性教育は「やらしい」ものじゃない お母さんたちの「いのちの授業」

【岐阜】子育て経験がある女性たちでつくる岐阜県各務原市の性教育団体が、
関市立武芸川中学校の3年生とその保護者を対象に「いのちの授業」をした。
SNSなどで様々な性の情報があふれるなか、授業を通して正しい知識を身につけ、
命の尊さを知ってもらいたいという。
性をどのように伝えたらよいのかわからずに悩む保護者と、リアルに興味がある
子どもたちがいることから、武芸川中の保護者たちでつくる「家庭教育学級」が企画した。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/21264854/