「小室ブーム」から転落の一途、流血しながらシンセサイザーを叩き続けて…63歳になった小室哲哉の「挫折と再起」(文春オンライン)
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きょう11月27日、ミュージシャンの小室哲哉が63歳の誕生日を迎えた。今年2月には、自身のプロデュースするユニットglobeのメンバーで、約20年連れ添った妻のKEIKOとの調停離婚が成立している。

思えば、この20年ほど、小室は紆余曲折の連続であった。プロデュースするアーティストがことごとくヒットを飛ばし、「小室ブーム」を巻き起こしたのは90年代後半。音楽業界全体でもCDの売り上げはこのころピークに達し、以後は減少の一途をたどる。

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