昔のオタクって「教養」があったよな。エロゲやアニメの感想検索すると糞長い論文みたいな考察がいっぱい出てきた [457057547]
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辞職の理由を説明する中で同都議は「齢(よわい)85に至る父の安全が脅かされる状態になりました。
これが辞職の決断に至ることになりました。任期の間、都議を続けたいと、仕事をしたいと願ってきましたが、
仕事をさせてもらえない現実が前日の委員会出席拒否で明らかになりました。仕事がしたいにも関わらず
させてもらえない理不尽な事態に悩みました」と本音を漏らす場面もあった。
http://news.livedoor.com/article/detail/21235153/ エロゲ論壇や世界系ポストモダンおじさんは流行りものという感じで
漠然とオタクに入れるのはどうかと思うな
>>424 知識マウントは健全だろ
そこには何の格差もなくより深い知識を持っている方が勝者となる
負けた方もそれを機に新たな知識を得るわけで誰も損しない
まあ大きな理由は絶対数の増加によるコンテンツ需要の細分化だろ
バカみたいな論文批評してる奴はまだまだいる
売れれば正義の奴がオタクを語るほど滑稽な話はないな。お前が言ってるのはただの消費者じゃんで終わる
エヴァヲタってキリスト教的読解によるストーリー考察ばかりに終始して特撮方面からの映像としての影響がどういうものなのかを読み解くことを無視してるよね
>>425 結果はほぼそうだが
スポンサー付けた時点で商売としては既に成立したものでしょ
そういう下らないことをして失敗してるからどんどんアニメがつまんなくなってる
作品への熱中や膨大な時間を費やした考察や解釈も、
結果引き起こすのはディスク割り騒動だったりハイニート化だったり、現実世界からのおさらばだったら
そら熱は引くよ
エロゲブームの終り、孤立世界の煩悶だったセカイ系ブームの終わりあたりで反転してる
今のオタクはある意味で悟っているともいえる
いまネット絵師とかクリエイターとして現実世界で自歩世界を守る、みたいなのが最後の抵抗線
>>426 イカゲームだのパラサイトだの見て思うが
日本ももうちょっとエンタメ作品で社会風刺をするべきだわな
今生きてる現実や社会に対して何も言及しない訴えない作品はヒットはしても大ヒットはしない
でもかと言って社会批判だけでエンタメ性のない物も結局誰も見ないだけのゴミ
人を引き付ける
その上で主張を述べる
ここをセットにしないとな
んでその教養とか言ってる奴らが行きついた先が
けものフレンズになろうアニメにポプテピピックなんだろ?
マジでクソしょうもねえ
>>431 ユダヤ教にまで通じてる、このアニメすげぇ!って思ってたわ
特撮要素とか微塵も興味無かった
今思えばガイナックスの思わせぶりに騙されてたんだな
エンドレスエイトやサムデイインザレインの
長門の視点、心境を事細かに解説してた
ブログもあったな、ああいうのが流行らなくなったというか
より地下に潜るようになった
型月だって月姫研究所を拠点に考察コミュニティがあったが
Fatezeroで虚淵が世界観ぶち壊しの二次創作ぶっこんで
きのこも節操なく公認公式化するもんだから
一気にアホらしくなって廃れた、
残ったのはセイバー厨だけだった
散々パクリだなんだ言ってるヤツが突然に「イカゲームは素晴らしい」
とか言い出すの笑うんだけども
>>434 大昔はパラサイトの元ネタのしとやかな獣とかマシンのように働く人々を風刺した巨人と玩具とか傑作あったんだがなあ
今はないなあ
エヴァに関しちゃロボットアニメでメカ描きたいだけの
庵野は深いこと考えずパロってるだけだから
考察するだけ無駄、ってのはある種の常識だった、
自称エヴァオタ程それを認めず高尚化して祭り上げてった
老眼のせいか集中力衰えていってるせいかもう長々と書かれてもうんざりして読まないし近年日本語下手くそな書き込み多くて頭が?になる
多分突き詰めると、わーくににまともな市民がいないから民主主義が機能しないのと同根で
オタク層をまっとうな個人消費者に育てられなかった結果、ヤンキー的身内経験のための消費市場にオタ界隈も堕してしまったってことだと思うよ
政策論議すら長文でやれない腐れわーくにネットで、長文オタ論評なんぞ出来るわけもないわね
>>394 臭作じゃないのアレ
後味ぜんぜん違うけど
>>434 その、日本のオタ文化にも一時期はあった、社会への批判、
というか現実社会を超えてやろうみたいな戦いに「負けた」というか妥協したみたいな結果が今の状態じゃね
00年代の中盤に起きたオタ文化の一般化、
アキハバラの観光地化で現実への流入に成功したあたりを境に長文批評ブームってのは消えたわけで
ネットの在り方の変化も大きいだろうけど、オタ文化自体の在り方の変化が最も大きいように思う
まどマギに至っては嫌儲の一つの転機でもあるから
記憶されてるだろうけど、
あれ程キョロ充オタ量産しアフィに踊らされる
アホを生んだものはなかった、
うめ絵の魔法少女をコバンザメ虚淵が不幸にしてドヤってる
だけの胸くそ作品なのにそれを新しい、覇権作品と
思考停止で持て囃すアホにオタコミュニティが
大いに汚染されてた
空予約キャンセル技でアマゾンでの円盤販売が停止されたり
元旦の騒動でステマの存在が一気に周知され始めた
昔はエロゲもアニメもレベルが高かった
今はもう考察するほどのレベルがないわ
>>446 エロゲがオタのメインストリームだった頃はまだ
社会の日陰者としての慎みがあったもんだが
衰退してアニメにシフトした結果現実逃避なろうにまで
堕ちてった
インターネットの現代では知識や感想というのは他人と共有するもの
自ら作る必要がない
エロゲ作ってる人とか居たよね
結構高学歴のイメージあった
>>439 色んな方向に危機感があって
呪術廻戦を既視感の塊とか言ってる奴がジブリを絶賛したりしてるから
石を投げたくなるんだよ
ネット時代は様々な批判や検証が集まってすぐバレる事が多いが
AKIRAをパクってる漫画アニメに対しては誰も言及しないし
更に言うとAKIRAがジャン・ジローや海外SF小説を色々パクってることも誰も言及しない
俺が一番ムカついてるのは
単なるAKIRAをパクったフォロワー連中が
自分を硬派だとか意識高い系を装っていて
権威に疑問を抱かないその姿勢
ぶん殴りたくなる
オマージュとパロとパクリの区別も付けられない感性の
オタがでかい声するようになったからの、
鬼滅のジョジョリスペクトなんか双方読めば一発で
理解出来るものだろうにそれすら通じない時代
ああいうの見かけるたびにこんな独りよがりな長文書いて感想共有できる人いないんだなって同情してたわ
少し前でもオタク界隈でも深くも何とも言われてない作品でも他の作品と比較したりカット割りや原作との違いを大真面目に語ったブログとかあったからヤル気の問題でもあるだろな
きんモザぐらいまで日常系で毎回長文書いてるブログあって面白かったけどその辺りで更新終わって残念だった
自分の世界にのめり込むオナニーほど気持ち悪いものはない
それを押し付けるなら尚更
元ネタ追わなくなったよな
○○はウルトラマン○話が元ネタでーそのウルトラマン○話はツルゲーネフの短編が元ネタでーその短編の解釈変えたのが▲▲の○話でー
くらい語れるヤツがいなくなった
>>457 誰もそんな話はしてない
賢かろうがそうでなかろうが、考えること疑うことアプローチを行うことをやめない姿勢が知性のあるべき姿
それを手放せば単なる消費になる
>>451 米山も東もエロゲやってたらしいからな
東大卒もエロゲやってた
>>459 その辺がするすると出てくる層は安易にパクりだなんだ言わないんよね
結局君の名はの絵コンテパクリも有耶無耶になったし
鬼滅アニメもストリートファイターのアニメのシーンと全く同じアクションの場面がある
個人のさじ加減でパクリだオマージュだ言い合うのはまだまし
権威化したオタクこそ害悪だ
>>461 ここ以外ほとんどネトウヨだろ
未だに鳩山のAA貼ってキャッキャしてるギリ健オッサンだらけ
狭く深い知識を持ってて気持ち悪いと思いつつもすごいと思えたのが昔のオタク像
今じゃ広く浅く飽きっぽいただのイナゴの集団だからな
教養もなく対象について自論を語れないやつは会話に参加することさえできなかった
それを変えたのが2chだったけどそれですら専門板では迂闊な書き込みすると晒された
>>452 笑うとか言ってすまなかった
俺も呪術のパクリ検証だなんだと言って石を投げる連中が
そのラレ側であるHUNTER×HUNTERを誉めそやしてるのを見ると確かになっとくのいかない部分を感じていた
イカゲームはたしかにあの社会背景があってこその作品だね
一試合目で辞退派が過半数を越えるも再び集まってくるシーンは一番良かったよ
>>461 15年ぐらい前ははてなぐらいしか無かった気がする
他のオタクコミュニティはほぼ粗ネトウヨの巣窟
なんとも言えんな
デスノート途中まで面白かったよねという話になって罪と罰の考察しても昔のオタクも「え?急にどうしたの???」だろう
>>452 藤原カムイとか近藤和久のことを悪く言わないで!
>>470 というか「デスノート後半はつまらない」派こそ
思考停止の流されオタ感が半端ない
>>461 インターネット普及以前は左派だよ
手塚治虫、宮崎駿、富野由悠季らクリエイターやコミケを創立した3巨頭も皆反体制的だった
師匠世代のクリエイターが特高やGHQの表現規制で弾圧されたのをその目で見てきた世代は大抵そう
>>473 って言うけどギリネット普及手前の庵野とかの世代もどちらかと言うと右でしょ
ネットはそれに拍車をかけただけで
昔はインターネットをしている層が限られていたから
インテリ層が多かった
今は誰でもできるようになって
ネット全体の知的水準が大幅に下がった
なぜこんなにただのポルノ中毒ガイジのオタクばかりになったのか
>>474 手塚治虫の下の世代……戦争を知らない世代は体制の恐ろしさは知らないからそうなるかもね
表現者と弾圧の戦いにどれだけ当事者意識を感じるか、想像を及ばせることができるか
>>468 俺はもう現代のクリエイターはたとえパクリがバレても
凄いと感じさせる作品を作る覚悟が必要だと思うんだけど
鬼滅や呪術は編集者の入れ知恵があるんじゃないかとも感じている
実際漫画編集って漫画の知識が桁違いだから
プロットやネーム見るだけで適合するシーンのリファレンス付ける芸当は可能だと思う
そうなってくると他の人が指摘するように縮小再生産の連続だからな
模範解答を突きつけられたら誰も挑戦しなくなる
正解がわかってしまうことの恐ろしさが有る
漫画文化のどん詰まり
オタクは“ギャル”と一緒だよ
いわゆる“黒ギャル”が流行る以前からギャルは居たしギャルと言う言葉もあった
なんならギャルと言う言葉が生まれる以前からギャル的なものは居て
そして典型的黒ギャルが廃れた以後にもギャルが居なくなった訳ではない
ただある1つ“黒ギャル”と言う像が廃れただけ
オタクもまたある1つの“オタク像”が廃れただけ
それが完全に成立する以前からおたくと言う言葉はあって
その言葉が生まれる前からオタク的な奴は居て
ある1つのテンプレのオタク像が無くなってもオタクが消滅した訳ではない
進撃の巨人について知的な議論とかされてる?
あれ政治だの哲学だの歴史だのいろいろ話広がるだろ
でもジャップの考察って作品の伏線とか真相とかばっかで浅いんだよな。外人は学問的な考察したりするけど
>>474 庵野はアオイホノオ見りゃいいがオタ文化が既に
確立してる時代にそれを権威として
感じるもんだから右翼的なものぶっこんで
破壊することに反権威ロックを見出してるという構図
基本的には社会の既存価値観への反逆が文化なのは
間違いなく手塚治虫や黒澤明が切り開いてきたもの
>>474 あれ?愛國戰隊大日本ってネタじゃなかったの?って感じめっちゃしてくるよね
元ガイナの一部みてると
パヤオも司馬遼太郎や半藤一利と対談してるの読むと教養あるな〜っておもうもんな。
ま〜本人は対談のなかでは教養なんて言葉はまず使わないんだけどもw
先行者の解説ページで腹よじれるほど笑ったよな
20年くらい前か
宮崎駿のインタビュー集は思想まみれで面白い
資本論を挫折したというがそれなりに必死に社会主義を語ってる
庵野の対談はいくつか読んだけど何もない
ネトウヨ化してしまった押井もそうだけどなんというか軸が無い
>>481 だって本質はそこじゃないからな
政治だの哲学だの言ってる奴は頭でっかちで目が曇ってるだけで
芯を食った議論をするならライナーと町山とマブラヴと彼の故郷の話は欠かせない
まぁ頑なに政治問題や差別問題と絡めた議論を避けようとするポリコレアレルギーもガイジだけど
我々オタクは一般人とは違うから一線を引かねばならないという意識がなくなった
https://anond.hatelabo.jp/20150830100514 エロゲの有名作品をいくつかやってみたけど、純文学や前衛的な現代文学とクロスオーバーを自覚的に試みているような作品は存在しないと思う。
文学的に頑張ってるエロゲ作品って海外のハードSFやハイファンタジー、日本のミステリの新本格(特に京極夏彦とか)等を美少女とのセックスや俺TUEE!系の中二病設定などの砂糖菓子でコーティングした劣化コピーという印象だった。
むしろ当時、文学に対して真面目でストイックなオタクはエロゲの作り手やユーザーを見下す傾向にあったと思う(故・伊藤計畫とか)エロゲのイラスト等ビジュアル方面にしてもハイエンド系に影響を受けた世代のhukeなんかは自身のブログで「エロゲからは絶対に影響を受けない」と拒絶の意思を表明していた。
そう言った事実から意識の高いオタクはハイエンド系ブームを支持し、エロゲブームは絵が理解できない低リテラシーなヌルいオタク達のなんちゃって選民思想表明で正解だと思う。
ただKeyのAirとかは文学的にポンコツで稚拙過ぎて逆にアンチ文学としてものすごい凄みを持ってしまった作品のような気がする(映画で言うと塚本晋也の初期作品のような)。
大多数は無垢で純粋な美少女が死ぬ単純明快な感動ポルノなプロットで泣きながらオナニーするような豚野郎だったと思うけれど、ヒロインの名台詞「永遠はあるよ」を始めとする要所要所の演出により稚拙ないたる絵のグラフィックを映し出すパソコンモニタの向こう側に永遠を見出してしまうナイーブな性格で高リテラシーなオタク層である沙村広明や西E田がいたのも事実だ。
ただこれはヌルオタですらない俺の独断と偏見なので。
もっとエロゲやオタク事情に詳しいKanose大先生あたりに余裕ぶっこいてないでさっさと当時のムーブメントの詳しい解説や反論をして欲しいですね。
>>488 ニーチェは自己批判の達人であったという評もあるねw
ま〜教養なんて言葉を顔を赤らめずに口にできるというのは、羞恥心が欠如してるのでは
ないかと思われるねw エロゲーについて語るよりも恥ずかしいねw
>>489 パヤオも高畑と出会わなかったらそこまで尖ったか分からないけどな
