縦横約3メートル、重さ約350キロ。取り外した扉をクレーンでつるし、トラックの荷台に積もうとしていたところ落下。男性は下半身が押しつぶされる格好になったという。
男性は現場作業を請け負っていた会社の従業員。当時、男性を含め3人で作業をしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92e4c95ec994298bb9410e3676059b469c2d9ff7 重いものに潰されると異常な血圧で脳の血管が破裂しそう こういうの多いな
安全管理のほうまで腐ったらいよいよ危ない こんな危険な仕事で給料も安いんでしょ
まさに地獄だ ワイヤーの掛けそこないか、劣化破断で扉が落ちたのかな デッドリフトならそれくらい持ち上げる奴いるだろ
周りにプロボディビルダーがいれば助かったのに… 請負いでやってるやつらはまじで安全管理がなってないやついるらしいね。そこにいたらどうなる?ってことを想定せずに動いてるみたい >>19
下請けに投げる元請けも安く請負う業者を選んでる時点で事故の発生がおきやすくなるって想定できない時点でアホ >>21
ん?別に元請けどうこうの話はしてないし、安く請け負うとか君の頭の中にしかない情報を勝手に付け加えてアホと断定するのはちょっと飛躍が過ぎるんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています