小説に登場する謎の床材「リノリウム」 [402859164]
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ノーエフスレきたー
ベストアルバムは
WHITE TRASH MENS T-SHIRTS >>31
これが一番に出て来ないとかケンモメンも堕落したな 3大エロゲでよく見る表現
リノリウムの床
踵を返す
あと一つは? >>45
宮城谷昌光ならボラードの説明に1ページ費やす >>50
足を痛めないのではなく適度な摩擦があるからよく使われてる >>58
リノリウムは天然由来
長尺やPタイルは塩ビ樹脂 本物は結構匂いすると思うんだけど
テーブルに貼って大丈夫なんかな? 糸井重里の家族解散の冒頭に出てきたのが印象に残ってる >>17
ほんとこれ
麻枝はリノリウムという単語が好きすぎる 何でその床材の情報をわざわざ伝えてくるのだろうと思ったことはある 古い校舎の廊下を掃除の時間に水拭きすると
しばらく甘ったるい匂いがしてたんだけどあれなんだったんだろう >>45
ボラードって書いてしまえばいい
知ってる人はそのまま浮かぶし、知らなくても勘のいい人は何となく察しがつく、わからなくても調べて新たに学ぶ人もいる ワックスで餃子の王将の床みたいになってるところあるよねw >>45
繋縄子とかカッコいい言葉作っちゃえばいい ガギィッッ!!
異質な音。
目の前の空間が裂けた。
矢継ぎ早に大振りの剣がその空間の肩口へと振り下ろされていた。
ガンッ!!
刃はリノリウムの床に突き立っていた。
【少女】「………」
【祐一】「………」
すべての物音が止んでいた。
【少女】「………」
【祐一】「は、はぁっ…」
ようやく忘れていた呼吸をする。
耳鳴りが、やまない。
剣を持つ彼女は、壁にもたれ倒れたままの俺に一瞥をくれた後、何も言わずに背中を向ける。
【祐一】「おい、待てよっ」
【少女】「………」
【祐一】「一体なんだったんだ、今のは…」
【少女】「………」
【祐一】「おい、待てって! こんなワケがわからないことってないだろ!?」
俺はその背中に向けて、そう捲くし立てた。
【少女】「………」
彼女の足が静止した。
【少女】「………」
【少女】「…私は魔物を討つ者だから」
その一言だけが、静閑となった空間に残された。
………。 >>45
読者はわからない単語があったら自分で調べるから心配いらないんだよな ビルは人ごみのオーバー
リノリウム続くオーバー
懐かしすぎるよなこの曲 リノリウム よく分からんから白くてテカってる床をイメージしていた デヴィッド・シルヴィアンの歌うLinoleumっていう謎の曲がわりと好き 学校とか病院とかの床だろ
確かに具体的に説明できない 軍艦の模型作るときに甲板が板張りかリノリウム張りかで塗る色が違うんだわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています