河井夫妻団体、資料返却で訂正を提出→捜査当局に関係書類押収され不明【代理】 [777068329]
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広島県選挙管理委員会は26日、県内の政治団体が提出した2020年分の政治資金収支報告書を公表した。19年の参院選広島選挙区を巡る買収事件で有罪が確定した河井克行元法相と妻案里氏の4団体は、捜査当局に関係書類が押収されていることを理由に収支を全て「不明」と報告した。
元法相が支部長だった自民党広島県第3選挙区支部と、案里氏が支部長だった自民党広島県参議院選挙区第7支部は、昨年11月に公開された19年分の収支報告書も「不明」と報告したが、今年9月、資料が返却されたとして訂正を届け出た。
https://www.47news.jp/7094675.html >>11
こいつら夫婦にマスコミに圧力をかける能力があるとも思えないし
河井元法務大臣が菅義偉グループの一つ向日葵の会のまとめ役であったことから、菅義偉が手をまわしているのだろう。
菅義偉が、河井夫婦の事件のもみ消しをしたいのは、この買収事件に、自民党党本部からの、買収資金の原資1億5000万円支給にかかわっているから
やはり、当時対立していた、岸田、菅義偉の代理戦争で、自民のもう一人の当時現職の溝手氏を落選させるために、菅が仕組んだことだっただろう
菅官房長官vs岸田政調会長 ポスト安倍代理戦争? 広島で自民分裂
毎日新聞 2019/7/9 22:13(最終更新 7/9 22:15)
https://mainichi.jp/articles/20190709/k00/00m/010/368000c
当時、官房長官で影の総理とも呼ばれた菅から、河井夫婦に落選した溝口の10倍の一億5千万が渡った。
それが買収の原資であったのことは間違いないだろう。
なぜならば、政治敷金の流れがきちんと説明できるのなら、不明ではなく、明らかにすればいいだけ
>資料が返却されたとして訂正を届け出た。
のに
>捜査当局に関係書類が押収されていることを理由に収支を全て「不明」と報告した。
のは、つじつまを合わせることができない程の明らかにする事ができない資金の流れがある以外考えられない。
河井が、自民本部からの一億5千万で買収をおこなったのは確かでる。
岸田陣営の溝口を落選させ、菅グループの一つである向日葵の会のまとめ役だった河井が当選したことで、利益を得たのは菅義偉
河井夫婦の後ろには菅義偉がいてマスコミに圧力をかけているのだろ
自民党総裁、首相となった、岸田の派閥は党内第五派閥であり政権基盤は強いとは言えない
岸田は、政権安定の為に菅良義と関係修復を狙ってこの件を不問とするつもりでは
菅は党内に菅グループを持ち、二階派と組んでいるので党内で一定の力を持っている
しかし菅義偉は元総務省コンビの竹中と組で日本に巣くうう寄生虫みたいなもんだから、この件で処罰したほうがいいと思う 広島県の評判は地に落ちた
もはや挽回不能
県民は後ろ指をさされながら生きるがいい >>13
ヤクザ映画、ヤンキー漫画、広島カープのおかげで評判は最悪だぞ
この件は『ああ、やっぱりな』って思われるだけ >>14
そういや県警から大金なくなったのも広島だったな >>13
党本部から、河井夫婦の政治団体に対立候補の10倍の金を渡して、政権闘争を有利に進めた、菅義偉が黒幕なんだけどね 菅義偉官房長官を囲む河井克行議員(後列左)、案里議員(前列左から2人目)ら自民党若手・中堅議員による「向日葵(ひまわり)会」のメンバー=克行氏のフェイスブックから
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200619000639.html 「辞めても疑惑は解消せぬ」 河井事件、菅氏に説明求める声根強く
「政治とカネ」に揺れ続けた広島では、「説明責任を果たしてから辞めるべきだ」との批判が相次いだ。河井克行元法相夫妻による2019年参院広島選挙区の買収事件をめぐり、党本部が夫妻側に提供した1億5千万円の経緯や使途について、いまも説明されていないためだ。
参院選では、菅首相らが地元の反対を押し切る形で河井氏の妻・案里氏=参院議員を失職=の擁立を主導した経緯がある。事件による政治不信が、今春の参院再選挙の敗北を招いただけに、今秋の衆院選を前にした県連の危機感は強い。
県連ナンバー2の中本隆志県議会議長は3日午後、記者団に「首相であろうが何であろうが、そのときの当事者(である菅氏)が国民の前に出てきて細かく説明していただきたい」と批判した。
買収事件では現金を受け取った地元議員らが不起訴となり、その処分を不服として広島市の市民団体「『河井疑惑』をただす会」が検察審査会に審査を申し立てている。ただす会の山根岩男事務局長は「総理を辞めることで疑惑が解消されたわけではない。党内のうみを出しきらなければ、金権政治の体質は変わらない」と強調した。(宮城奈々、比嘉展玖)
https://www.asahi.com/articles/ASP935Q0WP93PITB00R.html 菅は今夏の参院選で、岸田文雄の力を削ぐために力を注いだ。その際、威力を発揮したのが、菅が太いパイプを築いている創価学会だった。
改選2の広島選挙区の自民党現職は、岸田派最高顧問の溝手顕正だった。菅は「広島では自民党が2議席独占できる」として、2人擁立を主張した。自民党選対に働きかけ、自らに近い広島3区選出の衆院議員・河井克行(現法相)の妻で、県議会議員の河井案里を2人目の候補として擁立したのだ。
これには、岸田系が大多数を占める広島県連が猛反発。自民党系県議のほとんどが溝手陣営についた。
菅は事態打開のため、この6年で太いパイプを築いてきた、創価学会の選対責任者である副会長の佐藤浩に河井の支援を要請。佐藤は広島の学会及び公明党に、河井を支援するよう指示を出した。
当初、公明党の地方議員の中には「河井夫妻は地元で評判が悪い」として、佐藤の指示に抵抗を示す者もいた。だが佐藤は、そうした地方議員にまで個別に電話をかけ、河井を全面的に支援するよう説得。
「今回の参院選で、公明党は兵庫選挙区で大変な苦戦を強いられている。そこでは菅さんの支援が不可欠なのだから、河井案里がどんな候補者かなど関係ない。広島では、菅さんの要請通りやるしかないんだ」とまくし立てたという。
「岸田の芽はなくなった」
結局、広島の創価学会は票を河井に集中させた上、河井の街頭演説に地元の公明党県議や市議を同行させるなど全面協力。報道各社の期日前出口調査によれば、公明党支持者の70〜80%が河井に投票した。これが河井当選の決定打となった。
溝手陣営は投票日の数日前になって、岸田や元県議会議長らが創価学会の総広島長・塩出大作に「溝手にも半分は票を回してほしい」と懇願したが、手遅れだった。
菅は大手ゼネコンなど広島県内に支店を持つ大手企業にも「溝手は安泰だから、河井に票を回してほしい」と要請し、多くの大手企業が河井を支援した。
菅による2名擁立作戦の狙いは、まさしく「岸田潰し」にほかならなかった。溝手は落選し、選挙後には広島県連内でも「これでもう岸田の(首相の)芽はなくなった」との声が広がった。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67760?page=2
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67760?page=3
悪いのは、菅と菅と組んでしまった公明 >>13
8000万が警察が消えるし
1億5000万も自民のだれが出したかわからないし
次は3億円事件が起きそうだな もう刑務所入ってるんかな
入ってたらいじめられそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています