アニメ映画「さよならの朝に約束の花をかざろう」を観たワイ、涙が止まらない……岡田麿里ってガチの天才だろ…… [426633456]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『あの花』『ここさけ』の岡田麿里が贈る一大感動巨編!
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』脚本の岡田麿里。
彼女が「作りたい作品がある」とついに初監督に挑んだ作品――それが『さよならの朝に約束の花をかざろう』だ。
あらゆる世代の人生を映し出す“出会い”と“別れ”を描いた珠玉の物語が、ここに誕生する。
岡田監督を支えるスタッフには業界の実力派が結集した。制作は『true tears』『花咲くいろは』などで岡田とタッグを組んできたP.A.WORKS。
キャラクター原案は岡田監督たっての希望で巨匠イラストデザイナー吉田明彦が担当。
監督の片腕として作品を支える副監督を『凪のあすから』監督の篠原俊哉、
キャラクターデザイン・総作画監督を同じく『凪のあすから』の石井百合子が務める。
音楽は『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』などの川井憲次。
流れ行く時間。その中で出会った少女と少年。
ふたりの生きた“永遠の一瞬”は見る人の人生を問い、大きな感動をもたらす。
https://www.twellv.co.jp/program/anime/sunday-animation/archive-sunday-animation/sunday-animation-053/
ヴァイオレットエヴァーガーデンより泣けたわ…
金ローはこっちを放送するべき もう放送済みじゃねえかそういうことは昨日の時点でスレを作るべきだろ さよ朝は隠れた名作よな
マリー今MAPPAと新作映画作ってるから マリーが天才とか無いわ
おまえうどん見ても同じこと言えんの? マリーは映画ではいい仕事する
空の青さ云々も良かった
テレビでは駄目だな 見てみようかな。
岡田麿里作品、扱うキャラクターによって当たり外れがあるような気がしてて、含みみたいな心境を持たないキャラ扱うと途端にペラい脚本になるから、そのあたり見物な気はする >>20
ストリーは60年代SFに掃いて棄てるほどあった不老不死あるあるだけど久々に見るとやっぱり良いなとなる 多分岡田麿里苦手でもこれはいけるような気がする
そんな作品 マリー脚本そこそこ見てきたがこれはダメだったな
展開全てが脈絡なさすぎて何一つとして感情移入出来ない
途中のドラゴンのクソCGも呆れに拍車を掛けた
最後に主人公が老衰間近の子供訪ねるとことか
お前今まで何やってたねん感しかなかった 岡田の作品は唐突に人殺してお涙頂戴のワンパターンなイメージ ママが不老でずっと美少女のままだったら作中みたいに
赤ちゃんから育てられた義理の息子は恋してしまうんだろうか。 君のぞの緑ルートの作家が若き日のマリーだと知った時の得心 いつから岡田お得意の吐き気のする展開が始まるのかと身構えていたら終わってしまう映画。
お涙頂戴を無駄に丁寧に描いた事で途中で飽きるという悲劇を生む。 なんだかんだ言ってもマリーよりまともな脚本かけるやつほとんどいないからな 吉田玲子 小林靖子 岡田麿里 モメンの推す脚本家は意外と女が多いよな 王子があんな見た目でロリコンじゃなかったのが意外だった
にしたって一度で興味なくすとか飽き性すぎるわ 娘に会えなくて病んでたやつがラストで処刑待ったなしの娘放置して逃げるのは笑ったわ やっすい御涙頂戴のなんとかエヴァーガーデンよりは
気持ち悪くていいと思う
一般ウケするためにはもうちょい抑えた方がいいだろうに
そこで止められないのがマリーなんだよな
あと映画館で見た時に客が女性ばっかでびっくりした 昨日初めてBS12で見た
作画は良かったよ、たまにキャラが見分けにくい時もあったけど
急に時が進むから「何年後」ていうテロップが欲しかったかな
ボソボソ声で会話が聞き取りづらいところは直してほしいね
最後まで見てもしっくり来ないタイトルは、コレジャナイ気がする
表面的な部分で言えるところはそれくらいだけど、
編集とか会話とかもっと調整すれば、ずっと良くなると思った >>5
よっつんの川流れはたぶん一生忘れんわ
あれは死んでてほしかった >>45
一応、王国を攻めてきた連合国の大義が
とらわれてる伝説の部族の娘の解放みたいな感じ
だったからハーフであるあのロリ王女は助けてもらえるんじゃね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています