マツコ「昔の母親はカボチャの煮物ばっか作ってたのよ」 ←これマジ? [584964303]
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タートル→カメ
トータス→リクガメ
みたいなもんか 昔のかぼちゃは和かぼちゃでキントンみたいにトロトロで美味かった
今の洋かぼちゃのホクホクは好きじゃない
栗食いたかったら栗食うし 甘いものを食卓に出されるの本当に嫌だった
弁当の煮豆も 俺の家はそんなことなかった
かぼちゃ好きなのいなかったからだな ババがおかずに甘いカボチャを毎日出してくるから困った
こんな甘いので米が食えるかよ https://news.nicovideo.jp/watch/nw9956347
マツコ・デラックスが現在もコメンテーターを務める情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演を始めた2005年頃に住んでいた部屋は、整理整頓され定期的に掃除もしていたので綺麗だったという。翌年にはお昼のワイドショー『ピンポン!』(TBS系)の金曜コメンテーターとして島崎和歌子(48)と共演し、タレント活動が軌道に乗って急激にレギュラー番組が増え始めた。次の引っ越し先ではは「あら?」「私こんなに怠惰な人間だったかしら?」と思うようになったという。部屋が散らかっていてもあまり気にならなかったのだ。だがこの頃は、急に人が家に訪ねてきても少し外で待っていてもらえれば、すぐに片付けて入ってもらえるくらいの余裕はあったそうだ。
そして現在の住まいは、部屋中が物で埋め尽くされて「必要なものなのか、そうでないのか」「いつから部屋にあるのか」「何が出てくるのか」と自分では手の施しようがない状態だという。もし家に誰かを呼ぶとしたら、テレビ番組の“片付けられない人特集”で清掃業者に来てもらうぐらいしか考えられない―とマツコは真顔で話す。「部屋の乱れ=心の乱れ」「自分の精神状態が家に反映されてるのよ」と自己分析はできているものの、帰宅すると“無駄なことで動きたくない”と掃除どころか何もせず、埃まみれだろうとじっとしているという。
マツコの話を聞いていた夏目三久(37)は本当に驚き、「大丈夫ですか? じゃあ今、精神状態あまり良くないんですか?」と心配顔である。「ある時から音を立てて崩れていった」と語るマツコが思い当たるのは、2016年に母親を亡くしてからなのだ。
マツコは2014年8月放送の『5時に夢中!』で「今の稼ぎをすべて両親と自分の老後のために蓄えている」と話している。当時41歳だったが両親とも80代に入っており、苦労をかけてきた一人っ子の自分がやれることはこれしかない―と熱弁していたものだ。だがその2年後に母親が旅立ったことで、マツコの中で“タガ”が外れてしまったらしい。「母親が見て悲しまないように生きてきたのかもしれない」、「いくつになっても、ちゃんと怒ってくれるのは母親だけ」というマツコの言葉に、ネット上では「マツコの言うとおりすぎる。母のありがたみが最近すごい」、「私も母を亡くしてからキチンと律することが出来なくなった…社会人としては頑張ったけど」、「めっちゃ最近危惧してることをマツコさんが言ってるよ〜 私も母死んだら何のために生きるのかわからんもん」「マツコの言ってることわかる、母がいなくなったら何もかもどうでも良くなりそうでこわい」と同調する声が少なくない。 マツコの母親料理上手そう
だからデブったんだろうな 週一で作って何日かはカボチャの煮物+なにか
みたいな季節はあったな
ラーメンとかでもカボチャの煮物つける的な かぼちゃってほんとに庭で簡単に育つんだよな
しかも手間かからないし収量もやたら多い >>28
今年初めて坊ちゃんかぼちゃを一株植えたけど一個しかできなかったな
来年からはたくさんとれるかな >>26
ハロウィーンにつかうカボチャとかこれだな
あとペポカボチャって利尿剤に使うので頻尿の人が一回でたくさんオシッコ出す時に飲む
ノコギリヤシとかと同様で 幕の内弁当とかで端っこにあるのは我慢できるけど何個もぱくぱく食うもんではないよな >>11
さつまいももそうだけど、俺はホクホクの方が好きなんだよね
こどおじ@43歳無職だからだと思うけど >>11
かぼちゃの原産地は南米なのに
なんで和かぼちゃなんだろ 春はハクサイの鍋
夏は焼きナス
秋はカボチャ煮物
冬はダイコンのおでん 作ってたな
たらの煮付けとか肉じゃがとかかぼちゃの煮つけとか
煮物多かった伝説 美味いよなー俺の家はひき肉と玉ねぎも一緒に煮てたな。母ちゃん元気かな かぼちゃの煮物まずいからミキサー使ってスープにしろ この前煮てみたけど母ちゃんのと同じ味にはならないんだよな マツコの母親世代って俺のカーチャンより年下だろ
カボチャの煮物ばかりってことないわ
それは俺のバーチャン世代 >>49
80年代の好景気の恩恵で
生活が一気に洗練した家と
そうでない家で差がありそうだな 婆ちゃんが煮物ばっか
カーチャンはハヤシライスや酢豚だったわ 俺の母なんて弁当にまで入れてくれてた気がする
昔はありがたくなかったけど久々に食いたいなぁ、、 ばあちゃん家でも実家でもだいたいかぼちゃの煮物あったわ
嫌いだから食べなかったけど >>52
ありゃなんなんだよな
何であんなもんしょっちゅう作ってたんだよ 育てやすいらしいな
このまま食糧輸入が途絶えたらカボチャが主食になる >>49
マツコって年いってできた子どもじゃなかった?
しかも一人息子 確かに
でも美味い
なぜかひき肉も一緒に煮込まれてた 昔はスーパー無かったから乾燥したカチカチ果肉じゃなく
採れたての果肉が柔らかい生カボチャを近所の農家から買えたってことでは 好きな大きさに切って炊飯器に入れて水と塩ちょっといれてスイッチオンでもううまい
醤油でもいい というか切るのがしんどい 作ってたわ
おかげでかぼちゃ嫌いになった
上さん作っても俺くわねぇ
なのに結構な頻度で作ってくる
やっぱ母親はドイツもコイツも同じだぁ とかく女の好むもの、芝居、浄瑠璃、芋たこ南瓜
っていうくらいだからな 昔の田舎なんてそんなもんだよ
自給自足で肉なんてほとんど食わない、野菜の煮物ばっかw カボチャは元は苦い作物だったらしく品種改良と栽培法で今は苦みは殆どないのだが
少し前まではいい加減な栽培してたから苦いカボチャが頻発していたそうな >>64
何故かっていうかそういう料理や
かぼちゃのそぼろ煮という >>28
戦時中は芋とカボチャを栽培するよう政府が推奨してたくらいだしな
恐らくこの先日本が貧しくなったらまたそうなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています