【日米交渉】ハル国務長官って、どんな条件だったら譲歩してくれたの？ [475332278]
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今年の12月8日で太平洋戦争開戦から80年。「真珠湾奇襲」と
「マレー電撃戦」の意外と知られていない実像に迫る！『歴史群像12月号』発売
［株式会社ワン・パブリッシング］
株式会社 ワン・パブリッシング（東京都台東区／代表取締役社長：
廣瀬有二）は、『歴史群像12月号』を発売いたしました。今号では
付録に特製カレンダーが付いています。また今年の12月8日は
太平洋戦争が始まった1941年12月8日から80年の節目に当たりますが、
80年前のこの日（日本時間）に実施され、これによって戦争が始まった
真珠湾攻撃とマレー進攻作戦のふたつの作戦の実相に迫る記事３本を
掲載しています。
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000259.000060318&;g=prt 日系アメリカ人のくせに強烈な反日だったんだよな
元会津藩だから明治新政府への恨みがあったんだろうか
満州事変は、主要加盟国が日本の侵略に取り組むことを拒否したため、
連盟を弱体化させる決定的な後退となった。日本は連盟から撤退した[160]。
対華21カ条要求の合意条件では、日本政府は中国の満州地域にある両国間の
主要な貿易ルートである南満州鉄道の周辺に軍隊を駐留させる権利を持っていた。
1931年9月、日本の関東軍は満州への侵攻の口実として、鉄道の一部を破損した
（柳条湖事件）[161][162]。日本軍は、中国兵が鉄道を妨害したと主張し、
それに対する明らかな報復として（東京からの命令に反して[163]）
満州全土を占領した。日本軍はこの地域を「満州国」と名づけ、
1932年3月9日、清の元皇帝の溥儀を執政（後に皇帝）とする
傀儡政権を樹立した[164]。
国際連盟は満州にリットン調査団を派遣した。1年後の1932年10月、
リットン報告書が発表された。この報告書では、日本が侵略者であると宣言し、
日本に対し満州を中国に返還することを要求している。この報告書は、
1933年2月24日の総会で賛成42、反対1（日本）、棄権1（タイ）で採択された。
日本の代表団はこれを不服として議場を退場し、3月8日に国際連盟からの
脱退を決定した[165]。 ハル・ノートはハルじゃなくて大統領の意向
乙案妥協案をオランダとイギリス、中国に打診したところ、オランダは賛成、中国は反対、イギリスは保留たが中国に配慮してほしい
このチャーチルの返事が決定打になって大統領が妥協案は出せないと判断した 領土を全て放棄
政府、陸海軍を解体
全産業を破壊
全資産や租税収入を全額、米国政府へ納入
全人民を米国の奴隷化
これが手始めだな、更に過酷な要求もあるだろう 南仏印進駐で石油まで止められたのは、関東軍特別演習のせい
ナチスドイツに攻め立てられて敗滅寸前のスターリンがルーズベルトに泣きついて石油を止めてもらったから
日本軍はソ連を置いといて南方資源地帯を優先せざるを得なくなって
関東軍特別演習は解除されソ連は一息つけた
■東京裁判
・絞首刑
板垣征四郎 - 軍人、陸相（第1次近衛内閣・平沼内閣）、満州国軍政部最高顧問、
関東軍参謀長。（中国侵略・米国に対する平和の罪）
木村兵太郎 - 軍人、ビルマ方面軍司令官、陸軍次官（東條内閣）（英国に対する
戦争開始の罪）
土肥原賢二 - 軍人、奉天特務機関長、第12方面軍司令官（中国侵略の罪）
東條英機 - 軍人、第40代内閣総理大臣（ハワイの軍港・真珠湾を不法攻撃、
米国軍隊と一般人を殺害した罪）
武藤章 - 軍人、第14方面軍参謀長（フィリピン）（一部捕虜虐待の罪）
松井石根 - 軍人、中支那方面軍司令官（南京攻略時）（B級戦犯、捕虜及び
一般人に対する国際法違反（南京事件））
広田弘毅 - 文民、第32代内閣総理大臣（近衛内閣外相として南京事件での
残虐行為を止めなかった不作為の責任）
・終身刑[編集]
荒木貞夫、梅津美治郎、大島浩、岡敬純、賀屋興宣、木戸幸一
小磯国昭、佐藤賢了、嶋田繁太郎、白鳥敏夫、鈴木貞一、南次郎
橋本欣五郎、畑俊六、平沼騏一郎、星野直樹
■ ハル・ノート
Hull-note 太平洋戦争開戦直前の1941年11月26日、日米交渉の
最終段階におけるアメリカ側の提案。
アメリカ国務長官ハルが日本に覚書を提出。その内容は、
中国・フランス領インドシナからの撤兵、満州国の否認、
日独伊三国同盟の破棄など、満州事変以前の状態に
戻すことを要求。日本はアメリカの最後通牒とみなし
開戦を決意した。 日本がアメリカに譲歩してくれる可能性があったのはナチスが対ソ戦始める前だけだよ
ドイツが対ソ戦始めたからイギリスの窮地が去ったので日本に譲歩する必要がなくなった >>16
譲歩してくれなくなった理由が違うぞ
☓イギリスの窮地が去った
○敗滅寸前のソ連を救う必要があった >>15
今から考えるとアメリカと戦争するくらいなら飲める条件だな
満州は対ソ、対共産の前線になりうるからあらためてアメリカと協議すればいい
そもそもリットン調査を受け入れて国連脱退せず、日中講和して三国同盟破棄してればもっと話は速かったんだけど
これを戦争不回避の最後通牒と受け取るあたり相当正気を失ってたんだろうな
満州を得るために流れた血がーとか言い出したり、米英なにするものぞとか言い出したり多くの日本人お気が狂ってたとしか
国民の多くが狂人で政治を仕切ってたのも狂人だからどのみち戦争は回避できなかったかもな >>10
マジ話すると、南部仏印進駐は米国への通告が7/23、実施が7/28。石油禁輸発表が8/1
ただ米国への通告の際に、石油禁輸をほのめかされている
関特演は7/7からだが、これは対ソ戦の準備というより、南方攻略のための物資の輸送の
カモフラージュみたいな側面もある。満州方面向けの軍事物資に紛れて、この時期に台湾や
占領地の広州向けへの物資がけっこうある
南部仏印進駐は、はじめから南方の攻略を意図した行動。それ以前の北部仏印進駐は
南寧で孤立した第5師団を中国国外へ逃がすための方便だったから、米英も大目に見てたけどな ジャップを戦争で叩くのが目的だから何言っても譲歩なんかしないぞ そもそもジャが中華侵攻してる時点でワシントン体制に挑戦してるンだわ >>7
それに加えて
日本人をネイティブアメリカンやハワイ人並みに減らすための
出産統制とアメリカ人の入植
人質として日本の華族の子供を300人アメリカへ差し出せ
ついでに原子爆弾の実験をしたいから東京人は内陸へ移動しろや >>15
ハルノートが満州国の否認を含んでるのは、当時も今も議論の余地がないことなんだよね？
満州国はでは否定してないって言い張る人がそこらじゅうにいるけど、「A級戦犯のAは罪の重さじゃないんだぜ」っていうのと同じで、ネトウヨが議論を混ぜ返すときの決まり文句なんだろうな 満州に手を出したらアメリカと戦争になることは最初からわかってたけど、やったら予算が爆発的に増えるのが気分よくて止められなくなった
話がそれるけど原発も同じだろう、ウソみたいにお金がジャブジャブ入ってきたから、反対意見を真面目に聞く気がしなくなった
電力会社の人達のここらへんのウラ話は表に出てないね
満州 一旦やめろって言い続けても
政府が外交交渉しながら軍が侵略するから
痺れを切らしただけ 中華から撤退が第一だろ
この状態キープならワンチャンだった ハルノート受諾→ 満州で自作農になるはずだった日本移民19万人が手ブラで帰ってくる、軍人が殺害した政治家達が正しかったじゃないかとなり、軍人の評判は丸つぶれ→ 恩給がもらえない
サイパン陥落で降伏→ 内地の国民は無傷で大国意識が残ってるから、バカな戦争をしやがってと軍人が叩かれる→ 恩給がもらえない
本土決戦をして自滅→ 戦没者数は300万人から、1000〜2000万人に増える→ 恩給どころか、大本営参謀は日比谷公園で吊るされる
本土決戦の直前に無条件降伏→ １２年以上の軍歴がある職業軍人のみ恩給ゲット
アメリカじゃなく、制服軍人を甘やかし放題にする日本人の問題だ
その認識がないから、防衛官僚が沖縄で同じことをやっている
鳩山を退陣させたことを正当化するために、無理な工事だとわかっても埋立てを止めない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
