ソ連って戦闘機は割といいの作れるのに車だとガラクタしか作れなかった不思議 [682717512]
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モスクヴィッチ/ヴァルトブルク/ラーダ 英国で歓迎されたソ連の大衆車
https://www.autocar.jp/post/754058 戦闘機も実際はショボかった
アメリカ軍機に勝ったことない 車とかWW2終わってからソ連崩壊まで同じの作り続けてたからな
車なんか車輪4つ付いててエンジンで動けば使えるからそれ以上の開発は無駄っていう考え 旧ソ連で問題だったのは物流
デカイ工場でバッテリーだけせっせと大量生産したり 戦車は第二次大戦時から一流国だったけどそういやソ連の軍用トラックとかの名声を聞かないな
第二次大戦時は米英レンドリース車輌を使っていたからだろうが、それ以降も、、、 それでもだいぶ長い間日本車より上だっただろう
元はドイツ車の技術だったりするし 戦勝国ってのは内燃機関はだいたい航空機に一点張りしちゃうから
ただそれでもアメリカみたいに面白い車がでてこないのはやっぱり社会主義だからなのか ww2でドイツの航空工学のすごい学者たくさん拉致してきたからな
空飛ぶ物だけは得意 >>3
朝鮮戦争の時、日本軍が手も足も出ず日本を焼け野原にしたB-29を
ソ連のmig15が一方的に撃墜するからアメリカ軍はB-29を昼間に
飛ばすのやめた 鹵獲したmig25を調べたら真空管使われてて、ロスケは遅れてるなぁとバカにしてたが核攻撃を想定したemp対策だったという話好き ソ連はロータリーエンジンに力を入れていて
大量のロータリーエンジン搭載車を生産していたね
1ローターとか3ローターエンジン搭載の車も作っていた
ソ連 ロータリーエンジン乗用車
ttp://junji.la.coocan.jp/rotary/index.html >>15
ジャップの戦闘機でも頑張れば落とせたB29を最新鋭のジェット戦闘機が落とせないわけないだろ・・・
所詮プロペラ機のB29とジェットのMiG15じゃ複葉機と単葉機くらいの差がある T-34のエンジンとかオーパーツみたいなもんだったやん 求められる性能の質が違うだろう
車はたとえ高性能でもすぐ壊れるガタピシじゃ意味がない
戦闘機もソ連製なんて間違いなくガタピシだろうけど、
スペックや戦果でしか一般的に評価されないから 垂直発射したミサイルがスラスターで向きを変えてから巡航するの好き 車もまともに作れん国がソユーズ作って宇宙行ったって逆にすごくね >>17
どれだけの台数作っていたのやら
あとチャターマーク問題は解決できていたのかね 社会主義として計画的に作られてはいたけど
その調整がイマイチで、民の購買力もなく
メーカーも発展はしないしラインナップを増やす
ゆとりも需要もなかった
西側陣営に対する為に軍需産業には金も技術も注ぎ込まれた
工業力はあるし自動車産業自体はチェコのタトラとシュコダとか有名 >>16
屁理屈ってどうとでも言えるんだなって話でしかない。
実際ソ連の集積回路技術は遅れまくってて、自前で作れないから、西側の民生品をこっそり部材として流用してたという話がある >>33
ジェットエンジンと車両のエンジンが一緒だと思ってそうw 仕事なくなったMigが車作ってルマンに参戦してぶっちぎり最下位だったんだっけ そもそも冷戦の我慢比べで軍事技術以外の発達が遅れたのはアメリカも同じで、故にその隙間に日本やドイツなどが入り込んでた。 >>7
アメリカの軍用トラックだって民生品として放出しなけりゃ有名にはならなかったんじゃないかな >>16
正解は同時期の西側戦闘機でも真空管が使われていただぞ
1964年の設計だからな モデルチェンジで外観がほとんど変わらないっていう画像ネタはロシアの車だっけ? アメリカに貰った自動車技術のを長く使い続け過ぎたからね T-72は既に出来たものでもあり,未だ出来ていない物でもある.
T-72こそアルファにしてオメガ.
T-72こそ全てにして無.
T-72こそ,唯一の我等が主なり.
オブイェークト(Tの字を切りながら) 兵器設計局も命がけなんだよ 失敗作作ると粛清されるからな 民生品とは緊張感が違う >16
今、ロシアの真空管って結構なブランド品になってるはず ミサイルだけ作ってて国民が餓死寸前の国だってあるやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています