映画『グリーンブック』(2018) BSフジ 19時〜 教養ある黒人ピアニストとチンピラ白人が差別の強い南部を旅するアカデミー作品賞受賞作 [157470334]
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2021年11月28日(日) 19:00〜20:55
<BSフジサンデースペシャル>映画『グリーンブック』
時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、
腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。
彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、
なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。
<出演者>
ヴィゴ・モーテンセン
マハーシャラ・アリ
リンダ・カーデリーニ
セバスティアン・マニスカルコ
ディミテル・D・マリノフ
<スタッフ>
監督:ピーター・ファレリー
脚本:ニック・バレロンガ
ブライアン・カリー
ピーター・ファレリー
製作総指揮:ジェフ・スコール
ジョナサン・キング
撮影:ショーン・ポーター
編集:パトリック・J・ドン・ヴィト
音楽:クリス・バワーズ
衣装:ベッツィ・ハイマン
https://www.bsfuji.tv/greenbook/pub/index.html 現実では相変わらず人種が逆だけどね
マジョリティとマイノリティの物量差はなんとも埋め難い
生涯ベスト10を選べ
と言われたら絶対に入れたい一本
傑作だ
観とけ
>>1 クソキチガイジwwwwwwwwwwwww
ガイジやのう
ガチガイジやのう
1960年代だよな
奴隷階層で家庭すら持たされなかった黒人に教養なんかねえよガイジ
大卒がやたら増えたのついにここ20年だガイジ
チャングム並みの完全捏造映画でオナニーしてるとホラレルモンに掘らされて陰茎が腐るぞガイジ
こないだスカパーの映画チャンネルで見たけどいい映画だったよ
最初はつまらないかもしれんけど我慢して
金のない一人暮らしよりもっと早く言ってくれ
録画に間に合わない
超高学歴で周囲の人間や、同じ黒人ともかけ離れた生活をしている男の孤独・・・
嫌儲メンには深く刺さる映画だよ
>>4 ガイジは全財産をホームレスに渡して窓から飛び降りろ
もしくは在日朝鮮人在日中国人と刺し違えてこい
話はそれからだガイジ
このおれが見終わってしばらく涙が止まらなかったから
https://youtu.be/R-L1Zm5rzDk 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz【BANDAI SPIRITS】 90分
バンダイ公式 12月7日(火)までの期間限定特別配信
1997年に発売されたOVAに新作カットを加えた劇場版。
A.C.196年、クリスマスイブ。リリーナ・ドーリアンは外交訪問中のL-3 X18999コロニーで拉致され、一人の少女に出会う。
少女の名はマリーメイア。先年死去した世界国家の元首でOZ総帥を務めたトレーズ・クシュリナーダを父に持つという。
少女が父の覇権を継ぎ新たなる戦いを宣言したその頃、ヒイロ、デュオは独自のルートでX18999コロニーへの潜入を果たす。
が、2人の前に敵となった五飛とトロワが立ち塞がった!
なんつーか、気持ちよさばかり追求して葛藤がない映画だった
差別教材みたいな映画だから期待し過ぎるとガッカリする
劣化最強のふたり
アカデミー賞取りたい姿勢がプンプン臭って駄目だった
あと白人の演技が過剰過ぎる、もう一度俳優学校行った方がいい
子孫と映画会社で揉めて裁判沙汰になってるってとこだけが笑いどころ
トニーってゴッドファーザーにちょい役で出てるんだろ
俺の家BS見れないんだよな
CATV物件の賃貸マンションだけどBSパススルーされてない
あの黒人がゲイだって設定いるかあれ…
あれまじいらなかったと思うわ
黒人と白人の間にある差別感情がこんな簡単に消えるかボケ!
と黒人さんからは不評な映画
笑いあり感動あり本当によかった、終盤のショパン木枯らしがいいのよな
>>20 その後はLAの刑事役で
宇宙移民のエイリアンが相方だった人?
>マハーシャラ・アリ
この人が丸い眼鏡かけてると
ちょっと「ガンジー」に似てるな、って思った
日本だと評価高いけど海外じゃ酷評なんだよなポリコレ的にも
>>22 ディープフェイク職人にも安倍が侵食してるのかよ
>>37 白人が「もう自分の罪はあがなわれた」って余韻に浸るための映画だからな
>>33 >>37 黒人が白人を許してくれる映画だもんな
面白いのは
黒人の皮を被った中身上級アメリカ的白人と
白人の皮を被った中身非アメリカ的底辺イタリア人
っていう設定だけじゃね
>>23 ヴィゴ・モーテンセンが
引き受けに行くじゃん
シャーリーの方が、カネも地位も教養もあって一方的な関係だったのが
あれで逆転、とまでは行かなくても、それまでの何かがちょっと
ひっくり返る感じ
そこも上手く作ってる
>>19 白人ってヴィゴモーテンセンじゃねーか
名優中の名優だぞ
この作品では惜しくも主演男優賞は逃したがな
イースタンプロミスでの真っ裸でチンコ丸出しで殴りあうシーンは凄かったよな
https://www.youtube.com/watch?v=HCUAkSe4es8 アカデミー賞とるための映画だろ
ドライビング・ミス・デイジーなんかと同じ系統
>>46 ライアン・レイノルズ「アイツはもう殺った」
この前アマプラで見たけど普通やったわ
最強の2人の劣化版
チキンの骨投げるシーンだけ良かった
>>1 今なら日本を旅する映画を撮ればかなりの収入が見込めるだろ
日本が公開ボイコットしても十分なだけのな
アメリカの人種のステレオタイプを勉強するのにいいかも
>>2 ピザも食いたくなるよな
あの食い方かっけーわ
コップ捨てるとこいいよな
本当に当時こういう白人いたんかね
これと最強の二人が比べられるのがよくわからんよね
まったく違う映画や
「グリーンブック」が描く黒人像を全米有色人種地位向上協議会(NAACP)会長が批判。
マハーシャラ・アリの演技は素晴らしいが、物語は「今どきありえない短絡的で後ろ向きなステレオタイプ」
https://www.thewrap.com/naacp-president-says-green-book-is-a-missed-opportunity-with-a-false-storyline/ グリーンブックが面白いとか言う奴は反ポリコレのネトウヨなんだけど?
黒人でも白人でもなく、ましてや男でもない。
教えてくれトニー、私は一体何者なんだ
当時から賛否あったのは映画好きなら良く知ってるだろ
やっぱりそれでも見終わると良い作品だよな
コレすげぇ面白かったわ
トニーの問題解決能力の高さが笑えた
>>64 はいお前は黒人差別主義者
この映画は黒人も批判してる
白人が気持ちよくなるためだけの映画
これが批判されて
韓国人の格差映画のパラサイトに繋がる
坂上田村麻呂も黒人扱いする黒人連中がいるんだけどそれは良いのかよ
white savior narrativeってやつか?
面白そうな映画だな
アマプラにあるから見るわサンキューな
嫌儲民が憧れる海外左翼の前でこの映画褒めたりしたら口聞いてくれなくなるよ
>>62 そういうのも
観てみないと分からないわな
黒人は絶対的被害者で白人は絶対的加害者で黄人は無視
こう描かないとすべて黒人差別!
まあ所謂オスカー狙い丸出しのゴリゴリのポリコレ映画だよ
期待しない方がいい
これ結構面白かったわ
特に何か旅で驚くようなイベントがあるわけでもないのが逆によかった
>>74 シンプルに良い人情話じゃん
逆に考えるといかにも評価されそうな要素で固めすぎって批判も分かるけど
それを分かりつつも、気持ちよく載せられる良い映画なんだ
この映画とほぼ同じころの話だけど
「マルコムX自伝」に
「白人の間で暮らす上級黒人とストリートで暮らす黒人では会話もできない。
だから俺が間に入って通訳してやった」というエピソードがあるのだけど
この映画も、そういう状況が良くわかるよね
アマプラ見放題にあるからアマプラ入ってるやつはそっちでみろ
白人と黒人の友情物と見せかけて実際は理解のある白人さますげーみたいな映画
これ面白かったけどホモ要素いれなくてよかったんじゃね
あのシーンがあるだけで友情の話に思えなくなるんだよ
>>77 当然見てるけど
黒人は骨の捨て方まで白人に教えてもらわないとダメってバカにしすぎだろ
ポリコレ映画名物
黒人のインテリ
不細工マッチョ女w
>>86 逆よ
無学で教養もないトニーだけど、
夜の街で暮らしてきた経験が活きる、という
脚本的には上手いポイントじゃん
差別なんて世界から永遠になくならん
差別をなくそうと抗っても負ける
耐えるしかない
という映画ウィンド・リバーの方が刺さるな
この映画は現実とはかけ離れている異世界ファンタジーや
いい映画だった
親族から色々言われたみたいだけどな
良い映画やったわ
主演が指輪のアラゴルンと同一人物という衝撃
素人だけどチャックベリーがテレビ出演したビデオ見てると
白人のオーディエンスにあきらかにつまんなそうに手を少し動かしてるだけの白人男がいっぱいいるんよ
すご盛り上げてる感じなのによく見ると一体感がないの
白人とチャックが同じサイズと位置で一緒に写ってるカットもなくて
白人もいるバンドはすげえ小さく背景に置かれてる
差別ってこう言うことなんかな?と感じた
最強のふたりのパクリというか
似たような実話を拾ってきて真似して作った感がある
>>89 「フライドチキンを食べた事がない黒人」
という設定にひっくり返るべきw
フライドチキン=貧乏黒人
というステレオタイプを逆手にとって笑いにする
最高の脚本じゃん
今ちょうどゲットアウト見てるけど、黒人が差別される感覚ってわからないよな
昔からハリウッド映画を見ていたけど白人族と黒人族という感覚でそこに上下関係を感じなかった
実際のアメリカには黒人が下で白人が上という空気が明確にあるのかね
>>89 ポイ捨てなんてしたことない上流黒人と底辺の白人という皮肉な交流のシーンだと俺は思うがね
クラシック音楽のスレが立つ嫌儲民なら
後半でショパン弾く場面で
感動よ
KKKと黒人が仲良くなるベストオブエネミーズは微妙だった
KKKに潜入捜査するブラッククランズマンは面白かった
>>99 少なくとも南部には明確にあったらしいな
今でもか
>>103 ブラッククランズマンは予告だとコメディぽかったのに全然コメディじゃなかったな
面白かったけど
>>98 黒人のソウルフード奪って商売にして成功した白人仕草丸出しなんだよ
あんなもんで感動とか笑わすな
グロテスクでしかない
>>103 あれ差別してる側のKKKも何がユダヤ人なのか分かってないっていうね
大好きな映画だわ
インテリな黒人って凄いセクシーだよな
>>23 ほんとこれこの映画の前にムーンライトがオスカー取ったのに描きかたが陳腐過ぎ
ネトフリやアマプラに上がってたがスルーしてたわ
そんなにいい映画なら観てみるか
>>110 「ムーンライト」って
製作費が2億円くらいの超低予算映画なんだってな
役者たちもほぼノーギャラだったろう
カネがなくてもあれだけの映画作れるんだな〜
という、これも新たな驚きだったわ
>>112 期待するとそうでもないタイプの映画だと思うぞ
ちょっと面白いロードムービーくらいの感じでみるといいと思う
これボディガードの息子が原作書いてて
ピアニストの親族がそんなに仲良くなかったとか否定してるらしいな
>>111 ピアニストの遺族「この映画は嘘の交響曲」
実際はトニーを「友人」と呼んだことすらない
ブラッククランズマン方が面白かったけどそれを言うと馬鹿にされるのはなぜ?
>>121 最初に風とともに去りぬとか出したり
演出の仕方はセンスあるけど
出てくるKKKが戯画っぽすぎて
バカ映画に見えるからでしょ
敵がバカすぎるんだよ
まぁでも日本のネトウヨ問題や、アメリカのQ問題みたいバカだからこそ怖いし強いんだけどな
現実は
好きな映画が差別映画だって言われたら腹立つ気持ちも理解できるよ
でも「アップデート」しなきゃ
「ネトウヨ」じゃないんだからさ
長瀞さんがなぜ海外でウケるのかというと
海外の黒人が登場する物語でお定まりの差別や貧困などの話が一切出て来ないからではないかと思う
たぶん黒人の人らもほとんどの時間は人種だの差別だの意識せずに
ただの一個人、一社会の構成員として過ごして周囲もただの一個人という感覚で接してるんだと思う
そういう、ただの一個人として普通に過ごす感覚の部分で共感できるキャラだったところが斬新だったんじゃないかな
多くの創作物の中に出て来る差別だ人種だは確かに黒人のリアルだが
そんなことばっかり自分も相手も考えてるわけではないということ。そういうことを意識しない「普通」もまたリアルであるということ
ああなんだ日頃の「普通」の感覚の延長で黒人キャラを描いてもいいんじゃないか、そっちベースでもいけるじゃんって
気付きを得られたところが、大いにインスパイアされるポイントだったんじゃないのかな
ジャップからすると一緒だけど
イタリア人ってアングロサクソンから見ると半分黒人なのかよびっくりだわ
これよりもROMAが作品賞とるべきだったみたいなことをしきりに訴えてた界隈があったけどさ
ROMAってそんな何がなんでも作品賞とらなきゃならんほどの傑作かっていうとね
>>128 日本も朝鮮人とかの歴史でこういうのありそうだから作ったらいいのにね
何の起伏もなくてつまんなかったなこれ
アメリカ人みたいな人種差別当事者にしか刺さらないだろ
日本人が見てもふーんで終わり
>>127 長瀞さんは日焼けしてるだけで黒人じゃねーぞw
>>135 日本人も差別しまくってるけど自覚するスタートに立ってないやつが多いからね
全米有色人種地位向上委員会「ステレオタイプ、差別的な映画」
黒人映画監督スパイク・リーが公然と批判
左派メディア「典型的な“白人の救世主”映画」
自称リベラルポリコレ伝道師嫌儲民「オールタイム・ベストのひとつ」
まぁ日本でやるとしたら
全共闘世代の爺さんの過激派
在特会員
グエン
が3人でそれぞれ別の理由で安倍晋三を殺そうとして
強力して奮戦するような映画がいいのかな
>>133 朝鮮人の歴史は日本人レイプ虐殺の加害者だから
黒人とは反対だぞ
日本人が黒人の立場
>>142 こういう奴をなんとかするために
日本は大川常吉を一万円札の顔にすべき
最高の二人を期待して視聴したらまじがっかりだった
ケンタッキー投げ捨てるとこがピークかな
>>141 世界のBLMは連合軍の白人が悪かったという作品
当然大日本帝国が正義と描かないと駄目
在日朝鮮人は連合軍の白人の側を主張して日本人をレイプ虐殺した側だから
批判される方
在特会は黒人と同じポリコレで正義の側だよ
これ典型的なポリコレ映画すぎて萎えたわ
ボヘミアンラプソディーの方がずっと良かった
ポリコレ違反で上映禁止にするべきゴミ映画
どんだけ白人ネトウヨが好きなんだよ嫌儲民
バカじゃねえの
演奏家の仲間たちこそがもっと黒人ピアニストを守るべきなのに
ぜーんぶ運転手任せなのな
>>145 お前みたいのを在特会の人で投影して出すんだよ
>>149 チョンモーのバカサヨは白人崇拝だからね
大日本帝国を悪とねつ造するために白人は正義じゃないといけないから
こういう白人崇拝映画を肯定する
>>148 黒人差別はこんなに酷かったの!白人運転手みたいに理解し合おうね!って映画だろ
>>144 ピザを二つ折りにして食うとこがピークだからもう少し我慢して見てくれ
あれ見たらああいう風にピザくいてーなってなるから
見てないから終わってるかもしらんが
>>151 在特会を出すなら連合軍の白人から武器もらって日本人をレイプ虐殺して土地を不法占拠する朝鮮人描くことになる
ポリコレ的にはそれが正しい正義
在特会はフィリピンとかイランもいてそれを侮辱してたのが連合軍の犬の朝鮮人とサヨクってとこも映画にはぴったりだけどね
何よりもアラゴルンがあんなおっさんになっててショックだったよ
普通にただのポリコレ映画だった
あと実話ベースつてくらいか
>>153 この映画は
黒人も差別されてたけど
白人もイタリア系は差別されてた
そして高学歴黒人も白人を差別してた
そして白人は優しいから黒人を差別から守ってやったって話
大日本帝国を批判するために
白人は悪いけど大日本帝国も差別してたみたいな白人とバカサヨと糞チョンの妄言と同じ仕組みなんだわ
当人か遺族だったか忘れたけどこいつら最終的に訴訟沙汰になってんだよな
これに受賞させてボロクソに言われて
黒人差別問題から逃げて韓国のパラサイトとかいう糞映画に賞を与えてお茶を濁したのがアカデミー賞
オーソドックスなストーリーだけど、脚本も演出もレベル高くて見てて飽きない
役者の演技も大げさではなく自然で良い
ジャップじゃ逆立ちしても撮れない映画
>>156 それよな
エンドロール見て初めて気付いて呻いた
お互いに外見と中身のすれ違いに苦しんでいる者同士の話だろ
白人、白人ってイタリア系だぞ
白人の救世主とかマジカルニグロとか的外れもいい所だ
面白いけど白人側のふかし自伝が元だから全然ノンフィクションじゃねえんだよなw
黒人がそんなに仲良くなってねえよwって語ってるww
在特会のデモは口が悪いからとかほざいてた知恵遅れ人間のクズバカサヨも
BLMで暴動起こしたのを批判したのは差別だと言われて自分が間違ってたのを理解してるのかと思えばまだ理解できてないようだな
これ見たかった
まあ配信でも見れるけど
フジはようやっとる
トニーは「俺はよっぽど黒より黒だ」って言ってたし
別に一方的に助けるとか、そういう話じゃない
イタリア系白人も差別されてた
外見と中身のすれ違いという点で二人が対比されてる話じゃん
>>10 日曜日の夜に書き込むことがこれ
幸薄そうだなお前
自分で考えないで、他人の発言や記事を鵜呑みにするからそういう事になる
自分でしっかり見て考えなよ
>>173 それが糞
必死に立場を入れ替えようとしてるわけ
そして制作陣はみんな白人
白人は悪
これを認めたくないだけ
大日本帝国も悪かったとかほざくゴミと同じだよ
途中農奴黒いたけどあいつらなんで未だに農奴やってんだよ
>>173 イタリア系が受けた差別を奴隷にされてた黒人と同じように語る(笑)
そら黒人が怒るわけだし
こんな映画好きって言える連中のアホさもよくわかるレスだな
>>184 それと魔法の黒人な
魔法のように出てきて魔法のように白人を救世主にして魔法のように消える
白人崇拝映画ねえ
ダンス・ウィズ・ウルブズみたいな感じなのかな
さすがに近年そういうのは作らんでしょと思うが
まあ見てみて自分で感じるわ
>>182 度合いがどうとか関係あるか?
同じ差別だ
軽いからマシとか考えてるの?
>>130 比較対象で挙がるブラッククランズマンで言われてたけど、WASP=ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタントが最上級だからな
人種差別という重いテーマだけど、わりと軽快に見てられるよな
重さと軽快さのバランスが良いとは思う
>>19 最強のふたりってブラックウォッシュされてるんだよな
実際は東欧出身だっけか
>>189 白人を心地よくさせて安心させるために作ってるんだから当たり前
だからレイシストと白人気取りのバカに人気で黒人からは総スカン
なんも考えないと見ると面白いが名作と思うとつまらないぞ
>>187 批判してる黒人に言ってみろよレイシストネトウヨ
>>193 結局感情論にしか逃げられんだろ
そこが限界よ
>>191 差別描写自体はけっこうキツイ描かれ方だけどな
これを見た白人はきっと差別について考え直すだろうね
白人じゃない日本人でも色々考えさせられる良い映画だ
白人じゃないだろ
イタリア系だからワスプ連中に馬鹿されている描写あるし、実は自分も南部だと当事者になっていたから
>>194 脳内勝利もいい加減にしとけ
散々当の黒人から批判されてるのを感情論だけで擁護して何言ってんだ
外野のイエローが何言ってんすかよって話
だったら「ドゥザライトシング」見たら満足するの?
さんざっぱらアップデート連呼しといて自分がやる側になったら全くしない
醜悪にも程がある
ネトウヨよりたちの悪いゴミ
監督自体が白人だし、白人が黒人差別をテーマに描くと
必ず当事者性の問題が出てきて批判されるよね
それはしょうがない部分ではあるね
このことは日本人が差別問題を描く時にも気を付けないといけないことではあるね
「期待しないで見ると面白い」くらい
アマプラとかで垂れ流すのに向いてる
>>202 そんなことは言ってねえよ
白人の救世主映画であり黒人に対するステレオタイプでありマジカル・ニグロ
そして遺族から嘘まみれだと批判されてるのが問題
話そらすなネトウヨレイシスト
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>>204 そんな一方的に白人が黒人を救う映画だろうか
偏見に凝り固まった人間を救う話として見ることもできるんだが
面白かったかけど黒人をホモにする必要あったのか?
史実ベースって話だけど実際にホモで白人男買ってたの?
ウィンドリバーも白人救世主だけど
妻子が被差別側人種の白人主人公にとっては自分のことなのが複雑
いまどきはもう白人救世主だからってステレオタイプだと批判できないんじゃないかな
面白かったけど遺族が文句言ってるとか見るとちょっと
>>198 分かった
君の考えを一方的に言って悪かったわ
いろんな考え方の人いるもんな
それもありだと思うわ
>>150 これは思ったw
お前らの飯の種だろ!ってねw
まあ面白かったけどここで公開後に家族に本当はそんなんじゃねー!って訴えられたって聞いた
金持ちの理解のある白人くんですらナチュラルに差別してくるのな
なんでわざわざ黒人差別の酷い南部でツアーをするの?
>>208 ウインドリバーは最近見たなあ
ホークアイが出てるやつでしょ
白人救世主か
確かにそういう言い方もできるががが
ベートーヴェンがどっかの貴族の家に演奏しに行ったっけど
入り口から入ろうとしたら、「卑しい音楽家は裏口から入れ!」とか追い出されたエピソードか話を聞いたことあったんだけど
この映画を聞いた時それを思い出したね
この映画ってそのネタを元に作っているんじゃね?
南部でそもそも演奏家の差別があったところを映画で脚色して黒人差別にすり替えて作ったって気がしてならないね
>>219 実際のところどれくらい事実を元にしてんだろうね?
>>216 イタリア人だと日本人と韓国人並みに違うんじゃねーか?
つーかそう見てとれた
良い映画だった
BSでやるにはもったいない地上波で流して欲しかった
これ面白かった
人種差別がテーマだけどなんかいい意味で軽くて見やすいんだよな
画面が暗くないのがいい
>>155 完全に狂ってるな
在特会がフィリピンとイランにいるとか頭がくらくらしてくるわ
マジもんのキチガイネトウヨを久々に見た
ただ差別を扱った作品を見たいならノートンの
アメリカン・ヒストリーXをすすめるな
あれは結末まで含めて本当に考えさせられるし鬱
>>224 あれはネトウヨの時代の襲来を予期しててマジで凄かった
グリーンブックも典型的な白人様が黒人様を救う典型的白人の救世主だよな
黒人は金持ちで才能もあるやつだから!白人はイタリア人のバカ底辺だから!
ってそれはそれでイタリア人のアメリカでの白人ヒエラルキーの低さの差別になってるし、
黒人のアリバイ作りも金持ちは極小数で後のやつは底辺バカ!万引きとかしまくる!
みたいな隠しきれない差別感がある意味余計ひどい
ロードムービーの傑作
ミッドナイトラン
真夜中のカーボーイ
スケアクロウ
スタンド・バイ・ミー
菊次郎の夏
2年前に観たけどフライドチキンのことしか覚えてない映画だわ
こういうのは前日にスレ立ててくれないと見逃したやん
>>223 在特会にはイラン人、フィリピン人がいる
サヨクと朝鮮人がそれをぼろくそにバカにしてたの
>>226 そんなテーマ全くなくて
黒人とかの前に一人の人間であるってことが
一貫して描かれてるのに一体何を見たらそんな感想になるんだよ
馬鹿は何見ても無駄だな
アマプラでみた
黒人はゲイだった
その時点でクソ確定
>>184 エンタメとしてはいいんじゃね
ポリコレ規定に違反してるのなら却って面白そうだな
>>1 黒人でピアニストって言うのがもはや設定に無理がありすぎる。
音楽史上黒人のピアニストなんて見たことないし、ピアノは白人やアジア人の裕福な家庭でやるもんだろ
>>50 これ、剥けてる?
ケツ毛処理してんのかなあ
>>239 実話を基にした映画なんだが……お前は別の世界からやってきたのか?
骨はポイ捨て良いが紙コップはダメだろってところが好き
黒人とシンクロした
今スタンド・バイ・ミーを撮ったら人種混ぜ混ぜするんだろうな
確か菊池成孔の言ってた事だが、黒人は差別対象である他方でカルチャーとしてクールな存在という位置付けだったらしい。いまいち感覚的にピンと来なかったが、この映画観ると薄ら分かるな。演奏家として歓迎されるが差別対象ではあるんだな。日本人ならオタクに置き換える事が可能、みたいな話もしてたような。サブカルチャー的にはクールだが、同時に嫌われる存在って話だった
グリーンブックを見てスパイク・リー怒ったよね
ブラッククランズマンを見ろって
批判も分かるんだけどそろそろ黒人はこういう物語を受け入れるステージに進まないと在日とか部落と同じ方向に進むことになると思う
典型的白人救世主モノ
凡庸なり
差別に目を取られすぎたらダメなんだよ
「黒人だって気高く生きないと」って自分を締め付けすぎていたピアニストが
本当は拳銃を持っていたの撃たなかったイタリア系のマネージャーにハッと気付かされて
自宅に戻って玉座には座らず平場の椅子に腰掛けた、そこがこの映画の肝なんだよ
このスレにトラック山積みの屁理屈持ち込んでマウントしてたバカは死ねばいいよ
カーネギーホールに住んで、司法長官に直接電話できる、って
黒人じゃなくてもどれだけ上級なんだ?
ってのはあるよね
スパイクリーが怒ってなかったっけ
ドゥザライトシングを見た方がいい
すごいよ
牧歌的な話だから時代にそぐわないってのはあるな
アカデミー会員の白人爺がこれに投票するのはちょっとムカつく
>>261 黒人映画関係者で怒ってるのは多い
放送禁止になった南部の唄同様
亡くなったチャドウィックも批判してた
テーマ的に批判を受けるのは仕方ないなって感じだけど
映画の作りは一級品
アマプラで見たけど似たようなタイトルのブラックブックも面白かったな
>>264 つかみだけ見たけどギャグがちゃんとおもしろいし出来はよさそう
ダシに使われた黒人はおもしろくないのかもだが
こんな可愛いヴィゴモーテンセンが見られるのはこの映画だけだろ
ヴィゴ・モーテンセンなんだよね
普通にびっくりしたよ
ロバート・デ・ニーロばりに役作り頑張ったな
南部の黒人差別ものは「夜の大捜査線」でお腹いっぱい
>>254 逆でしょ
白人が救われてるんだよ
差別主義者から変わるという
主演男優賞とってほしかったわ
なんでフレディの物まねしただけの奴がとるんだよ
>>275 実際飲んでたのはシーバスリーガルだとか
遺族がいちゃもん付けてるな
トニーとドンシャリーは友人ではなかったとかいちゃもん付けてるけど
そこら辺は本人の肉声が公開されてるんだよ
ドンシャリーは遺族の知らない一面が多いだけなんだよ
最近は白人が黒人に媚びたり、白人に黒人天使が現るポリコレ映画ばかりで飽きたわ
風と共に去りぬとか国民の創生みたいなパンチのある映画がみてーよ
捕まっておばさんって言われてるところが分からなかった
あれなに?
>>278 あそこは翻訳が悪い 「このホモを連れて帰れ」でいい
グリーンブックみたいな理想を描いた映画よりエンターテイメントしながら現実突き付けるゲットアウトの方が嫌儲向きじゃないか
>>277 >白人に黒人天使が現るポリコレ映画
ニコラス・ケイジの元に天使が現れる映画あったけど
それももう20年前よ
いや、20年も「最近」なのか・・・
「国民の創生」はデジタルリマスター版をyoutubeで無料で観れるよ!
著作権なんかとっくに終了してるからな
>>281 理想を描いた映画って一応実話なんやろ?
>>264 黒人差別を筆頭にした差別テーマを表現するのにこの造りではダメだったんじゃないの?
>>19 お前らが絶賛するから見たけど最強のふたり全然面白くなかったわ
特にEDで本人登場とかなんだよあれ
>>286 まあそういう事でもあるんだけど
観客を引き込む演出その他の映画的な要素をまとめ上げた完成度が高いってことよ
特別突出してるわけじゃないけど
>>285 実話ベースではあるがドキュメンタリーでは無いからな
実話ベースだから余計鼻に付くって面もある
「まるで自分がマディソン・スクエア・ガーデンのコートサイドにいて、審判が誤審したかと思った」
「誰かが誰かを運転するたびに、僕は負けるんだ」
日本人から見ても確かにステレオタイプがすぎるとは思うけどいい映画だぞ
黒人=貧乏=フライドチキン
という偏見を前提として
「私はフライドチキンを食べて事がない!」で
一ひねり、南部の演奏会の時のメニューがフライドチキン、
でもうひとひねり
ステレオタイプをこねくり回す面白い脚本じゃんw
>>296 そこは事実と違うらしいがな
ドンシャーリーは黒人らしく普通にフライドチキン食ってたらしい
この映画は生前のドンシャーリーに映画化の了承を得て作ってはいるが白人トニーが書いた自伝にその息子が脚本に参加して映画化してるから白人側に都合良く変えてる部分がある
シャーリーの登場シーンで部族の酋長みたいな格好して王様みたいな椅子に座ってるとことか
>>298 あ〜
そうなんだ
そういう事実の改変もファレリーの悪意(誉め言葉)なのかな?
>>299 そこは凄く込み入った事情があって
ドンシャーリーは体面的にはロシアの上流階級出身の貴族を装っていて
それは黒人だからといって舐められないためだったんだよ
だから、体面的にはフライドチキンなんて食べたことがないと装っていたらしい
遺族はそんなことがないと言っているが、そういう込み入った事情を差し引いて
遺族の主張を考えないと真実は見えてこないんだわ
公開時に白人が黒人を導くありがちな映画みたいな評論を見たけど、
実際みてみるとトニーもイタリア人差別受けててそれはちょっと違うなと思った
>>300 実在の人物の映画化で
何もかも事実のまま描くってのは無理で
細部が「事実と違う」ってのは他の作品もみんなそうなのでは、と
脚本というか
二人の会話だけで
それぞれの人間性や生い立ちが見えてきたのはすごいと思った
公開されてのちに起きた批判を見てそれもそれで考えさせられたわ
あとこのスレで話題になってる最強の二人の映画スタッフがのちに作った
スペシャルズも興味持ったら見て見て
>白人が黒人を導くありがちな映画みたいな評論を
前半は「無学なイタリア系を博士号も持っててロシア語も出来る超
上級の黒人が〜」という感じなのにね
全く異なる出自や経歴、相反する価値観を抱く二人が少しずつ理解し合うという
「バディ・ムービー」の、この映画もその基本はしっかり踏まえてる作りだよね
>>305 白人も差別されてたってのは
黒人差別を薄めて白人も被害者だったという歴史修正だからね
>>306 イタリア系、ポーランド系、ユダヤ人
今のユーゴ、チェコあたりからのユダヤ系
「白人」と一括りにはできない
もちろん、我々日本人には知りえない複雑な事情があるのだろう
たとえば「刑事コロンボ」だって、貧乏白人イタリア系の刑事を
上級白人が見下す描写が多々ある
それを演じていたピーター・フォーク自身は東欧ユダヤ系移民の子、というね
「白人だって一枚岩ではない」、とだけは言えるかな
黒人側からするとふざけんなよって気持ちが出てくるのも分かるが
ちょっと感情的になりすぎてる気がするな
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