ミリタリーとロリとアニメが好きな典型的オタクおじさんで終わった可能性も十分ある
>>494 伊藤計劃が文学に対して真面目でストイックなオタクは草
ただのボンクラサブカル映画ファンでしかないやんあのチー牛
>>495 自己批判しすぎて発狂したんじゃね
まあ教養という言葉をやたら煙たがるのも教養俗物のテンプレに過ぎず、おそらくこのスレの人間は誰一人ヴィルヘルムマイスターも精神現象学の序文すらも読んだことがない
コンテンツの量が違う
消費するだけで精一杯というかそれすら追い付かない
>>496 ただ駿は高畑に才能見出されたけど逆に高畑に呪縛されてる感もある
もう少しシンプルに表現できたんじゃないかって
ミリオタとかよりも根っこは児童文学やりたい人だと思うし
>>491 他人のことを見下してるから政治やら哲学やらで変なマウント取るようになるんだよな
そしてそういう奴からは大抵考察とは名ばかりの恥ずかしい妄想しか出てこない
>>499 教養をリベラルアーツとして素直に受け取れず、拗らせちゃうのが
いかにもドイツの教養市民層らしいといえばらしい
教養にとことんこだわるならそれはそれでじゃあアニメだの漫画だのゲームだのじゃなくてもいいだろって話になっちゃうからね
そこガチるなら哲学書なり文学なり読めば良い
科学や社会科学を研究すりゃ良いって話になるでしょ
そこであえてあくまで物語であるSFだったりファンタジーだったりに浸かるって事は
そこに“低俗さ”や“幼稚さ”が許されるからだよね
どんな結末でも受容するのがÜbermenschなのだという「逃げ」
>>146 これちょっとわかる
好き嫌いとか別にどうでもいいんだよ
今のオタクにだって語りたがりはいるけど
売上とか流行りで騒ぐだけの大衆型低能オタクが増えたせいでそいつらが埋もれただけだと思う
鬼滅の刃見て思うのはめちゃくちゃ親切だよね
状況説明とかしっかりキャラクターが言ってくれんだもん
オールドオタクの感想は好きな作品の元ネタを教えてくれたり作品の理解を深める手助けをしてくれたな
強要は良いけど、入り口は何処なんだアレ?
漢詩の引用とかどういう人生送ればスラスラ出てくるんだか分からん
昔のオタクはサブカル的な感じだったからな
今でもサブカルチャーはそういうやついるだろ
>>499 精神現象学って序文ふたつあるだろ。あれ自体ヘーゲルが原稿料くれってまともに推敲せずに提出してたもんの寄せ集めだし。
Twitterの140文字制限のせいで一気に教養が失われた感じはするわ
もともと、コミケの米澤が「美少女症候群」で書いてるように、
美少女さえくっつければなんとでもなる、
既存のSFやファンタジーをはじめとする物語を「美少女」で描き直すのがオタ文化運動なんだって話で、
最初っから教養もへったくれもなくそういうもんじゃないの?
主観が混じる感想みたいのは現状のレビュー系でお腹いっぱいかな
ひたすら客観的事実のみを積み重ねたスタッフやら何やらのデータベースは感心するし勉強になる
>>522 それ系は味気ないんだよな
ちょっと前まで「お前の感想なんて良いから情報だけくれよ!」
と思ってたけど最近は偏見や思想が垣間見える考察が恋しい
岡○○○夫みたいな分かってるようで分かってない薄っぺらい奴等ばかりだったけどな
昔のオタクは高学歴が多かったからアカデミックなスタイルでオタク関係の文章を残してはいたけど。それはそのまま埋没して消滅した。
同人活動だって価値のあるものは明治時代のものなんかはちゃんと残ってる。
論文みたいな考察を行なったところで価値があるものにできるのか。
岡田斗司夫レベルで登録65万人しかいないんだな
100万は優に超えてると思ってた
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