吉良上野介「旗本です。人に礼儀作法を教えて生計立ててます。」 こいつがいきなり斬り付けられたワケ [616817505]
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吉良の領民は悲しみ、浅野の領民は宴を挙げた時点でお察し やられた以上は嫌な奴だったに違いない
数百年続く伝統 生き方がクソなマナー講師
江戸のジョーカーにやられるわけだわ あのジジイ
赤穂だけでなく他の地域にも嫌がらせしてたのかよ
ときの津和野三本松城主亀井能登守慈親公は公家吉良上野介義央に辱めを受け、余りの口惜しさに上野介を斬ろうと覚悟します。
この事を知った家老の多胡外記は大事に至らぬようにと、機転を利かせて上野介に取り入り、事なきを得たといわれています。
この時、家老の多胡が上野介に取り入るために使った進物、「小判包みの形のお菓子」が源氏巻の原型になったと言うことです。
以来このお菓子は津和野で長く皆様に親しまれています。
https://sanshodo.net/post/6796 足利家分家の吉良家と秀吉以前は出自あやふやな浅野家とは家格が違いすぎるだろ 当時の取り調べ記録はなあなあに済ませようと
「乱心だよな?だよな?」と何度も聞いたらしいが
はっきりと恨みありと言い切って譲らなかったそうだぞ(´°_°`) 格の違いゆえのいじめが酷かったらしいから同業からの恨みは買うわな お前らの会社にもウザいオッサンがいるだろ
お前らの会社にいるそういうオッサンをイメージしてみれば松の廊下刃傷事件の真相が見えてくる 昨今は浅野のアホ殿がただのメンヘラキチだった説も強いよね
幕府の公文書とかにはなんて書いてあんの? 上杉鷹山の先祖なんだよなぁ
なお上杉鷹山が才能開花させた理由はこいつが朝廷に金ばらまきすぎて財政悪化させたためな
しかしながら朝廷と幕府の中はそこそこよくなって無血開城の遠い要因にもなったというね >>29
どうせ忠臣蔵の人気にあやかって後世に創作されたもんだろ
こういう話は怪しい 浅野や吉良の子孫て今でもいるのかね?お家お取り潰しだからいないか? つまりマナー講師だろ?
斬られた理由よく分かるじゃん 子供の頃は年始に毎年ドラマやってたけどやらなくなったね
マンネリ化なのか予算の都合なのか
近年この人とか徳川綱吉とか評価変わってきてるから作ってほしいんだがな 時代劇を自分で作るより安かったのが韓流や(´°_°`) 侍といえど階級はあるわけで
吉良は高家だからまあ偉かったのやろ実際
あと刃傷他にもあったしな >>38
テレ東だっけ?2016年までやってたらしいね 吉良ー親会社の部長
浅野ー子会社の外様社長で、買収されたが事情で据置、銀行のバックも無い社長
と考えると良くわかる。
浅野は本来徳川と同格と思ってたんでしょ。 吉良と対等に口をきけるのは国主扱いの外様大大名だ
広島の浅野本家なら大丈夫なんだが
分家の城主大名ではね >>18
これは重要だわ
斬ろうとしてたやつが2人もおるで >>36
忠臣蔵で上杉の殿様が助さんのひとに手出し無用ですぞ殿!と言われて父上を見殺しにしろというのか!とブチ切れてるのしらね?
あれが吉良の息子で上杉の殿様として容姿に出せるくらい家格が高いわけよね|ω・`) 今のマナー講師みたいなもんだろ?
印鑑はお辞儀しましょうとか言われたら斬り殺したくもなるだろ ジジイに突然切りつけた浅野内匠頭が処分されたら
喧嘩両成敗だからジジイも切腹させろとの気運が高まったとか
江戸時代頭おかしいだろ >>53
あのあと討ち入りでやられやがって情けないなボケ!
と言われて吉良家取り潰しやし >>51
幕府が赤穂の塩利権を得るために工作したのが
赤穂事件という説があるがどうなんかねえ >>42
そんな最近までやってたんだ
10年以上やってないと思ってた
あれと箱根見ると正月やなぁって感じしてたのにな ふなじゃふなじゃふなざむらいじゃ
こんな事いったら殺されても仕方ないだろ 松の廊下の時点で吉良に問題ありとされている以上どうしようもない
多分死んだから以上の理由があんだろ wikiに普通にあるな
複数の同時代書物に欲深いだの横柄だのあるみたい
疑わなくてよかろ
浅野内匠頭の方も武だけで文がないとか短慮とある
そして遺恨ありとは言うものの具体的に何が気に入らんのかは言わなかったと
これが話をややこしくしたみたいな( •́ㅿ•̀ ) テロリストにやられたら領地召し上げとか意味不明だわな 元禄のジョーカーだろ浅野は
切腹にしてもらえただけでも感謝すべき >>49
吉良と上杉じゃ、吉良の方が家格は上なんだが
三河政権たる室町幕府の支配層一覧(三河繋がり優遇)
■将軍御一家
【三代将軍足利義満時代】(3家)
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・今川氏(三河国幡豆郡今川、三河県西尾市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
【八代将軍足利義政時代】(4家)
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・東条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・石橋氏(三河国設楽郡石橋、三河県新城市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
■三管領(将軍に次ぐ最高の役職、将軍を補佐して幕政を統括)
幕府執事(管領の前身)(3家)
・高氏(三河国額田郡菅生、三河県岡崎市)
・仁木氏(三河国額田郡仁木、三河県岡崎市)
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
管領(3家)
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
・斯波氏(三河国碧海郡矢作、三河県岡崎市)←初代足利家氏は、祖父より三河国碧海郡碧海荘を相伝し本拠とした
・畠山氏(武蔵国男衾郡畠山)←初代畠山義純は三河国生まれ
■七頭(管領家とともに幕政に参加できた七家)(7家)
・一色氏(三河国幡豆郡一色、三河県西尾市)(四職)
・山名氏(上野国多胡郡山名)(四職)←初代山名義範の実父は、矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・京極氏(山城国葛野郡京極)(四職)←京極高秀(佐々木道誉の嫡男)親子は三河国額田郡下和田郷(三河県岡崎市)の領主
・赤松氏(播磨国播磨郡赤松)(四職)←善住寺(三河県豊川市)に赤松円心親子の墓あり、赤松円心は一時、赤田和城(三河県岡崎市)に隠れ住む
・土岐氏(美濃国土岐郡)(五職)
・上杉氏(丹波郡何鹿郡上杉)(関東管領)←事実上の初代上杉頼重の屋敷あり(日名屋敷、三河県岡崎市)
・伊勢氏(出自不明)(政所執事)←活動を記録した最古の資料では、初代伊勢俊継は父、叔父、従兄弟と共に三河国額田郡賀茂郡(三河県岡崎市・豊田市)で活動 酔っ払いおっさん「今から上司を殴るわ!」
酔っ払いを止めるおっさん「電柱でござる!それは電柱でござる!」 >>53
江戸時代は基本的に理不尽で頭おかしいことばっかよ
だから発狂するやつ多いんだろうな 俺は浅野内匠頭が吉良上野介を自分の祖父と見誤って錯乱し切りつけた説を採る
浅野の祖父は特例で許可を得て城を建てたがおかげで次代の人たちは財政難に苦しんだそうだ
浅野が最後まで切りつけた理由をひた隠しにしたのもまさか自分の祖父かと思って切りつけたとは言えないから >>50
そのマナー講師はお辞儀の仕方悪いとすぐビンタ飛んでくるようなブラック講師だったのが >>28
隠密の調査その他によると浅野内匠頭は女色にふけるだけとか短慮であるとか民を慈しまないとか
こんな大名は改易されるだろうとかロクな評価ではなかったというね 腕力と武勇が支配する時代から教養とコミュ力が重要な文の時代への転換期だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています